★ゆいスクリプト-チェック

2014/03/25

【ハムスター】投薬後からのぷぷの様子。

Category:[つぶやき(未分類)]

あれから三日。
とりあえず、病院からもらった薬を飲ませ続けてます。

薬は、小さい10ミリリットル程度の小さいなプラスティックのこびんに、
白い液体がほんの少しだけ入っていて8日分。
匂いをかいでみると、ほんのり甘い匂いがする・・・
恐らくシロップか何かを混ぜて飲みやすくしてるのだろうと。

それを1日一回、一滴だけ飲ませてくださいと言われたのですが、
初日は、さて、どうやって飲ませよう...と困った^^;

とにかく、弱っている感じなので、あまり無理やりな事をして
ストレスを感じさせたくないのだけど、一滴なので、何か
うまく自然に飲ませる方法がないものかと。

最初は、手に一滴乗せて口元に持っていってみた。
フンフン匂いをかぎ、一瞬、なめようかどうしようか...
といった感じで、躊躇ってたが、しまいにはプイ。

・・・甘い匂いにごまかされなかったか・・・・(汗)

仕方ないので、そのまま無理やり口元になすりつけたら、
嫌そうな感じで手でモゴモゴとやって若干ペロペロと舐めていたが・・・・
多分、量分的には十分でなかったとは思う。
体内には、恐らく、一滴の半分くらいの量ぐらいしか入らなかっただろうと。

でも極端にそっぽ向ける様子もないので、これは何かごまかしようがありそうだと...

この薬は恐らく抗生物質だと思うので、あまり与えすぎてもよくないだろうし、
当日はもう仕方ないので、それで終わりにして、明日またちょっと考えて
挑戦してみようと思い、その日は、それでケージに戻した。


ちなみに、ぷぷの様子は、腫瘍に気が付いた前後も、ずーっと寝たきり老人
のようになっていて、ケージの中にある木の家の巣の中で寝てばかりいる感じ。

ただ、以前から、老体な分、数日寝っぱなしという期間はあったのですが、
以前はトイレや水あるいはエサをあさりに、時々出てきた時は普通に歩いてた。
(寝ぼけて、コケたり、よろけているのはあったけど...そういう時、歳を感じたわ^^;)

今でも、ほんの時々出てきて、自分でトイレに行ったり、水を呑んだりはしてるけど、
病気に気が付いた時点からは、ずっともう歩き方が何気にヨロヨロしていて、
弱っている感じがするのは、あからさま。

出てくる回数もめっきり減ってるし...恐らく動きたくないんだと思う...。
それでも、気が付くとトイレは汚れているので、飼い主が
気が付かないうちに、自分で外に出て、ちゃんとしているみたいだ。
(つうか、今はいじくられたくないらしく、出てきたの気づいて、
声かけるとサーッと逃げていくから(涙) コッソリ出てきてるのかも^^;)

こんな感じなので、薬を飲ませる時に、
1日一回だけ外に出して身体に触っている感じだけど
(それ自体、ほんと嫌だろうと思うので気使う^^;)
その時、ホイと床においてみると、弱弱しい感じはすれど、
ウロウロウロウロと普通に動き回ったりはする・・・。
ただ、耳がぺっちゃんこで、ホントに見るからに弱っているのはみてとれる。

触ってみると、身体の体温が、少し低くなっている感じがする。
寝てばかりいるせいか、身体がクニャンとしてて、
全体的に力がはいりにくくなっているみたいな。

でも、手があったかい時に包むようにして、撫でていると、
少し落ち着いて、トロンとしている事もある。
(以前はそうやって手の中で寝たりもしてたので)

お気に入りの座椅子ソファーの背もたれの所にのせると、
(以前はそこでも落ち着いていたりした)
フラフラしていて、自分で身体を支えきれてないみたいで、あぶなっかしい。

