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2018/11/30

キャバクラ業界の闇を垣間見る...(´Д`;)その2

Category:[キャバクラ業界考察]

今年の夏あたり、キャバ嬢労働組合「キャバクラユニオン」が
赤坂の警察署から不当弾圧されたという記事が...

なんか絶対、裏で仕組まれた感じがプンプン...うさんくさいわよ...

↓以下、AERAに掲載された記事。

▼警視庁が“キャバ嬢組合“を家宅捜索 これも働き方改革?

【上記リンク先から一部引用】
「争議になった店とは最終的に労使間で和解協定を結び、円満に妥結しています。
なぜ半年以上も経って突然、捜索を受けるのか。
当時、店側が呼んだ赤坂署の警察官が3人ほど立ち会っていたのです。
今回、警察官15人ほどが5時間以上も捜索を行い、パソコンやICレコーダーを押収した。何も記録など残っているはずもないルーターまで持って行かれ、Wi-Fiも使えない。嫌がらせとしか思えません」

傷害の件も、ユニオン側は手を出していないのに従業員が自らわざと転んだ、と説明する。ユニオン執行委員の田巻実さんも言う。

「あまりにも芝居じみていて、その場にいたみんなが笑ってしまったほどです。
従業員は『組合員にタックルされて背中が痛い』と言っていたのに、警察官の今回の説明では『頭部に全治何日かのケガを負った』に変わっていました」

キャバクラ・ユニオンは09年に結成。劣悪な労働環境に苦しむキャバクラ嬢のための労働組合だ。キャバクラといえば煌びやかな衣装で接客する華やかなイメージが強い。だが、現実はリーマン・ショック以降、客足がすっかり遠のき斜陽化が急速に進んだ業態だ。キャバクラ嬢の労働条件も悪化し、賃金未払いは常態化しており、店主や客からのセクハラ・パワハラ行為も日常茶飯事だという。

「時給5000円以上」などと好条件の求人広告を打ちながら、実際はボッタクリが横行している。

------中略------

それでいて経営者たちはヴィトンのカバンやシャネルのサングラスが定番で、高級スーツに身を包む。ユニオン側が「女性を食い物にして絶対に許さない!」といきり立っても、経営のトップは隠れていて杳として姿を見せない。新入りのボーイを風営法上の店舗責任者にさせていることさえある。

このため、店側に団体交渉を申し入れても警告書を送ってもナシの礫。いきおい、店まで押しかけて労働争議に突入せざるを得なくなる。

一般の労働組合も会社前まで出向いて情宣活動を行うことも少なくない。
だが、「夜の世界に昼間のルールは通用しない」とばかりに居直る店がほとんどなので、当然のことながら、実力行使の頻度は高まる。布施さんは「賃金を払わないまま働かせるような悪質店だったら、すぐに辞めるべき」と訴える。

それだけに、今回の警察の捜査に対して、ユニオン側は「捜査の名を借りた組合活動への妨害、嫌がらせ」と抗議姿勢を強める。警視庁に聞くと「個別の事案は回答を差し控えさせて頂きます」との回答だ。

キャバクラ・ユニオンは警察のターゲットにされたのだろうか。

非正規労働問題に詳しいエッセイストの平井玄さんがこう指摘する。
「経営側が団体交渉に応じなければ訴訟手段に訴える労組が増えているなかで、キャバクラ・ユニオンは行動的な現場闘争路線を敷いています。
安倍政権の『働き方改革』で頻発が予想される労使紛争をにらんで、先鋭的な組合を叩き潰すという意図が見えてきます」

働く側からそんな見方をされる限り、政府のうたう“女性活躍““働き方改革“の言葉はむなしく響く。(本誌・亀井洋志)



▼その事件に関するキャバクラユニオンのサイトの記事

▼赤坂警察署は組合員たちを脅かす行動を即刻止めて下さい!

【上記リンク先から一部引用】
この争議行動により組合員Aさんがすでに店の従業員に対する傷害容疑で家宅捜索を受けていますが、この容疑はでっち上げは明らかです。ましてや争議の参加者には何の容疑もなく無関係で、このような架空の容疑に対して警察に話すようなことは何も持ち合わせていません。

赤坂警察署は組合員たちを脅かす行動を即刻止めて下さい。これは労働運動を萎縮させ、市民の権利を不当に奪うものです。


AERAに掲載された内容で、
「経営側が団体交渉に応じなければ訴訟手段に訴える労組が増えているなかで、
キャバクラ・ユニオンは行動的な現場闘争路線を敷いています。」
というのも、経営者が、すぐ雲隠れしたり、店潰して
バッくれたりするのもあるかと思うけど...
(夜業界相手にするってのは、通常の労働組合で昼業界の悪質な会社
相手にするより、女の身でかなり難しい事してると思うわよ...^^;)

