さて、その後....

リョウコちゃんが「うち、店長にいいます!!!」と言っていた、後日かな....。

....リョウコちゃんから、ラインが入る。

前日、リョウコちゃんは出勤前に電話して店長に言ったらしい。
「新人に他の人の指名客に営業してはいけないとか
名刺とかの説明ってしてますか？」
と言ったら、「言ったよ」と言ったらしい。
「ルール違反してる人がいて困るんで 注意して欲しい」
という事と
「信用出来ないから ヘルプもつけさせないで下さい」
と言ったらしい。

それで、つよしくんが、ミヤちゃんとやりとりしているのも聞いたと。
そのへんの話は、リョウコちゃんは相当頭に来てたらしく、
怒り口調で言ったらしいけどw
「店長、ミヤさんにつよしくん呼ぶように言いましたか？」
と言ったら「言う訳ない」と言ってたらしい。
リョウコちゃんも「ですよね...」とか言ったらしいけど。

...で、リョウコちゃんが店行ってから、営業中に、
店長が、ミヤちゃん呼んでいたらしく、後にリョウコちゃんに
「ミヤちゃんに言ったよ」と言ってたらしい。

結局、その日は、つよしくんと、その弟(リョウコちゃん指名)が来て、
つよしくんにはミヤちゃんがついてたらしいけど、リョウコちゃんは
相当怒っていて、ミヤちゃんとは目をあわさなかったそうなw

二人が帰った後、ミヤちゃんがリョウコちゃんに
「つよしくんってみらいさんのお客さんって私知らなくて〜」
とか言ってたらしい。

したらリョウコちゃんが
「 まずいっしょ!!!!!そういうやり方っっっ!!!!!」
って言ってやったとか、息巻いて言ってたわw

しかも
「"みらいさん今日お休みしたしっっっ!!!!!"
って捨てゼリフして中に入りましたよっ！」
とか言ってたwwww



....思わず、リョウコちゃんのライン見て、ブフゥッッとか吹いたわw

いや、リョウコちゃん、いいキャラだわ〜wwww
これからはリョウコちゃんは、○○○○(お店)女子支部・特攻隊長と呼ぼうw

まぁ、とにかく上記のはリョウコちゃんのラインの
メッセージを元にした状況なんだけどw


したら、日曜日に冬美ちゃんからラインがあり....
「リョウコちゃんから話を聞いたよ〜
それもあって昨日はお店休んだの？今日も来ないの？」
と。

.....あぁ〜^^;
恐らくリョウコちゃんは、店で、冬美ちゃんに
「ミヤちゃんはルール違反する子!
それでみらいさんが休んだ!!!!
みらいさん、辞めるとかいってる!!!!
ミヤちゃんのせい!!!ひどい!!!
みらいさん、やめて欲しくない!!!!」
みたいな感じで言ってるだろうからw
何かアタシの観点を取り違えてるな...
と思ったんで、再度、いろんな事を長文で説明www

ま、冬美ちゃんは今の店のここ2年の歴史も知ってるし、頭もいいのでw、
アタシの観点をちゃんと説明したら、ある程度理解したようでw

....ま、冬美ちゃんの文章は分かり易いので、ある程度そのまま載せるけどw
(後で鍵かけるけどねw)

↓冬美ちゃんとのラインのまとめ↓

冬美:
「なるほどね...前の件もあるから余計にね。
ミヤちゃんに関しては店長が促してる感じだとしたら、
ミヤちゃんには責任ないのかもしれないけど、
お客が出勤日以外に勝手に来た場合とかもあるから、
その時はせめて店側も○○ちゃんのお客だと言わないと...
って思うんだよねー。あの店は言わないからさ〜

まぁ色々と蓄積されてる思いがあるって感じだよねー
やる気を損なう様な事を店側がしてる可能性もあるって事よね？
その辺は部長と話した方が良いよね！」

冬美:
「店長は言ってたとしても言ったとは認めないと思うけど、
つよしくんの件はミヤちゃんが悪いと私は思ったんだぁ。
前回来た時につよしくんから話を聞いて、つよしくんイラッとしてたし、
ミヤちゃんとのやりとりのラインも見せてくれたけど、何か営業色満載のライン
だったから、ミヤちゃんが必死に送ってるんだと思ったんだ。

