まったく腹ただしいというか呆れます。

今回の名義変更の件は、元旦那から私の方にメールしてきた話では、
ディーラーが無料でやってくれるという話でした。

・・・が、話が大分違ってたんですよ!!!!!

流れから書きますと、今回、私の方で車検証を送った後、
本日ディーラー担当者から携帯に留守電が入ってまして
「車検証は届きました。納税証明がまだ届いてないのですが、納税はしましたか?」
と伝言が入っていたわけです。

...納税証明の件については前回記事でも書いてきましたが....

最初の頃、ディーラー担当者は、私の方に
「納税証明を数日中に用意して送ってください」
と一方的に言ってたんですが、それも元旦那との様々な過程や事情がある亊で、
元旦那とゴチャゴチャとやりあった結果、私が納税した後に元旦那の方で納税証明
(本人名義なので)を用意して、ディーラーに送るという形になってました。

私は９月１２日に納税したんですが、その後、10月3日にやっと、
元旦那の方が納税証明をディーラーまで送った...と連絡が来ていました。

なので、何故届いていない?!　おかしいと思い
本日、ディーラーの方に私から電話をかけて
「納税証明はこれこれこういう理由で、元旦那の方で用意する形になっていて、
私の方には、10月3日にそっちに送ったと連絡が来てましたが。」
といったら、
「...あー、もしかしたら、こっちの書類確認漏れかもしれないので調べておきます」
なんて、シレッと言っているわけです。
(東京トヨペット書類管理がズサンとか噂にありましたが、ほんといい加減)

...まぁ、それはもういいんですが、問題はそのあとです。

みらい:「あの納税証明もこれこれこういう過程があって、向こうが用意するって亊になってたんですが、そういったお話は全て、○○(元旦那)の方から説明されていませんか?」
担当者:「いや、聞いてないですね・・・」
みらい:「・・・はぁ・・・ホンット向こうは何も話してないんですねぇ・・・(呆)」

...という感じで色々話をしていたんですが、話しているうちどうも話が噛み合っていない。
以下から、会話のやりとりで書きます。

担当者:「今回の流れはですね、うちの方で書類を用意した後、みらいさんの方にそれを送りますので、みらいさんがお近くの自動車検査協会に直接行って頂いて・・・」

みらい:「...は?　所有権解除手続きと譲渡手続きは、トヨペットさんの方でやって頂けるという話ではないんですか?」

担当者:「いえ、うちの方では申し訳ないんですが、そこまではやってないんですよ」

みらい:「ええっっっ???・・・・いや、私の方は、○○(元旦那)から、今回、トヨペットさんの方で手続き代行をしてくれるからという話だったのでお返事してたんですが...。そもそも今回のお話というのは、どんなお話だったんですか?」

担当者:「うちの方では、所有権解除手続きの為の譲渡証明書の発行をしているだけなんで...結局、名義変更については、ご本人様が動いてやって頂くしかないんですね」

みらい:「・・・そうなんですか・・・。(謎がとけたという、かなり不機嫌な返事)
じゃあ今色々と書類を送ってたりするのは、何をやっている段階なんでしょう?」

担当者:「これは結局、譲渡証明書を発行するにあたって、本社の方に確認や許可をとる必要がありますので...現在それの最中なんですよ」

みらい:「・・・なるほど・・・。
○○(元旦那)の方では、全く違う話を言ってるんですけどね・・・けど、結局、そうなるとお話が違うんで、私の方では動けませんので。(不機嫌)」

担当者:「でも、今、お車は、みらいさんの方が乗っていらっしゃるんですよね?」

みらい:「・・・・・ったく、○○(元旦那)は、何にも説明してないんですね・・・(かなり不機嫌)
いや、まぁ、トヨペットさんの方では関係のない私情かもしれませんが、元々は婚姻中に元旦那が私の車を壊しているんで、離婚後にあの車を渡してもらうという亊で、私が乗っているんですよ。
だから、○○(元旦那)の方には、"自分が壊してこうなっているんだから名義変更についても、最後まできちんと責任持って動いてくれ"という話をしているんです(怒)
なので、そことはお話が全く違うので私の方では動けませんね。
しかも、○○は、そうやって嘘をついてアタシに話をしているわけですしね・・・(怒) 」

担当者:「あ、いや、でも○○さんの方は、多分、私の説明を何か取り違えているのかと思いますので...^^;」

みらい:「・・・まぁ、そうですね。たしかにそういう事も考えられますね」

担当者:「でも、そういう亊でしたら、トヨペットの方から書類等を○○(元旦那)さんの方に送るので、○○(元旦那)さんの方がその書類を持って検査協会の方へ直接持ち込んで頂ければ、奥様の方が動かなくて済む形で出来ますよ?」