それ以外に、キャバユニが裁判まで中々こじつけられない
現実的な理由を語ってる...と思える記事↓

▼裁判について

【上記リンク先から一部引用】
よくどうして裁判をやらないんですか?と聞かれることがあります。

------中略------

例えば店から「は?!辞めるなら給料払わないよ」と言われたたりしたら・・・
そうやって2か月分(この場合3ヶ月分もありえますね)のお給料の未払い額が64万円になったとします。
ここで警察に行ったら「労働基準監督署に行ってみたら」とか言われ、地域の労働基準監督署に行っても「書類や証拠が少ないので対応は難しいですね・・・」と言われたとします。

そこでじゃあ裁判をしよう!と弁護士に依頼したとします。
例えば、まず着手金に10万から15万程度の費用を請求され、弁護士に作成してもらう書面に1枚につき5000円払い、その他費用を払ったとします。
そして判決が出て店から64万の未払い給料を受け取ったとします。そこでそこから3割の成功報酬を弁護士に払ったとします。
手元にいくら残るでしょうか…もっと費用の高い弁護士ならマイナスになる可能性も無いともいえません。

どなたか無料か実費のみ、あるいは格安(せめて数万)で訴訟を引き受けてくれる弁護士がいたら紹介してください。m(_ _ )m

------中略------

組合の団体交渉の申し入れには経営者は応じる義務があり、もちろん給料は支払う義務があります。誠実に団体交渉に経営者が応じなければ「不当労働行為救済申立」や争議を行う権利があります。小額訴訟という手段もあります。

労働基準監督署の方々、相談や申告があれば、水商売であろうと風俗店であろうと、店にきちんと給料を払うように指導にいってください。
警察の方は暴行や脅迫などの相談があった時にきちんと対応してください。

....ってか、裁判をやらないっていうより、
まさに上記のような金銭的な事情で、やれる件数が少ないんじゃないかと。

だからこそ、それだけ今のホステスの殆どが稼いでるわけじゃない...って事よ。

週に何日かのバイト程度で10〜15万、
(↑アタシは副業的に考えてバイトでしかやってなかったので常にこっちだったねw)
フル出勤でやってる子でも、20万〜30万くらい...ってのが平均かと思うわよ。
(それでも相当過酷だし、当然、店の料金や地域にもよるだろうけどね)

...サラリーだって似たようなもんかと。
全員がすごくお金貰ってるわけでなくて、
一部の人が出世した上で、もっと貰ってる...っ感じでしょ。

まぁ、ホステスの場合は、そうやって役職で立場を
区別されてるわけでないから、解らないようになってるけどね。
成績ってのはあるけど、店や身バレさせてる所では、
営業戦略があるからこそ、隠してたりするから。

結局、女の子の成績(売れてるか売れてないか=稼ぎ)なんてのは、
指名客も知らなかったりするパターンも多いのよね。

営業戦略 → 指名客でないフリー客に自分はナンバーだとか言ったり、あんま人気あるとか、売れてるとか思わせると、キャバ慣れしてるお客は「この子は落としにくい」だとか「指名したってどうせあんまり席についてもらえないだろう」とか思うから指名しない客も多いし、例え指名客でも金持ちでない限りは、焼きもち焼いたり僻んだりでブースカ言ったりするようになる事も多いのよ。
そういうのあるからこそ、ナンバーは、結構、客には自分の成績隠す。他の子達も、本人の営業活動の仕方に差し支えると思うから、女の子同士が派閥とかで争ってない限り、他な子の情報は言わなかったりする。
それで、店の損失に繋がれば、店からも怒られたりする場合もあるからね




しかも、店側は、稼いでる女の子を未払いで追いだす...なんて事はしないから、
(店側の利益になる商品なんだから、そんなバカな事しないでしょ)
女の子も「稼げてるうち」は、こんな問題には無縁だろうしね。

ただ、売れてる子は、そういう問題にならない...ってわけでもない。

今のキャバクラ業界は、裏側相当過酷だから、成績維持し続けるのは
相当精神力いるし、続けてると、絶対に病みを常に繰り返すような仕事だから。

なので、結局、疲れてきたり、指名客が切れて来て、
稼げなくなって来たりすると当然、成績は落ちて来る。

それで店の利益にならない....商品価値がなくなってきた....
と思ってきた頃には、そういう問題が発生しやすくなる....
ってパターンは多いだろうね...。

キャバの子達も、一時稼げると、大抵は金銭感覚狂うから、
キチンと貯金なんかもしてる子は少ないだろうし。
...で、稼げなくなった頃は、お金なんて持ってないから、
裁判にかけられる費用なんかもないわけでしょ。

大体、大抵は、金なくて、給料未払いで
困ってるから、そういう機関に泣きつくわけで。

こゆのは、何もホステスだけでなく、一般の
悪質なブラック企業の罠に陥った人なんかも同じかと思う。
今そういう所も多いしね〜....