ミヤちゃんも昔この仕事してたなら、知らなかったは通用しないしって思うし、
入ったばかりなら分からないなりに気を使うんじゃ？って思うし。

でもあの子は客を呼ぶ事を気にしてたから
何とかしようと思ってるのは間違いないと思うんだよね。
つよしくんもタイプだって言ってたし、ミヤちゃんにそんな事を言ったら、
その気になって調子に乗るだろうなと思うしね〜
あの子の感じからして私も色恋系あるなと思うし（笑）

私はあの子は一緒についてても何かちょっと違うなって
最初の段階から感じてたから、余計に今回の件に関しては疑っちゃうよ。
取り敢えず、店行ってリョウコちゃんと直接話せたならまた話してみるよ。
昨日は全然話せなかったし。

....でも出勤前に怒りのラインが来てさ（笑）」

冬美:
「メインで出勤してる人を優先に...って感じなら私にも....
って言いたいトコけど私はそんな事ないしね（笑）
店長達の考え方が良く分からないよ。
指名客を流してって事じゃなくて、毎日出勤してても
フリー客にもなかなか着かせて貰えないしさ〜
それで、客につかめって思われても無理だよ！みたいな。」


みらい:
「ミヤさんは、ズル賢いタイプだと思いますよ。
リョウコさんにも"貴方はスナック向け"なんて言ったらしいし、
よっちゃんにも、リョウコさんの事、コバカにした事吹き込んでたみたいだし。
何か大人しい顔してるけど、裏側ではライバル心が強いコズルイタイプだと思いますね。
一見そう見えないけど。アタシのカンだとそういう感じします。」

みらい:
「フリー客につかせてもらえないのは本当そうですよね。
それで指名呼べったって限度があるでしょみたいな。
それで新人には、古株の子達の指名客にヘルプにつかせて、
それで（もしかしたら）指名流し？的な。
....新人は新規につけろよ...って感じですよね。」

冬美:
「たしかに、ミヤちゃんは最初、一緒について接客した時に何か違うな...
と思ったのも、自分アピールみたいのが出てて、表現難しいけど、
腹黒い要素あるのかな？と感じたから、深入りしたくないと感じて、
待機中も話さない様にしてたのよ。ズル賢いタイプかもしれないね！

でも店も、昔も客の事でトラブルが女の子の間であっただろうし、
昔の方が客の取り合いみたいな女の子が多かっただろうし、
部長も色んな事含めてでも分かってくれるんじゃないかな？
...店長も変な風には取らない気もする。

リョウコちゃんも店長にミヤちゃんヘルプつかせるの嫌だと言ったらしいから、
余計に私は新規客じゃなくヘルプに回させれる可能性高いな...（笑）」

みらい:
「いやぁ〜・・・でも、あれなんですよね。
けど、たしかに彼女みたいな腹黒いタイプの方が、キャバ嬢には向いてるんですよ。
平気で嘘ついて客にぺらぺら調子いい。
東京で昔キャバやってたとか言ってましたしね。
だけど、人の客に手出しする子は、ナンバーにのし上がれるような子じゃない...
という言われもありますけど、あからさまではなくても店側で促してるなら、
彼女はそのようにするでしょうしね....。

性格悪い子の方がキャバは向くんですよね〜。
それで彼女のようなのが店に押されるなら厄介。
ルール違反も認められて、ガンガン指名客かっさらわれる(笑)
....まぁ、考えすぎならいいですけどね。」

みらい:
「リョウコちゃんが喚いて店長に言ったみたいですけど(笑)
まぁ、彼女はいい立ち回りはしたと思いますよ。
彼女だから怒ってワーワー言っても、うるさいな〜^^;くらいで流されるキャラですからw
個人的に反感かうことは余りないでしょうしw
まぁ、でも騒がれたから、店も少しは考えるかもしれないですしねw

