前回の引き続きネタw
仕返しメール編wwww

以下、メールの余分な部分は省いてるけど。
まずは、元旦那との家庭の事から説明。

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元旦那は性格は素直で温和だったし、
女にめっちゃ優しかったからその面ではよかったけど。

結婚してたらやっちゃいけない事をやってたから。
奥さんに隠れて借金するとか、相談しないで
家庭の金を勝手に使うとか。

民事で言っても、離婚成立の立派な理由になる事だから。

元旦那の借金は遊び金ってわけではないけど。
家計を一緒にしていて、全てアタシが財布握ってた。
でも、元旦那が働いた給与だけじゃ生活費なんて
足りてなかったから(東京にいたし)、
アタシがそこに付随してる分もあったのよ。

当時は、二人で音楽やってたから、そこで成功しようと
してる以上は、元旦那も就職するわけにはいかなかったし、
アタシも音楽で成功するのが夢だったから公認してた。

ある意味、元旦那は認められる才能はあったけど、
自分で成功を切り開いていけないようなダメ男だったから、
アタシがケツ蹴っ飛ばして、入れ知恵して、
出世させる方向に持ってった感じだよ。

でも、元旦那は経済観念ないから、
自分の生活基準以上の事したがって、
節約せず浪費する癖があったのよ。

アタシが家庭の経済管理してたって、
たまに相談もせず黙っておろしちゃったりとかしてて
(まぁ、どうせダメ!とか言われるからって思ってるからだろうけど)
そのせいで家計が狂って生活費足りなくなるから、
アタシが仕方なく自分の固有資産から穴埋め
せざるおえなくなってた事が始終あった。

だから、アタシがお金の事に関しては、
毎度親みたいに言って聞かせたり、
ギャーギャー普段からうるさく言ってたのよ。

...だけど、元旦那は何か(仕事とかで)
自分で入用のものがあると、アタシに相談せず
黙って勝手にアコムとかプロミスとかからお金借りるわけ(笑)

アタシも「それはたしかに必要経費」と判断した事だったら、
家計で足りなくても、自分の方の貯蓄からも
出してたりしてたんだけどね...

そもそも大きくかかる経費は全部アタシの方から出してたし、
音楽の機材関係の事だって、進める為には必要だと思ったから、
総計すると300万くらいは投資してたんだから。

町田に引っ越した時だって引越し資金は勿論アタシ、
しかも、あの辺は車ないと不便だったから、
アタシが一括で新車の軽を買って、元旦那の方が
仕事でメインで使ったりもするだろうからって、
元旦那の名義にしてやったりしてたし、
車検とかそういうのもこっちから出したりしてた。

けど、不必要だと思うものは、
それは我慢出来るでしょという事は当然金出さないし
「まぁたそんな無駄遣いしようする!!!!」
とか怒ったりしてたわけ。

元旦那もアタシを怖がってたから、言うと怒られると思って、
ある時期からは、アタシに言わないで、そうやって
勝手に隠れて街金に借金するようになってたんだよね。

だけど結局、返済計画なんて立てないで借りてるし、
そもそも生活費足りてないんだから、
借金なんてする方が間違ってるわけ。
だから、一回に1万とか2万程度の金額借りてても、
それが溜まって膨らんで、アタシにバレた時には、
50万とか80万とか到底自分の給与範囲では
返済しきれない金額に膨らんでるわけ。

当然バレると、アタシが激怒して大説教して
「もう二度とやるな!!!!」って言って、
またアタシの個人資産の中から
しぶしぶ一括返済するみたいなね。
(どうせ本人に返済させても、そこで足りなくなった生活費の分
アタシが付随しなきゃいけなくなるんだから同じだし、
だったら利子がつかないうちに返済しちゃった方がいいわけじゃん)