みらい:「・・・。
(だぁから奥様じゃないんですけど。まぁ、突っ込むのも話がゴチャるからもうスルー)
というか、それだけで手続きは出来るんですか?」

担当者:「....あ、いや、でも、あれがいるか・・・」

みらい:「...ナンバープレートですよね?　それも、私の方でこちらで外して送るつもりでいましたが。」

担当者:「あっ、そうですね、送っていただけるのであれば出来ますよ。ええと、そちらは湘南ナンバーですので、ええとお住まいから近い検査協会だと・・・」

みらい:「...平塚ですね。」

担当者:「そうですか。とにかくそれで一度○○(元旦那)さんの方に連絡とってみますので」

みらい:「解りました。ではそのようにやって下さい。よろしくお願いします」


(電話切る)

・・・・。

イライライライイラァァァァ!!!!!!
...元旦那、どういうつもりなんだ!!!

まぁた、うまい亊言って、アタシに全ての行動を転換しようとしてたのか?
それとも天然で解ってなかったのか?!

どっちにしろ、今回の亊で色々名義変更のやり方まで詳しく調べといてよかったと思ったわ。
アタシ自身、そういう流れとか意味がわからなかったら、こっちが動く亊かと思って、
また元旦那にしてやられる所だった!

ほんっっっと始末悪い!!!!

...と頭に来てたわけですが、あまりに腑に落ちないので、
「もしや元旦那の言葉を、アタシが取り違えてたのか?」
とも考えたので、後で元旦那の今までのやりとりのメール確認したんですよ。

■以下、8月31日の元旦那のメールの文章、要所を抜き出して引用。
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(省略)
ローンの保証人が私の親になっている事も関係してますが、最近親からも、東芝ファイナンスからも、所有権留保解除を早くするよう最近せかされました。○○市税務署からも所有者変更をせかされました。
また今後みらいさんのほうでも、仮に車を売ったり、下取りに出したり、廃車にしたり、万が一事故にあったり…等何かあると、そのままでは何も手続きは出来ず、いつまでも東芝ファイナンスやトヨぺットや私に確認が来る事となります。

更に、所有権留保解除をしていないため、定期的に東芝ファイナンスから連絡が来てる現状です。
私自身も終わったローン契約をいつまでも抱えてる状態となります。

そこで、販売店での担当のOさん(東京トヨペット)に相談したところ、元来トヨペット販売店名義のままになっているので、トヨペットのほうで間に入ってくれて、今であれば、色々と手続き代行やサポートをしてくれるとの事でした。後延ばしにするとお互い色々面倒なので事情を説明し、代行をOさんにお願いした次第です。

Oさんがサポートしてくれる様であれば個人的にお互いで全てをやるより、みらいさんも色々楽だと思い、今回所有権留保解除と同時に譲渡の手続きをお願いするメールをしました。

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...上記の内容からすれば、確実に、トヨペットが
名義変更の代行を引き受けていくるという内容になってますよねぇ?

けど、色々メールの内容で腑に落ちない部分があったので、
アタシも後で元旦那に色々突っ込んだんですよ。
まぁ、一時、それでゴチャゴチャしてた流れがあったわけですが。

というのも元旦那のメールのやりとりの文章の部分に
「自分の方で動ける亊ではないから、みらいさんの方も動いて貰わなければならない亊」
というのを強調している文面が目立ったため、アタシが
「手続き代行というのはディーラーが名義変更の手続きの代行をするという意味です。
　 そうであれば、動くのはディーラーですし、書類郵送だけでやりとりが出来る
　って亊だと思いますが、どうも話の内容が腑に落ちません。
　そもそも、サポートってなんでしょうか。」
という亊を元旦那にメールで突っ込んだわけです。

そうしたら、その後に以下のメールが来たわけです。

■以下、9月9日付の元旦那のメールの文章、要所を抜き出して引用。
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質問に対する回答となります。
まず、今回の所有権解除と同時に名義変更(譲渡)はトヨペット側で手続き代行をしてくれます。代行については私がトヨペットに依頼してます。というより、ローン完済の為、そのまま引き続き手続きを担当のOさんにして頂いてます。

それが今回の流れです。

サポートと言ったのは、全部が全部みらいさんが何もしなくてもいいという意味ではないからです。
車の知識が疎い私が伝達役になるより、担当者と色々直接聞きながらやって進めて頂いたほうが安心だと思います。みらいさんの登録申請をトヨペットが代行してくれる事なので。
色々相談しながら進めたほうが、色々融通も効きやすいと思います。
別に私が伝達役でもいいですが食い違いがあるとトラブルの元ですし、私も仕事中などは返答が遅れる事があります。なので、直接確認の意味も含めて、直接確認をオススメします。