とりあえず、そんな感じなので、また何か情報あれば、冬美さんにも話しますよ〜。
冬美さんのお客さんも、ミヤちゃんには気をつけた方がいいですよ。」

冬美:
「ありがとう〜
今店来て続きのライン読みました。私も注意するよ〜
確かに腹黒い位の方がこの仕事に向いてるとは思うし、
そんな子は何人か見てきてるけど、この店に入ってから取り敢えず
そんな子は居なかったからちょっと考えちゃうわ〜
また何か経過があったら教えてちょ♪私も何かあったら連絡するよ。」

---

その後....先日の冬美ちゃんのやりとり。
冬美ちゃんに平日出ているメンバーを聞いた。
それで、店全体の主要メンバーの判断から、
店長のつけまわしの様々な予想を立てる為。

みらい:
「冬美さんから見て、ミヤさんって結構新規につかせてもらってます?
　解らないけど、アタシから見ると、ヘルプとかの方が多い気がするんですけど....。
　あたしあんまり彼女と新規の席に座った亊ないんで、彼女の様子わかんないんですよね。
　しかも、よっちゃん帰ってきてからは、アタシ待機にいる亊が
　少なくなっちゃったんで、あんまり周り気にしてなかったし、
　彼女の亊はもともとなんら気にしてなかったんですけど(汗)」

みらい:
「新人は新規につかせて貰わければ、指名なんてとれないですから。
彼女のようなタイプは、誰かのヘルプにつくと、色目使いそうなタイプなんで、
リョウコさんが嫌がってるのもわかります。
....つか、新人は、新規フリーから指名つけろよ^^;って思いますけど、
新規につかせてもらってないんじゃ、人の客を横取り精神も出たりすんじゃないかなって。
よっちゃんも、彼女がヘルプについてからは、彼女みたいなタイプがいいな〜
とか言ってたんで、何かよっちゃんもマジックかかってる感じしたんですよ。
(その時は、勝手に不貞腐れてると思ってなんら気にしなかったけど)
まぁ、今回の件で、つよしくんの話とかも、そのまんま全て話したら、よっちゃんも
"...全然そんなふうに見えなかった"
って言ってたから、理解はしてますけどね。」

冬美:
「ミヤちゃんは新規に結構付かせてるよ。
今日もそうだったんだけど、指名客も来てたから、私がヘルプで回ってたのよ〜
他にも客来てて、新規だけど、ルミちゃんときょうこちゃんが着いてて、
私だけ新規に着いてない状況よ！(怒)いつもそんなパターンだよ(怒)」

みらい:
「あー・・・
彼女が新規についてるなら、人の客までわざわざとろうとはしてないかもですね....
指名もとってきてるとなると、店長が彼女に対して、他の子の指名を
流そうとしてる疑惑が強くなるんですよね〜
(アタシだけなのかもしれないけど)

実際、古株が遠のいてった頃、アタシがそうされてる実感あったから言うんですけど。
実は、あの頃、アタシ店長にやたら押されてていろいろ言われてたんですよ。
それで、古株の客にも名刺渡しちゃっていい的な発言いくつかありましたから。
ハッキリとではないですけど、アタシもそれで「いいんですかね?^^;」とか
言った亊もありますし、アタシがココアちゃんのお客さんに
名刺交換促されたから、渡しちゃったけどいいんですかね?とか言ったら
「あー、別にそれはもういいから」とかも言ってましたね。

つまり、アタシからすると、彼女達はどうせ来なくなるから、
指名客を逃さないように必死、それをアタシにふっているな....
というのはあの頃実感してたんですよね。

でも、だからこそ、彼女達の立場が可哀想に思ったし、何故どうして?
彼女達は頑張ってたと思うんだけど・・・って思ってたんですね。
まぁ、でもここはそういう亊するんだな....っていうのは、今までどっかで頭にありました」

