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夜のクラブの時。
けど、仕事内容はウェイトレスのみ。
実は、今の相方と一緒に管轄してたというw

こんな髪の毛で仕事してるもんだから、クラブの時は単なるホールのウェイトレスなのにお客によく「席座れ」と絡まれた(`Д´)ﾉ　(←当たり前だ？w)
実は状況見てやってりゃ別に座って飲んでようと怒られるわけでわなかったけどw
しかし、合理主義のみらいは当然普通の時給ではホステスはしないwww
(金次第の女かっ!...とか言わないでぇ(-▽-)ﾌﾌﾌ)

なんで、そんな時は
「ﾎｽﾃｽじゃないんです～^^;従業員なんですよ～。
それに席座っちゃいけないんですよ～^^;
座ってると怒られちゃうので～^^;ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ^^;」
とやんわり言って断るのだが...
それでも、そう何度言っても聞き分けの悪い、やたらしつこいお客というのが、だんだん増えてってるような気がしてたので、ある日、どーもおかしいと思い、おかみ(叔母)に愚痴ったら。

どうも女中のおばちゃん達が皆して悪気なしに
「クラブに綺麗なおねーちゃんがいるよ～(^O^)」
とお客さんに営業して勧めていたらしい...^^;

恐らくおばちゃん達には
「男性の思考回路では"クラブに綺麗なおねーちゃんがいるという言い方＝ホステスがいる"という図式になる」
...というのが解らないんだろうw

で、その話が元になり、アタシの知らない時、会社の朝のミーティングで社員達におかみがその事を言い出して問題になったらしいがw
社員の人達に
「あんな髪型してクラブにいるから絡まれるのもある・・・^^;」
と突っ込まれて強く言えなかったらしいw

それでも
「そもそも派手なら皆ホステス～とか、人を見かけで判断するのがイケナイ!(`Д´)ﾉ」
というみらいの屁理屈思考で、そのまんまの髪型を貫いたのは言うまでもないがw(←厄介な姪w)

...っても、そのミーティングの一件で、女中のおばちゃん達が余分な事言わなくなった事で、お客さんも社員だと言えば聞き分けはよくはなり、そういった現象も少なくなったので、たしかにそれが原因でもあるこたあるw

つーか、当時のアタシの言い分を言えばw
この前の時代に東京にいた時、ﾎｽﾃｽは一見ﾌﾂｰのOLっぽい雰囲気の子が実はﾎｽﾃｽ...っての多かったし、アタシも東京にいた時はミュージシャンやってたので、茶髪ってても、周りからお水には見られなかったしw
だから、その時も、アタシは派手には見られるだろうけど、ホステスには見られないだろうと自分で思っていたw

なので
「みんなこっち田舎だからそう見んだよ～(`Д´)ﾉ
　昔々の時代は茶髪=お水だったしさぁ(`Д´)ﾉ」
とかブツブツ言ってて、
「でも待てよ？お客さんは大抵東京の人とかだしな～
あれ～？おかしいなぁ～・・・制服のせいかなぁ～」
とか思って色々悩んでいたw

しかし当時のアタシは、東京から地元に帰ってから後、時間の流れが止まっていた傾向があったw

つまりﾐｭｰｼﾞｼﾞｬﾝ時代の癖で金髪茶髪にしているつもりで、更に元々昔からｾﾝｽ的に派手好きなので、ﾏﾙｷｭｰ服やｱﾕっぽいﾌｧｯｼｮﾝを好んでいるだけだ　と思ってたつもりが、今やそういうのは大抵キャバ嬢だけになってしまったという事に気づいてなかったのだっw

...更に、その数年後にキャバクラに努め、今時のキャバの内部を知ったｱﾀｼの視点で新たにこの写真を見なおしてみると...。
「ぁあ～・・・こりゃたしかに思いっきりキャバ嬢の事務服コスプレだわwwww
そりゃ～男性客もホステスに見るに決まってるわ～、アハアハアハw」
...と思ったのは言うまでもないw