んでも、以前、銀座ホステスが労働審判申し立てして、
ホステスの労働者性が認められて勝訴した...って事例の話は
結構、法律専門家のサイトでも見るんだけど。

たしか、それ、キャバクラユニオンが関わった件だと思ったけどね。

つか皆、民事裁判って、そんな簡単に手軽に出来るものだと思ってんのかな〜...
弁護士を雇う...って事は、相応なりの費用がかかるものだからね。
時間もかかったら、それで、どんどんお金かかっていったりするしね。

そういうのも、相談に行くと、弁護士さん側で話を聞きながら、
勝てるか負けるかって、おおよそ想定してくれるのよ。
勿論、あくまでも「想定」だから、何通りかのパターンを掲示される。

この場合で行けたら、おおよそいくら取り立てられる...
でも相手がこう出てこうなってしまうと、恐らく、このくらいしか取り立てられない...
ただ、こう出て来た場合は、ここのポイントを出して、こうやって言えばいい、
それでうまくいったら、それが通るから、その場合だとこう。....みたいなね。

そうやって想定してもらった上で、後は被害者本人の選択なのよ。
「取り立てられる金額−かかる費用」を計算すると、いくら残るか...
あるいは、負ければ損失だけど、見込みはあるから、その可能性に賭けてみるか。
でも、金なかったら、負けた場合は損失になったり、払えなかったりするわけでしょ。
だったら、たしかに被害者にとっては、損だからやらないって判断する事もある。


だぁから世の中、財力がある人の方が強くなりがちだって言うのよね...
マイナスになったとしても、怒りだけで、そこに投資する事も出来るから。

やはり何にしても、世の中、金のある人間の方が、有利...ってのは言えてる。

アタシは育った家系が、ソコソコ金持ちの地方の親族事業グループ家系で育ってるから、
金ある会社経営者の裏の考えとか、さんざ聞いてるし、見て来てるから解るのよ。
(親いないので途中から保護者だったのが、会社設立者の祖父と祖母だった。
祖父亡き今は、二代目の叔父が引き継いでるので、今は親族的な関りだけだけどね)

...まぁ、これはちと、内輪ぶっちゃけになるけどさぁ〜
辞めた社員が、後でどうこう言ってきたりってのも、昔から
代々さんざあったりしてたみたいだから、訴える!なんて言われてても、
経営者側(その時は二代目の叔父w)の裏側の光景は「やるならやれやw」
って笑いながら言ってるし、 叔母達と一緒になって、
「あ〜、 顧問弁護士は、いくらくらいかかるって言ったっけ〜?w
 なんか100万くらいだっつってたよなぁ〜w そんくらいならいいよな〜?w
 んじゃやっか〜!なぁ〜?! ワッハッハー!w」
みたいな感じで、平和で賑やかにヘラヘラしてたりしてるからね....^^;

...イヤらしいでしょぉ?w ←コッソリばらすw
いやでも、見つかったら怒られそうだから擁護しておくけどw ちゃんとした昼社会の会社ですから未払い問題とかじゃないスよw 家系会社は親族重役で埋めてるから昇格なくて社員愚痴だらけだけどw よそでも「いつもニコニコ現金払いで金払いはいい」と噂だそうだからw

そゆ問題の一例挙げると、上司の立場で雇ってた社員が、社長やその親族の上司達には異様にいい顔して爽やかな人で社長にすり寄って、いつも調子のいい事言ってたので、社長もずっと月50万くらいの給料やってたらしいけど。(アタシがバイトで居た時も、顔合わせると必ず帽子とって「あ!おはようございます!^^」とか直立不動で深々と頭下げ、大きな声でハキハキと挨拶してたから、キチンとした真面目な人なんだな〜と思ってたw)
実は、裏側では前々から、親族に気に入られてる事を傘に、周りの部下には横柄にして、仕事ろくすっぽせず、管理もしないで仕事の責任部下に押し付け、自分はゴルフ行く..とか言って早々帰っちゃったり理不尽極まりなかったようで、周りの社員も相当怒りで不満が沸き上がって他部署までも相当文句言ってた....ってのが社長にバレたわけですよw
(アタシは前々から社員の人達から"社長は騙されてる!"とか訴えられるように言われてたから、社長に言ってたけどw家系の男達は相当頑固なんでw自分でわかんないと話聞かないからw)

で、悪事がバレた事で身内の重役らに、その人は説教されたりした上で嫌われ、しまいに給料も減額され...したら、もういい思い出来なくなった!とのごとく、態度ひるがえし、ふて腐った態度で自分から辞めてった後、地元で何か会社内部の事言いふらしてて、突っ込んだ所で、違法だとか侵害されたとかで訴えるとか言い出したとか...そういう問題とかだからw