・・・だけど怒っても、また忘れた頃にやるんだよね〜^^;
そういう積み重ねとかあって、当然夫婦間なんか冷めてった。

ちなみに元旦那は、最初の頃は、アタシが金で何でもできちゃう
...とか言っていじけてて、自分が何かしてあげようとか
思わなくなる...とか言ってた。

よっちゃんも、二度目の奥さんの話してた時、
似たような事言ってたよね(笑)

だからアタシも黙ってたけど
「ぁあ〜...」とか返事してたじゃん(笑)
まぁ、よっちゃんの場合は、どういう内情が
あったのか詳しく知らないけど。

...でもさ、アタシの場合は、そういったって
アタシ自身がその金を定期的に稼いでるわけではないから、
使ってりゃいつかなくなるわけよ。

当時のアタシの固有資産の貯蓄(3千5百万)っていうのは、
アタシが親がいなかった代わりに貰ってる遺産なだけだから。
つまり、うちの祖父とか祖母から遺産で貰ってる金
結局、それは祖父や祖母の金なのよ。

それに、祖父祖母も後にすぐ亡くなってるから、
財産権利も全てみんな今の叔父にいっちゃってるわけで、
アタシは、お嬢様としての権利なんてもうないからね。

まぁ、元旦那も長年一緒にいた暁には、
そういう事はだんだんわかってったけど。
だから元旦那は、アタシに対して自分が男として
何かしてやろうしてやろう...って言う意気込みはあったんだけど...

ある意味、なんか見当違いな方向ばっかりやってたっていうかね(汗)

...というより、アタシは、元旦那に対しては、
「普通に働いて給料安くてもいいから、足りなきゃアタシも
協力すんだから、自分の水準の生活を心がけて、借金もしないで、
節約意識を持って、家庭考えて生活してくれればいいんだけど」
っていう感じだけだったんだけどね。

それ本人にもさんざ言ってたんだけど、な〜んか思考が
どっかブッ飛んでて「みらいは金持ちの男じゃないとダメ」
みたいな感じで思い込んでて、それで一足飛びに
デカい方向で何かしようとしてたっていうか。

それで、何かやらかして、金とか責任まで、アタシに
とばっちりが来て、アタシに「まぁた余計な事して!!!!」
とか怒られて、本人、シュン...とかしてた感じ。

...というか元旦那は、アタシの能力と金の力
(正しくは祖父の金の力)があるから出来てるっていう
「自分だけの能力の範囲」っていうのが解ってなかったのよ。

全て自分一人だけの能力だって思い込んでて(そう思いたかったんだろうと)
もしも、これが自分だけでやってたら、本来もっと苦労する事になってた...
って事とかも解ってなかったっていうか。
(言ってきかせても、なんか自分の中で妄想しちゃってて入らない)

元旦那は「自分の責任範囲と相手の責任範囲」とか
「相手の権利と自分の権利」の分別が自覚なく解ってない、
分別出来てない...って傾向がある感じだったよ。


音楽やっていた過程でも、才能はあっても、
成功実現までの戦略や行動が出来ない元旦那のかわりに、
ケツひっぱたいて動かして悪知恵吹き込んでたのもアタシ。

元旦那は仕事の事も事細かく話すから、アタシも
一部始終聞いて、業界内部の知識をかなりつけたし、
向こうもすぐ"どう思う〜?"とか"どうしたらいいと思う〜?"
とかアタシに聞いてきてたから、知恵を吹き込んでた。

事業の時も、一見は元旦那が代表取締役であったけど、
でも、アタシが内部で具体的にどんな事までやっていたか。
アタシが裏で知恵を出して業界戦略・マーケティングまで、
アタシが実案していた。

たしかに「音楽プロデューサー」としての
技術と才能は元旦那だけど、事業の実務的なシステム考案や
業界戦略は、殆どアタシの方の発想と言えるわw

しかし、アタシはそれは、やりたくてやったわけではない。
アタシはじゃあ何がやりたかったかっていうと、
音楽方面にかけては、もともとは、単に歌手がしたかっただけ。

事業だって、本人がやりたくてやった事。

事業なんて、それがいかに大変な事かっての
アタシは家系がそうだから解ってるから、
自分だったらやりたくないし、やりたいなら
自分で勝手にやってねって言ってたけど。