それでも、数分、外に出して動いてると、身体に力がはいってきて、
シッカリしてくる感じはするんだけど、もう帰りたがって嫌がっているので、
かわいそうなので、ケージに戻すと、いちもくさんに巣の中
(木の家)に入っていく感じ^^;

木の家の入り口の所から覗いて、寝ている様子は見てるけど、
息遣いは少しは荒い感じもするけど、痛そうにしたり、苦しそうにしている感じはない。
ただ、深く熟睡している事が多くて、ご飯をあげる時にツンツンとやっても、
しばらく全く動かないので、気が付くまで、死んでるんじゃないかと気が気じゃない^^;

...といっても、考えてみれば、元気な時も、寝てる時におやつあげる時とか
人が「おぃ・・・おぃw」とか入り口に指突っ込んでツンツンとつついたり、
指で押して軽くユサユサゆさぶったりまでしてもw、それでも熟睡してて
しばらく気が付かなかった事はさんたびあった^^;
気が付いても、ビクッとするんじゃなくて、
「...なぁによぉ〜もう〜うるさいな〜....」
みたいにボーッとしてモソモソ動き出して人の指カプカプしてたりするような感じ
(そのパターンは、おやつくれる合図だと思ってるので、
人の指をおやつなのかどうか確めようと軽く噛むw)
みたいな感じなので、つまり、根本的に警戒心がないだけとも言う^^;

今だと、弱っているから、生気がないというか、死んだように寝てる感じするし、
だから触っても動かないと不安になるんだけど、ただ、体温があったかい事から
生きてると判断出切るみたいな^^;
けど、もしや、瀕死状態で動かないんじゃないかとか思ってビビる^^;

しかし、そう思いきや、ハッと気が付いたように起きると、
いつものように綿(ワタ)とティッシュの間から鼻だけフガフガフガと突き出して、
「なによぅ・・・うるさいなぁ・・・」という感じで、鼻っ面で
返事してるのを見てホッとするみたいな^^;

(↑飼い主、心配のあまりに、ハムの休息を
 ジャマしているという、いわゆるアレw^^;)


ちなみに、今までのぷぷのご飯は・・・。
「ハムスターセレクション」というペレットとひまわりや木の実等が数種類混ざった
一般のミックスフードのような乾燥フードを混ぜたものがメインで、
そこに1日か二日にいっぺん、数粒か少量、乾燥豆腐だの乾燥コーンだの
パパイヤのフルーツのグミみたいなおやつっぽいものを入れてあげたものが、
日々のご飯でした・・・・。

これが今回のように病気になってからいっさいがっさい食べなくなってしまったのですわ。
ペレットも、ふやかしたりしてやろうとしたけど、ペレット自体、
元々食いつきが悪かったので見向きもせず^^;
(ご飯箱の中に結構残ってたりとかしてた)

ただ・・・・
レタス、キャベツ、にんじんのような生野菜は食べるんですよ。
今までも、生野菜は、たまにあげていたんですが、ちょっと食べただけで、
すぐ飽きるのか、いらんとポイするような感じだったのに。
(水分は給水ボトルからとってるクチだったので・・・水をいっぱい呑むハムでした)

なので、今ではすっかりベジタリアン生活...。
もうほとんど生野菜しか食べないんですわ・・・・特にレタスはよく食べてる。

これが健康だったら、レタス食べすぎてる上、生野菜ばっかなんて、
もう下痢になって命取りになったりするし、まずダメですが....
今のぷぷの場合、それでも糞がカチカチで出にくくなっているようなので、
逆に、その方がいいんじゃないかと。

たぶん、喉がすごく渇くのと、あと病気の時って、
人間も乾燥したパサパサしたものより何か水っぽいもので、
喉に通りやすいものを食べたくなるじゃないじゃですか。
そういう感じなのかもしれないと、見てて思います・・・。