...まぁ、勿論、経営者でも、性格や言い方ってのは色々あるけど...w
そういう環境下で育って来て、経営側の裏側の顔とか考え方とか本音とか
見てきてるアタシにとっては、問題あった時には(保守的な意味でも)結局、
地位とか金ある人間の方が、いかに有利か...って言う裏側も見て来たのよね。
そこそこ大きい会社なら、税理士だの会社の顧問弁護士もついてたりもするからね...。

だからこそ、雇われている立場で、財力も知識もない人が、
下手に会社に歯向かったりしても、よほど勝ち目のある事でないと、
捻じ曲げられたりすんのよ...世の中って、それが現実。

ただ、いくら大きい会社とか金持ってる人でも、完全違法でバレバレ、
無茶苦茶やってたら、そりゃ裁判起こされると相当不利になるかとは思うわよw
だからこそ、昼社会のマトモな会社ってのは、会社側が不利になって
損失しないよう、ちゃんと法は意識してたりするからね....
(...まぁ、法律ギリギリラインとか、あるいは捻じ曲げて合法にしちまってる...
ってのは何処もあるかと思うけどw)


ただ、そういうのと比較しても、夜業界は、たしかに完全違法だらけだし、
やり方が悪質な所の方がほんっと多いと思うわよ^^;
...勿論、偽装請負なんてのも大抵は脱税目的なんだろうけど、
それを女の子に対してまで悪質に利用するかどうか...ってのも経営者の性格、
考え方にもよるし、まぁ、違法罰金とか色んな事も、殆どの店がそうなってるから、
経営側も、そうせざるおえない(そんな事言ってたらキャバクラ業は出来ない)
ってのもあると思うけどね。

けど、上記のキャバユニの実例のように、裁判しようにも、
被害者側の金銭的な事情で、自分の手元に金が残る....という場合じゃないと
意味ないし、殆どの弁護士さんだって、お金にならない事には動きたくない...
というのは、弁護士も商売でやってるんだから、当たり前だからね〜。

あと考えられる理由は・・・
そもそもキャバ嬢の子達って、男女関係の事には頭は回るんだけどw
社会の分野に関しては相当に無知識で学ぼうとしない子も多いから、騙されやすいタイプ多いからね^^;
なので、夜業界の悪質な罠なんて解ってないで、まんま素直に働いてる子も多いから、
いざとなったら「証拠不十分だった」...とかいう原因も、十分考えられると思う^^;

法の喧嘩は「証拠の多さ=取り立てられる金額がデカくなる」とも言えるからね。
でも、細かい証拠とれるのは被害者本人だし、警戒しないで仕事してきた子は、
キチンと明細さえつけたりも、してなかったりする子も多いしね〜。
しかも、法律知らなきゃ、どういう証拠とると有利...なんてのも、わかんないだろうから。

そこはむしろ、いくら夜業界といえど、オーナーの方が
悪知恵高いだろうから、揉み消したりもしてるだろうし...

逆に、証拠さえあれば、結構いくらでも
こじつけて金に出きるような面ってのもあるんだけどねぇ...w

つか、悪どい言い方かもだけど、法の喧嘩って、ある意味では、悪知恵合戦かとw

そこは、多くのキャバ嬢(一般女性全体も含め)の子達の方が、平和主義で
バカ素直だからこそ、圧倒的に弱い立場になりやすい...ってのは確実だと思うわよ^^;
(だから男も「普通の大人しい女」には、優しくしてやりゃいいのに、
今時は余裕ないんだか、大人しい女に程、意地が悪い男の方が多いからねぇw)



..ま〜、それはいいにしてもw
キャバユニが安くやってくれる弁護士さんがいたら...とか言ってるけど、
仕事柄、弁護士さんも、裁判自体やりたがる傾向はあるかと思うから、
そういった事例に関して、興味がある弁護士さんなら...って事も、
ありえるかもしれないけど....どうなんだろうね〜。
(法の喧嘩の勝敗で自分の実力示せる職業だとは思うしw)

個人的にも、夜業界の事は、裁判どんどん起こして貰った方が、今後、
その部分の法の見方が変わったりして、改革に繋がったりもする事もあるだろうし、
その行方が気になる事もあるんで...是非、やってほしいわぁ〜♪とは思ってるけど。

けど、被害者は大抵、単に、お給料払ってほしい...
というのが刹な願いだろうからね〜。

...大体さぁ。国も、働き方改革とか言うんだったら、
労基なんかの行政指導もキチンとやれよw って話だわ。

...ホンット税金ばっか、ボッタくってるのに仕事しねぇよな〜...w
国民の税金で食ってる仕事だってのにさぁw

日本は、女の仕事って本当差別されがちな所あるしね...ホンマ腹立つわ〜

posted at 2018/11/30 12:01:24 | lastupdate at 2019/06/06 10:11:56

 


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