結局、結婚してるから、何にしても連帯責任。
経済的にも責任的にも、こっちにもとばっちり来ると
嫌だから、アタシも突っ込んだ所まで
手を出さざるおえなくなってただけ。

その事業がダメになって火事になった時も、
全ての現実的な責任問題を片付けてまわってたのはアタシ。

元旦那は火傷して入院して、痛い痛い(;;)とか子供返りしちゃって、
腑抜けになってるだけだったから、アタシ一人で動かざる負えなかった。

アタシは黙って一人で動いて死ぬほど
大変な思いして責任問題片付けてたのに
義理母の「...ハァ?( ´Д｀)ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ...」といった
社会解ってない主婦にあるよな、おかしな感情論の理屈や愚痴、
説教をエラッそうに垂らされ、しまいにゃ自分の息子の事
棚にあげて、人にばかり責任転換発言。

それでもグッと耐え、スルーして、一人でもくもくと片付けてた。
(そんなちまい事に対して、いちいち喧嘩して、
エネルギーかけられる程、当時は暇じゃなかったしw)

しかも当時かかった金や、損害賠償としての金も、
全てアタシの固有資産から出してたし、義理両親には
一切世話になった覚えもない。
更に、マンションの連帯保証人であった義理父のかわりに、
うちの家系の叔父が、かわりとなって動いてくれてた。

義理両親は、アタシの家系が金持ちだから、
アタシも金持ってるから、責任とれると思ってたんだろうけど、
だから、自分達に来るのが嫌だから、責任を押し付けるような
発言してきたり、単に、自分の息子の嫁という立場だけで、
親面して余計な口出ししてたりしてたようなもんよw

...んだから、アタシもしまいにゃブチ切れたw
自分達の子供の嫁だと思って、子供扱いしてナメてっけど、
こっちからすりゃ、50代中盤のいい歳にもなった大人が
エラッそうに、いいようにごまかそうとしてんのは一目瞭然。

責任にも逃げ腰で、責任背負いたくない、
金も出したくないって親は、黙ってろ!!!!引っ込んでろ!!!!
....ってな感じで、しまいには、義理両親との縁切ってやったわw
しかもアタシ、その頃の年齢、36歳の時だからね?wwww
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そして、その後に、元彼の話題へ。

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...ちなみに、よっちゃんのメールでの文面でも思ったけど...

別にアタシは家事や料理が出来る男性に
拘ってるわけじゃないからね?(汗)
(※よっちゃんのメールで、なんかウジウジ、
自分は料理も家事も出来ないしとかなんとか言ってたから)

元彼が家事も料理も出来たっていう事に
メリットを感じたのは、元彼の場合は
「一緒に住んだら経済的な事は別にしよう」
ってアタシが提案してたから。

その上では向こう、家事も女性並みのクオリティーで
出来てたから、分担して任せても
十分その基準で来る人だな...って思ったからよ(笑)

だけど、向こうはアタシにお水辞めて欲しかったからか、
あるいは、家に居て欲しい在り方が理想なのか知らないけど、
全部自分が食わす...って言ってたからさ。

ただぶっちゃけ、アタシ家事は出来るけど、あんま好きじゃないのよ^^;
料理作るのは好きだけど片付けるの嫌いとかめんどくさいとかね(笑)
つまり十分な基準で出来るとは思うけど、気まぐれで、なまけものなのよ(笑)
だからやる時は徹底するんだけど、やんない時はやんない、
つまり自分がやりたい時、やりたいようにやるって感じで、
それを強要されるのが嫌いなの。

家庭に収まりたくないっていうのも、まぁ、
今はキャバの仕事が楽しいからあれだけど、
仕事が好きだから家庭に収まりたくない...
って言ってるんじゃないのよ。

むしろ家にこもるのは大好きだからね。
というのも、アタシはネットとかインドアな趣味がたくさんあるから、
趣味に没頭するとオタクになって遊んでられるからよ(笑)