なので、お皿に、キャベツとレタスをメインに、ニンジンやら、
バナナ(これも本来なら繊維質が多いため、あげすぎは下痢の元らしいです)
みかんなど、とりあえず、フルーツ等を添えたり、たまに温野菜にしてあげたりとかしてますが。
今、冷蔵庫に野菜の種類がないので、種類が偏っちゃってるんですが、
今日はブロッコリーとか豆腐とかいろいろと買い物して来ようと思ってますけど。

でも、とにかく、生ものメインになってしまったので、すぐしなっちゃったり、
悪くなってしまうので、ちまちま変えてなきゃいけないから大変....。

それでも今アタシが、仕事という仕事をしてなくて、家にいる事が多いから、
それだけマメに細かい事まで見れたり、してあげられるから、よかったのもあるわ・・・。
ある意味、今の時期でよかったと思う・・・ほんと。



・・・で、弱ってて、動くのがかったるいようなので、それらご飯を
木の家の入り口のすぐそばにおいてあるのですが、たまに見てると、
首だけ出して、ご飯を巣の中に引っ張り込んで時々、食べているみたいで...。

しかも、ちょっとだけ食べて、ポイッと外側に放り投げる・・・
前はこんな事しなかったのに^^;(糞は投げてたけど)
...まぁ、でも、生ものなので、巣の中に溜め込まれるよかいいけど^^;

ちょっと食べてはポイして、またちょっと食べてポイして...っていうの見てると、
食べ物が、あまりおいしく感じないのかな〜とか思った。
だから、チマチマでも、なるべく食欲が出るように新鮮な状態で
置いておいてやってるんですが、量的には、以前より
ものすごく小食になってるし、食欲も減退している様子。


ただ・・・・。
人間の食べるシフォンケーキみたいなやつとか
菓子パンみたいなものとか、生クリーム付きのものとか・・・・
実は、以前、こういうものを、たまに一口程度くらい、チマチマとあげてたりもしてたんですが...。
(ホントはいけないんですけどね....^^;)
当然、人間の食べるものにはがっつく傾向はあったので、
このへんは、勿論、ものすごい大好物だったんですがね。

今、この状態であっても、やはりこういうのには食欲を見せるんですわ・・・・^^;
勿論、量はあげてない・・・というより、必然的に食欲は見せても、
たくさんは食べようとしないので、ほんのひとかけら程度ではありますが。

でも、とにかく食欲が減退しているので、
欲しがる時に欲しいものを与えるようにしようと....食べるなら、あげてます。
ま、この際、カロリー的な採取として逆にちょうどいいんではないかと。

勿論、以前は、あげるとキリがない感じで欲しがりましたが、
今は、分量控えなくても、一口二口以上は食べようとしないので・・・・

ある意味、人間の勝手な解釈かもしれないけど、動物も病気になると、
動物の本能というか、そういうの取り戻して、身体が欲しがる成分というのを
必要なだけ、自然に採取してるんじゃないか....と思えてならない・・・。
このガラリと変わった食生活を見ると、そうつくづく思うんですわ・・・。


しかも・・・この「魔の大好物(お菓子)」に関しては、薬の投与に使えるんですよ^^;

二日目の時、薬やるのに、ぷぷを外に引っ張り出したはいいけど、
無理やりやるのもかわいそうで、どうしようと躊躇ってた・・・。
ぷぷはぷぷで、もううんざりして、横になりたいんだ〜早く帰らせてくれ〜
みたいな感じでしたが、その時たまたま、人間の食べる
チーズケーキ風味のお菓子があったので、もしやと思い...
それをひとかけら、ぷぷの鼻元に持っていったら、いきなりハッとして
「...あ。これね! これをくれるために出したのね、これなら食べるわー」
とのごとく、フンフンフンフン匂いを追ってきて、元気に食欲を見せた^^;

....恐るべし....人間の食うものの魅力....w

で、しめたと思って、すかさず菓子のかけらの上に、薬を一滴分十分な量をポトリ。
つうか、小さな菓子のかけらの上に、薬が表面張力でどっぷりとのっているのに、
ものともせず、表面にのった薬をペロペロとまで舐めて、お菓子と一緒に
一口でペロリと口の中に・・・・そしてモグモグと満足そうにして・・・もっとくれとまでw

