あ〜....ホンット気持ちわり。 せっかくキャバの仕事辞めてほのぼのとしてたのに。 前回の件で、東京(歌舞伎町)の夜業界の裏側... というのを感覚で感じ取った事で気分悪くなったわ...。 ....いや、実を言うと、これね。 元旦那が25〜7?くらいで、婚姻前に同棲してた時期かな。(当時は東京に居た) 一度、新宿歌舞伎町で元旦那がホストの仕事をした事あって、 その時に感じたものと同じなのよ。 とはいえ元々、元旦那はお水業界には一切免疫がないタイプである。 当時は二人でミュージシャンやりつつ、元旦那は音楽業界でのレコーディングエンジニアをしていたのだが、その仕事を辞めてしまい、ホストをやってみたという流れ。 しかし余りにもドロドロしてた為、元々そゆ世界に免疫がない元旦那は、合わない言って数ヵ月程で辞めたw その頃に元旦那から、ホストクラブの裏話を色々と聞いてたわけだけど... もうね。 客の女達(風俗あるいは性風俗の女達)の醜態ってのが かなり壮絶で、その世界特有のドロドロ感が余りにもすごいわけ。 (地方のお水とは比較にならない) 前回の件の流れでは、最終的に、それと同質のものを感覚で感じた。 これ多分、新宿歌舞伎町の夜業界独特の匂いなのかもね..... 歌舞伎町は特に、相当荒んでそうな闇の匂いがプンプンするからね....
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