ただ、人に強要されたり、縛られるのが大嫌いなわけ(笑)
だから専業主婦になると100%で完璧な家事を求められがちだから
「全部食わしてくれる=縛られる」に繋がってるのもある(笑)

んだからこっちも金出すから、その分妥協して一緒に手伝うか、
あるいはその分自分の事は自分でやって下さい的な感覚なのよ(笑)

...つまり、どの程度分担しあうか?っていう割合の問題。

そのかわり相手にも、余った自分の金で好きなもん買ったり
キャバクラだって遊びに行きたい時は
自由に遊びにいったりしても構わないよ〜(^O^)って感じなのよ。
だけどそのかわり、こっちに対してもうるさく言って縛らないでね〜って感じ(笑)

但し異性関係については別だけど。
付き合ってんのに、そこも自由で
しっちゃかめっちゃかになるなら付き合う意味ないっしょ(笑)


元彼は、それでも別に俺はいいとか言ってたんだけど。
まぁ、元彼がよく言ってたのは
「俺は別にただそばにいてくれるだけでいいんだけどな...」とか
「自分が目が覚めた時、絶対となりにいて欲しいってだけ。
(※最初の頃、昔の彼女が、目が覚めてもだんだん
自分の横にいなくなってった...とか言ってたからじゃないの。笑)」
とか言ってたけど。

けど、そんなのロマンで言ってるだけで、
現実に生活して馴れ合いになると
わっっかんないからなぁ〜と思ってたけど(笑)

それよりも、元彼の場合のアタシの心配は、
まずは生活面が問題って思ってたからね。

借金あったり経済力ないからこそ、キチンと
二人で生活していけるか、アタシを宛にしないでいけるか...
って事だったから。

それが向こうの一人暮らしの状況見てるうちに、
あぶなっかしいな〜(汗)とか思ってた面たくさんあったから。

例えば、支払いの書類放置してたり何か遅れて支払ってたりとかね。
それも言ったけど、向こうは
「だったら別に経済管理してもらってもいい」
とか言ってたけど、お金貯めるのに、アタシに預ける...
とかいいながら預けなかったりね。

それに何か本人の範囲に触ろうとすると怒ったりもしてたから
(なんか金の面とかでまずい事があるから隠しておきたかったんだろうけど)
だから、こいつそんな事言ってても、結局は自分のしたいように
やりたい人間なんだろうな...と。

だったら、本人に全責任持たせてやるしかないかな...とも思ったけど。
なんかそうすると向こうの性格じゃ、すぐ怒って
エバってどうこう言ってきそうとか思ったし。

だいたい最初の頃なんて、自分の思う通りにアタシが動かないと、
ヤクザみたいな無理やりな理屈を並べ立てて
怒鳴ってたりしてたわけだからね。
それで、そのうちアタシも本性出して(笑)、
ヤンキー時代の気性で同じように怒鳴って、
正論で固めて言い返したりしてたわけ(笑)
それで、向こう言い返せなくなってくると
「殺すぞ、ゴルァーーーー!!!」とか切れてたっていう(笑)
...まぁ、暴力振るわないだけマシだけど疲れたよ(笑)

とにかくそんなだったから、アタシも、向こうが穏やかで素直な時に
「女に怒鳴っちゃダメ」とか「大体ハッタリヤクザじゃねんだから(笑)」とか
「もう今は夜業界でやってるわけじゃないんだから、
昼社会のモラルに合わせないと社会でやっていけないよ」
とか言い聞かせてって、そういう在り方させない方向に
だんだん持ってったんだけど....ほんっと疲れたわ〜(笑)

とにかく怒鳴らなくなっても、結局、
わがまま・自己中のお子様だったから(笑)
なんかこう耐性がないっていうか^^;
自分で感情をコントロール出来ないみたいで、
本人もそれが結構辛いみたいだったよ。