みらい:
「ちなみに新規につけてくれないのは、まずは、新人に
新規をまわしてる....って状況なんだと思いますよ。
新人には指名とってもらわないと困るから、まずそっちに新規を回すのは仕方ないですよ^^;
店側とすれば、古株は今までいたんだから指名客を呼べ的なスタイルにはなりますね^^;
....けど、そういったってこの店は、以前から来客が少ないから、
指名取れるチャンスは一般的な店より少ないのが事実かと思いますよ....。
まぁ、でも状況的に忙しい時は、順番にまわすから、金・土あたりは、
古いメンバーにも新規をつかせてるんじゃないですかね...」

---

そして....先日に冬美ちゃんからライン入る。

冬美:
「遅くにごめんね。
ミヤちゃんと待機するタイミングがあって、向こうからつよしくんの事話して来たよ。
ミヤちゃんは、店も先に指名だと教えてくれれば良いのに...と言った上で、
知らなくて名刺渡しちゃったんだと言ってたよ。
つよしくんが来た時も、たいちくん(弟)にはきょうこちゃんが着いてて、
たいちくんはいつもはリョウコちゃんを指名してると話したらしく、
だからきょうこちゃんは名刺も渡さずに居たとか。
でも、ミヤちゃんは、自分は知らないし、つよしくんも言わないから
連絡先教えて...と言われたから教えちゃった。って言ってたよ。
店長にそれを言われたか、自ら話したらか分からないけど、
店長に知らずに名刺渡しちゃったと言ったら、
"もう連絡取らないで！"と冷たく言われたみたい。

それで、土曜日につよしくんが来た時に、ボトルネックを見て、
みらいちゃんの指名なんだと知ったらしく、えっ？えっ？って気持ちのまま仕事してました。
と言ってたよ。」

冬美:
「店長もリョウコちゃんから話を聞いた時、一緒に怒ってたらしいよ（笑）
"店長が呼んでるとか勝手に俺の事使って気分悪い"
みたいな事言ってたみたいだし(笑)」

みらい:
「たしかにミヤちゃんのやり方は、"店長を勝手にダシにした"ってやり方ですからね。
店長、そういうの大嫌いですからね〜(笑)」

冬美:
「話は違うけど、ミヤちゃんがラインを客と交換してるけど、
自分のホーム画面を子供にしてるのを忘れてて、ある客に子供居るんだね。
と言われて気付いて今は変えたらしいけど、店に入って1ヶ月、
その間気付かずずっと居た事にしまったと思ったと。
それを笑い話のつもりで、店長に帰り道に話したら、これまた冷たく
"1ヶ月無駄だったね！ちょっと抜けてるんだよ！"
と言われて、笑い話のつもりだったのに怒られてるみたいだった、と言ってたわ（笑）」

冬美:
「私もみらいちゃん程では無いけど初めの頃、
店長に他の子の指名客のはずなのに、連絡取って〜
みたいに言われた覚えがあるよ。」

みらい:
「情報ありがとです〜
冬美さんも他の子の客に連絡とってと言われましたか...
ま、古株の場合は、店長は追い出そうとしてましたからね...。

まぁ、でもそれ以外も、たしかに、アタシも最初の頃は
誰の指名なのか言ってくれないから解らない...
って亊多数ありましたから困りましたからね....^^;

アタシも単に店側がちゃんとそういう亊を固めてないから、
そういうのが起きると思ってるんですけど、何にしても、
そのへんもとにかく、部長と話してみようと思ってますよ^^
いろいろ、ありがとうです〜^^」

みらい:
「まぁ、ミヤさんが信頼出来るかどうかは、アタシも直接接したことないから
よく解らないので、彼女の言葉を100%信頼してるとは言い切れないですけど。
色恋営業する子は、嘘がうまいか、あるいは、物事をねじって自分を
正当化する方向に持っていく事も上手いですから。

彼女が何処まで頭がいいかもまだ解らないけど、
東京のキャバ嬢は巧妙ですよ。
彼女が今の店の女の子達に心を開いてない限りは、
100%では信用しない方がいいと思ってます」