既に私の方でやり取りはしていますが、色々聞いている事や流れをお伝えします。
但し、もしかして若干違う流れの部分や、もう少し融通が効く部分もあるかもしれませんが、とりあえず。

私が手続きの為に用意する書類は、所有権解除の部分のみとなります。
・私の住民票(既に郵送済)
・私の印鑑証明書(再発行・再郵送予定)
・手続き代行委任状(既に郵送済)
・納税証明書(後日手配予定・郵送)

所有権解除が行われると、名義変更(譲渡手続き)については、私は、トヨペットに代行委任してますので、以降、新しい所有者・現在車を利用しているみらいさんからトヨペットへ提出して頂く必要書類等があります。
ここからは、私は代行は出来ない部分です。これはご理解頂けるとは思います。

方法が2種類あって、どちらでもいいそうです。

「パターン1」
・・・全て郵送等によるやり取りでの代行を選択の場合。
(数日間、車を使えない期間が発生すると思います)

・みらいさんの印鑑証明書
・みらいさんの住民票
・手続き代行の委任状
(後日、トヨペットからみらいさん宅へ郵送。みらいさんの記入捺印必要)
・現在の車検証の原本
・車の「ナンバープレート」2枚(前後)
(軽自動車は、ドライバーで簡単に外せます)
をトヨペットOさん宛にみらいさんから一式送って頂く。

トヨペット側で陸運局に必要書類等を一式持ち込み代行登録。
名義登録完了次第、新しい湘南ナンバープレートと、みらいさんの名義の新しい車検証等をトヨペットがみらいさん宅へ送ってくれます。みらいさん自身で車体にナンバープレートをドライバーで取り付け。
その時点で、車はみらいさんに所有権があるので、車庫証明は物理的にトヨペットで代行出来ませんので、みらいさん自身で後日、警察署に申請して下さい。という流れになります。

「パターン2」
トヨペット○○店に車を直接みらいさんが持ち込みを選択の場合。
(その場合おそらく2回行かなきゃいけないと思いますが車はつかえるとは思います)
1回目
・みらいさんの住民票と印鑑証明書と印鑑を持参しトヨペット○○店に車で行って下さい。
その場で一式記入捺印。
2回目
後日新しい車検証と湘南ナンバー発行が完了後、もう一度トヨペット○○店に行って下さい。
その場で新ナンバープレート取り付けまでトヨペット側でやってくれます。

車庫証明は、物理的にトヨペットで代行出来ませんので、みらいさん自身で後日、警察署に申請して下さい。

パターン1・2、みらいさんの選択次第でどちらでもいいそうですが、どうでしょうか。

私も出来る限りの事はするつもりではいますと前回メールにも書きましたが、私にも出来る事出来ない事があります。
私には、みらいさんの車の登録は法律上出来ません。ご理解下さい。

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・・・と、こう書いてあったわけです。

まぁ、前半の内容については、元旦那が
「アタシの方が動かなきゃいけない亊まで元旦那が全部動け!とアタシが言っている」
というふうに感違いしているだけなんですが・・・。
こんなふうにお互い意図を食い違えた会話がしばらくあった亊で、
余分な所でゴチャゴチャなっていたというわけですけど。

ただ、元旦那が説明している名義変更の内容については、アタシも、それ以前に
ネットで調べていたからこそ解っている亊なのですが、この時、言ってる内容は、
たしかに名義変更手続きをディーラー側でしてくれるって話ではあるわけですよ。

けど、今日の担当者の話では、そうじゃなくて、
「自分で直接検査協会に持ち込んで、自分が全てやらなければならない」
という話で、元旦那が説明している話とは、あまりにも話が違いすぎるわけです。

けど、元旦那も、上記のようにここまで説明して言っていたわけだし....
なんだかもうどっちがどうなんだかわかんなくなってきた・・・　_|￣|○

まぁ、それで、とりあえず先ほど、元旦那に担当者との話の流れをメールして
「説明された話とは全く違っているので私は動きませんので。
　とりあえず、担当者と連絡とってみてください」
と書いて送りましたがね....。

ほんっっっっと意味わかんないわ・・・
簡単な話さえもややこしくなってるし、もうほとほとめんどくさくなってきた　_|￣|○


...と書いていたら今さっき、元旦那からメールが来て、あきれ果てた事実が明らかに!
長くなってしまったので、次に続きますw