だけど、そんなじゃアタシが精神的に
静かに暮らせない、ストレス被りそう...とか思ったし(笑)

だから
「なんでも俺様の言う亊を黙って聞いてる女がいいんだったら、
そういう女探して付き合えばいいでしょ」とか
「中には自己犠牲出来る女もいるから。
○○くんは、そういう女の方が合ってると思うよ」
とか、さんざ言ったし、それでアタシが別れるとか
何度もやってたんだけど。

そのうち、本人は
「たしかに自分が悪いから性格直す」「頑張る」
....とか言って我慢してったりしてたけど。

...でも、アタシのスタイルに合わさせて
無理に変えようとしてるみたいで、
なんか可哀想にもなってきたというかね。


...というかさ。

その場その場で、言葉ではいい事言っても、
行動では嘘つけないからね、人間って(笑)
普段の行動に本音が出てるんだよね(笑)

こうするああするとか言ってても、本当にそうしたいのか?
それは、その人の行動に出てる。

...というより、その場をなんとか繋ぐ為に、
その場しのぎでやってる、言ってる事もある。

だから、最初はいいような事言ってても、
いずれそうなるであろう...とあたしは判断するわけ。

本人嘘付いてるつもりはないし、その時は本気で
そう言ってるんだろうけど、その気持ちとか約束が
継続出来ないパターンは世の中ありあり。

だから、男って時間かけて判断していかないと、
そこまでわかんないって思うんだよ(笑)



まぁ、よっちゃんが、財力を重要視する事言ってるけどさ。
たしかに、それも一理はあると思うよ。

結局、人って経済力がないと、何かあっても自己責任さえとれないから、
経済力がない男だと、責任がとれてしまう、あたしみたいな女だと、
こっちに責任が回ってくる...ってのあるからね。
だから、それが嫌なんだよ。

でもさぁ・・・。
ある程度の年齢行って経済力ないんだったら、
もうアタシみたいに夢見る事なんて諦めて、
大人しく平和に普通に生きてればいいのに...とか思うよ(笑)

けど男は、何か「一発当てたい」とか「自分はまだまだ成功出来る」
みたいな夢あったりするから、いつまでも大人しく出来ないんだよね〜(笑)

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....とか言う内容の事を全て書いて長文メール出してやったのよw
(どうせ向こう、船の中で酒飲んで、ずっと時間持て余してモンモン
してるんだろうから、退屈しのぎの読み物にでもなるっしょw)

まぁず、アタシがそれで遠まわしに伝えたかった事は、
「ダメ男と付き合ってたといっても、アタシの場合、
　全て、そういう意識で関わってんだよっての。
　わりーけど、程度の低い女と一緒の次元で考えてんだか、
　ホステスだからと思ってんだかしんないけど、
　アタシの事ナメてかかってくんなよ....」
って事よw

したら後で、今までの勢いはどうした....w ってくらい、
落ち込んでるんだか、小さくなっちゃってんだか
わかんないような真意のメールの返信が来たわけ。

つか、なんか意味不明なんだけど、
何通かのやりとりで書いてあった事をまとめると。

「オレなんて家事なんて全然出来ないし、
　ただ、掃除とか洗濯とかは出来るっていうか船でいやでもしてるから...
　今なんか離婚して子供も自立したから、
　給料全部使っちゃうし、その場限りの生活してるし...
　でも皆将来のことちゃんと良く考えてるんだよね...
　俺も今後の短い人生考えてる時期なんだよね...」

「みらいちゃんは良く勉強してるし、いろんな経験いっぱいしてるし、
　みらいちゃんがこれと思った事を素直に行動にうつして
　思う通りに進めば良い結果に繋がるんじゃないかなって思う。」

「俺なんて財力ないですから。」
「いろいろ過大表現してしまいました...
　ただ楽しく飲んでカッコつけてたのは事実です...」
「うちって正直貧乏でした。
　今船にのっていてよかったと思っています。
　ごめんなさい、次からは自分に見合った飲み方しますね...」