仕方ないので、ご褒美がわりの口直しにもう一口だけ
何もついてないものをあげてから おうちに返したとw

しかし、本当に人間からしたら、一滴程度の微々たる量で、
しかも1日一回だけだし、果たして正しい量が投与されているのか...
と結構不安というか、どうなんだろうって感じでしたが・・・。
先生も「効かない可能性もある」って言ってたし・・・。


だけど・・・・今日(三日目)になって様子を見たら・・・・。

なんだか心なしか、腫瘍が小さくなってるじゃあありませんか?!!!!!!

数日前、気が付いた時は、もう目立つくらいに丸いものが
喉元にぶら下がってて、しかも、最終的には触った感じ、
パンパンに腫れてる感じがしてた。

今は見た目そんなにパッと見ただけじゃ解らない感じになってて、
触ってみたら、なんだか小さくなってるような・・・しぼんだような気が・・・・

なんだか先生がこの薬は、炎症だか化膿だかを抑えるとか?
そういう事を言ってたような気がしたから、もしかしたら
腫瘍が小さくなったとかじゃなくて、腫れとかが落ち着いたのかもしれない。
勿論、以前より元気になったというわけじゃないし、食欲も相変わらずなんだけど・・・・
けど、これは続けていく価値はありそうな手ごたえが・・・。


いやしかし、すごい!!!!って思ったわ・・・・人間の医学。

まあ、でも、薬のせいなのかどうなのかもわかんないし、
病院で判断してもらわないとはっきりした事は解らないけど、
とにかく、三日程度でこんな感じだから、もう少し続けてみる価値はあるなと。

....いや、でも薬のせいだとしたら、ちゃんと
正しく投与が出来てるって事で、まずはホントによかったわ・・・。



最近、色々見てて、人間の食べるものや、人間の加工したもののせいで、
腫瘍という病気にハムスターもなってしまうんだとか色々記事とか読んだけどさ・・・
(まぁ、でもそれは人間も同じなんだけどね)
でも、この人間の食べる「おいしいもの」が、逆に唯一の食欲で、
さらに薬の投薬方法に使えたりもするから、なんだかなぁと思うわ・・・。

これもそんなの一度も食べた事ない子だったら、あれなんだろうけど、
実際、ぷぷの場合、かなり、いろんなもの食べさせてた方だからねぇ・・・・
(それでも三年近く生きてるし、今まで飼ったハムもそれで三年生きたわ)
しかもいろんなものやってたから、こうなっても、食べ物の選択が色々あるともいえる・・。


まぁ、世間では、何がいけないから、食べ物がどうだったから、
だから病気になってしまった・・・私のせいで・・・・
とかすごく心を痛めてる飼い主さんも多いけど・・・

そもそも犬猫というのは、元々、彼ら自身の意志で、
自然に、人間と共存を図ろうと進化した動物であるけど。
「エキゾチックペット」っていうのは、大抵が人間のエゴで、
自然の動物を「ペット」として飼い易くする為に、人間向けに改良した、
いわゆる人間で言えば「奇形」なんですよ。

だから野生と違って、本能も弱いし、自然に返したら当然、
自然の中でも生きられる耐性もない、弱い弱い生き物なんですわ。

つまり、ペットは、すでに生まれた時から人間の生活に同化した形で
生まれてきてるので、結局、人間と同じ方式にのっとった形態になってる
という部分もあると思うのです。
(勿論、生形態は全く違うのはそうですけど、習慣的な事というかそういう事)

ま、だからこそ短命であったりするんですけど、
元々、そういう作りの動物といってもいいんではないかと。
勿論、その動物の生命のしくみ(食べ物や身体の器官等)は、
人間とは全く違うので、そういう知識を入れるのは必要ではあるのは勿論ですけどね。