みらい:
「ただ、あれですよね...
ミヤちゃんの言ってる亊が本当だとしたら、
つよしくんってそんな男じゃないと思ってたんですけどねぇ?
まぁ、まだ指名で来て2回目くらいなんで、信頼関係が出来上がってないのもありますけど、
けど、ぁあ、そういうの人だったのね〜って感じで、だったら別に
指名切れたとしても、かえってよかったかも...とか思いましたよ(笑)」

冬美:
「確かに店の考えは腑に落ちないよね。それは私も気になる所だよー。
部長と店長の考え方も違う部分あるはずだし、知らない事もあるはずだと思うからさ。
部長が見てみぬ振りしてる場合も事によってはありそうだけど、
とにかく部長に話をしてみてからだね。

私もミヤちゃんの話を丸飲みしてる訳じゃないけど、つよしくんは
意外と軽いノリで連絡先聞く可能性はあるのかなと思うよ(^_^;)
私が聞かれた時もそうだったけど、まぁ、私の時は指名が居たわけじゃないからね（笑）
ミヤちゃんの事がタイプだと言ってたのもあるから、それで聞いたのかなと、
つよしくんにラインの事を話された時に思ったんだぁ〜
でも、1番はみらいだって言ってたよ。
みらいが超どストライクのタイプだと熱く語ってた（笑）」

みらい:
「まぁ、あの人達は、結構遊び人グループっぽいですからね〜(汗)
別にそれはいんですけど、キャバのルール守ってほしいですよねぇ....(´Д｀)
だからかなぁ....前にアタシが送りの時に部長に、
"つよしくん達はいい感じの子達ですね〜"
とか言ったら、部長が、なんとなく否定的な感じの
ものいいしてたんで、なんだろうと思いましたけど。
もしかしたら、そういう傾向が以前からある客だったのかもしれないですね....^^;

しかも、つよしくん、周りには、そうやってミヤちゃんタイプとか言ってて、
の割に、アタシにチクって、営業くさい!!!とか言ってたり^^;
しかも、周りに、ミヤちゃんのメールみせびらかしてるじゃないですか...。
なんか意味わかんないですねぇ...^^;
まぁ、単なるナンパ軍団なんでしょうけどねぇ...^^;」

みらい:
「それと、細かい話は省きますが....
アタシが今まで見ただけの判断と、周りの子の話を聞いてる上では、
おそらくミヤちゃんの真意は
"周りの子達に対して上から視点で、私の方が
元東京でやってたんだから、能力は上よ、今に見てなさい!"
的な思想あると思います。

表面上では穏やかに繕っているけど、彼女は、何かの時にふと、
張り合い意識というかプライドを感じる時ありますからね。

でも、周りを気にして張り合ってる時点では、東京でも
対した事無い位置だったんだろうな...って感じですけど(笑)
本当のすごいキャバ嬢は周り気にしないし、人付き合いも上手にやりますからね(笑)

彼女は昔東京のキャバやってたという事なんで、東京の在り方なんだろう
と思いますけど、場所に合ったやり方ってありますからね(笑)
東京はドロドロしてるし、女の子同士は、もうライバルでしかないし、
自分の戦略なんて何も話さない所か、ルールはあっても小競り合いですから。
プライド高くて、ズルくてナンボ....って感じですから、
彼女の現在の在り方では、あまり心開かない方がいいと思います。

店側のメリットで考えれば、彼女は戦力としてはまぁまぁ高いかとは思いますけど...
今の店は、他の女の子達との連携とれてないと、総スカンくらって
動きづらくなっていく所ある...と思いますからね。
恐らく彼女は、そのままのスタイルで行くなら、今の店は合わないと感じていくんじゃないかな。
彼女は○○○○○(アタシの以前のキャバ)みたいな所の方があっているかもしれないです。」


....と、こんな感じのやりとりをしていたとw


さぁて.....
ここ見てる人は、どういうふうに判断するでしょうかねぇw

.....ま、何にしても、ホント、一回部長とちゃんと話さないとって感じかな。