とか。

ここで
「キャバ嬢達の指名客によるストレス〜冬美編」
に繋がるんだけどw

冬美ちゃんと似たような感覚で
「.....ハァ?????　何言ってんの?????
意味わかんないんですけどッッッッ(イライライライラ)」
みたいなwwwww

落ち込ませたってのは、企み通りでいいんだけどw
何処で落ち込んでるのか、なぜそうなるのか、
全くもって意味不明なんですけどッ!w

そんで冬美ちゃんが愚痴った後に、アタシも、
「いや〜、アタシもちょっと似たようなパターンで、
ハァ?????みたいな感じで、今日イライラしてんですよ....^^;
なんなんすかね、コレw」
とか、ザッと流れ説明して、よっちゃんの返信メールを見せたらw

「ぁあ〜...
要はさァ、今、あの人も船に乗って男所帯で、
つまんない上、狭い空間に閉じ込められてモンモンしてるから、
なんかみらいちゃんが説明した男の話を、なんか自分の事
言われてるみたいに考えちゃって落ち込んじゃってんじゃないの〜wwww
けどさぁ、なんだかんだ言っても、みらいちゃんがこうやって
かまってメールしてくれるのが、今の状況だと嬉しいんだよ、これwww
まぁ、ブチブチ言ってても、11月になったら、絶対
また来て、また散財すると思うよ、あの人はwwww」
とかwwww

....しかし、冬美ちゃん、その後にすぐ、何か気づいたようにブフゥッと笑って
「・・・たしかに、これアタシの今日のイライラしてるパターンと同じだよねwww
　同じ所でみらいちゃんもイライラしてたって事かぁwwww」
とか、いきなり受けてるから、
「ホンットですよ・・・^^;
　だから冬美ちゃんから聞いて、なんか思わず、
　はぁ〜・・・どいつもこいつも、わけわからん野郎ばっか....
とかつくづく思いましたよ....w」
とか言ったら、冬美ちゃんも、呆れたように爆笑しながら
「・・・ホントだよねぇ〜・・・^^;wwwwww
　なんなんだろうね、もう意味わかんなすぎるよね.....wwwww」
とかwww


いぁ、自分の指名客ってのは、向き合っちゃってる分、
意味不明なんだけど、他のキャバ嬢の指名客の事は、
自分は向き合ってない分、客観的に捉えられるから、
真意が読みやすいんだよね〜wwww

キャバ嬢同士が、こうやって情報交換すると、強力だよねぇww
ちまたでは、大体普通はライバル同士だから、落とし合うからw
こんなふうに指名客のやりとり話したり、メールなんか見せたりして、
相談しあうことなんて少ないだろうけどwww

ある意味、こういう女の子同士の関係って貴重だよねぇ〜www


....って、それはいいけどw

冬美ちゃんが客観判断してくれたのはいいけど、
なんで、アタシが付き合ってた男達との話から、
自分が言われてるとか思っちゃってる辺りの
真意がまったくもって意味不明なんですけどw

...つか、別にお前、アタシと付き合ってないだろう...みたいな^^;w

しかも、結局、自分もそれらと似たようなもんだから、
自分が言われてると思っちゃってるってのバレバレじゃんwww
まさに墓穴っつうかwwwww

アタシと付き合った男たちは、
お前からすると、ハズレ男じゃなかったのかよwwwww

なんか書いてたら異様に笑える視点に入ってきた....wwwww

....ねぇ、なんでこんなにバカなの?wwwwwww
(↑書きながらツボ入って、ﾋｨﾋｨ笑い中のみらいw)

あ〜、指名客いぢめてるのって楽しいわぁwwww
(↑まさに、子悪魔agehaならぬ、本物の悪魔であるw)

しゃーない...w
可哀想だから、フォローメール入れといてやるか....w
(調子にのらない程度にw)


・・・ちなみに、キャバ嬢達のストレスネタ、まだまだ続きますw
お次は、No1のまみちゃんのネタであるw