というか、何が可愛そうだった...とか、どうしてあげればよかった...とか、
そういうの悩むのは、人間を介護する上でも多分まったく同じだと思います。
人により、価値観はあるし、どうしてあげるのが一番よかったなんて、
人間だったとしても、そう思っちゃうと思うんです。

ただ、人間は言葉が通じるので、話せるか話せないかの違いがあるだけ。
言葉が解らない小さい赤ちゃんだったら、母親がよーーーく様子を見たり、
察してあげないと仕方ない・・・まぁ、このへんと同じでしょう。

ある程度の知識があった上で、自分の判断でやっていて、
それでも何を食べさせたから病気になったとか、そういう理論は、
アタシは自然の動物というのを、自分達人間の生活に介入させている限り、
どうしても避けられないし、どうしようもないし、仕方ない事だと思うのです。
(そもそもペットフードやらペレットだって完璧ではないと思う)

だからそれが、かわいそうとか、自分が悪かったとか考えるなら、
二度とペットは飼わないほうがいいとあたしは思います。

誰も飼わなくなれば、売れない、お金にならないから、ペット業界も、
それ以上、奇形のペットなんて作り出そうとしなくなるでしょうからね。



アタシは、多分、ぷぷ で もう動物は最後にしたいと思ってますね・・・。
ペットは死んだら可愛そうだから飼わない・・・という人達もよくいるけど。。。
私的に言えば、なんというか、命は本当に重たい・・・責任が・・・・。

まぁ、アタシ実は、以前もうさぎを火事で亡くしてるんですがね。
そのうさぎは、「ぴぽ」っていうんですけど・・・。
その時はホントにそれだけは、アタシの中でずーっともう後悔というか、
一つの心のしこりというか、そういう形で残ってて・・・今まで語れなかった。

だから、その後は、ホントに心底、もう動物は死ぬまで飼わないって思ってました。
(そのうさぎは、最後は火葬にして貰って、今も、うちに骨壷が飾ってあります)

火事の時、自分優先でまず人間優先で逃げてしまって、
取り残された ピポは、どんなに怖かったろうとか、苦しまなかったろうかとか、
それ以前にも、いつもいつも事業のことでイライラして、忙しくて、
人間の事情でせいいっぱいで、ピポがいつもつまらなそうにしてても、
十分にかまってあげられなかった事・・・

そういう事を思い出すと、もうずーっとずーっと涙が出てくるくらい、
申し訳なくて、かわいそうで、ごめん・・・ごめんね・・・
という事ばっかり出てきていて、ずっとずっと心の中で謝り続けてた。

アタシなんて自分の事でせいいっぱいの人生なんだから、
十分な事してあげられるような人間じゃないから、
動物なんて飼っちゃいけないんだって思いました。

それで、アタシは二度と動物は飼わないほうがいいんだって。
そう思いましたね。

まぁ、そしたら、今の相方が三年前の誕生日に、
今の ぷぷ を誕生プレゼントに買ってくれたんですけどね。
当時は、そういうのがあったから、すごくしぶってたんですけど・・・・。
今はもう、色々波乱から落ち着いたのもあるし、まぁ、
別のペット可愛がる事が、亡くしたペットへの供養になるとか、
そういう事もどっかで見てましたし。

今は、以前みたいに、後悔とかしたくないし、
だから、十分に出来る事をしようと思ってますが。。。

でも、あの頃みたいにマイナスな気持ちではないけど、
やはり、亡くなった後の事考えると、もうその後はもういい・・・
本当にこれ以上はもういい・・・ってつくづく思うのです。

ホントにホントに命は重たい・・・・責任が本当に重たい・・・・
だからこそ、本当に大変です。

だからもうこれで最後にしたいと、つくづく思うのですわ...。

posted at 2014/03/25 9:36:16 | lastupdate at 2014/03/25 11:34:33

 


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