★ゆいスクリプト-チェック

2016/12/28

トラブルメーカー問題勃発・指名流し疑惑の犯人確定の件。

Category:[ホステス日記(旧)]

さて、引き続いてるネタですが。

うーん・・・
事の起こりが何から始まったのか解らなくなったので、
リョウコちゃんとのライン見て追って整理してみた。

というか、リョウコちゃんねぇ....
アタシがつよしくんの亊でミヤちゃんが指名横取りしようとしてるとか、
そういう時もホンッッット心配してくれたんだよねぇ....

アタシはミヤちゃんどうこうより、店長の管理のせいにしてて、
なんか嫌な感じがするとか、さんざブログでブツブツ言ってたけど。

リョウコちゃんとのラインでも、アタシは
「そもそも、たしかにこの店は説明してない事もあるから解りにくい。
ミヤちゃんが大嘘つきの可能性もあるかもだけど、
そもそも、これは店の管理の責任だ」
と理屈っぽいことブツブツ言ってたんだけど、
どっちかというとリョウコちゃんは、
ミヤちゃんが!あの女!という感じでw

それで、アタシがリョウコちゃんを宥めててさ〜。

つよしくんが来店した時も、アタシが当欠した事でラインで、
みらいさん大丈夫ですか、みらいさん大丈夫ですか〜って。
いろいろ言ってるのよね...(ホロリ)

↓リョウコちゃんのライン一部抜擢。

リョウコ:
「そう結構怒った口調で言いましたよ!
(※店長に、アタシ指名のつよしくんの亊で怒って言った時)
うちは未来さんお店に対して色々あっても
ミヤさんの件もきっかけで辞めちゃったら嫌だって思って
お休みするって聞いたら、うちは未来さん好きだから
来ないになったら どうしてくれんのって思って怒ったんです
でもミヤさんは本当に知らなくてなら仕方ないのと
未来さんが大丈夫ならミヤさんの事はうちも大丈夫です
あと店長にも 言いましたよ、ちゃんと説明したんですか?って
そしたら 言ってあるけど もう一度言うからってなりました
うちもあとどの位、店に入れるのかはいつも思ってて けど
お金必要だから この先何の仕事するか考えながら いてます」


....リョウコちゃんらしい文章www
....かわいいねぇwwww

カツオさん、アタシ辞めたら、リョウコちゃんよろしくね〜w
(...いきなり名指しw
カツオさんには、リョウコちゃんの指名と振り分けて貰った)

しかも、この時のラインでアタシが
「この店説明しない時もあるからたしかに
ミヤちゃんも本当に解らなかったのかもしれない」
というような亊を理屈っぽく言ってたら、リョウコちゃんが

リョウコ:
「じゃぁ逆に今ミヤさんは居づらい感じですか?
そしたら大丈夫になるように話しかけた方がいいですよね(^^)
時間あったら こないだの話しは触れないで
ラーメンの話しでもしてみます(o^^o)」


とか言ってるからアタシがあわてて

みらい:
「いや、ミヤさんの亊は関与しない方がいいかとアタシは思います。
彼女は、やっぱりズルい所は垣間見えるので、
女の子の連携がとれてる店だと解った上では、
しゃしゃり出るような亊はしなくなるかもですけど。
けど、私のほうがすごいのよ!みたいな我は滲み出てるんで、
余分な亊すると手のひら返される可能性はあるかもです。
つまり今の所はあんまり信用しない方がいいタイプだとアタシは見てるって事です。
店長もそのへんは薄々思ってるから、あんまりいいようには思ってないんでしょうし。
店長もさんざん女の子見てきてるから、そのへんは
なんとなくイライラして見抜いてる部分はあるかと思います。
(つまり、何かめんどくさい亊になったりする感じで
乱されるタイプだとは思っているようです)
< ↑店長がハッキリそういったわけではないけど、
店長の言ってる亊から推測した、恐らくアタシの予想。>」


とか言ってるんだよね〜....
女のカンは鋭い。

その日の営業日の後のリョウコちゃんとのライン。
(一部抜擢)

リョウコ:
「今日ラストまでが ミヤさんとだったんですが
うちといたお客さんがミヤさんにチェンジと言った様で
チェンジしたんですが 終わって ミヤさんが
名刺渡してないからぁって言ってきました!
うちも名前も分からないお客さんでたまにくるけど
指名客とかでないので 何とも言わなかったけれど
お客さんが 名刺の話し聞いた感じでした!」


みらい:
「ミヤさんも、気にしてるみたいですね...。
やっぱり本当に店長が言ってなかったんでしょうね。
金曜日に店長の言ってた亊からして、アタシが言ってる通り、
店長が本当に何も解ってないんだと思いました。
今回のミヤさんの件以外でも、実はアタシの方では
いろいろと店長の亊で細かい亊が積み重なって、
以前からもうずっともうかなり疲れててて、あんまり
今の店に居る気、仕事がやる気がなくなってるんですよね。
ちょっといろいろ考えてる事もあるので、部長と
キチンと話した時にそれを全部言ってみようと思ってます。
もしかしたら、それによっては、アタシは辞めようかな...とも思ってるんですよ。
(というか、どのみちこのままでは、もう完全にやる気なくなってます。
12月は3日間で出ると約束したので、無理して行ってますけど。)」



....で、この後日に部長と話した流れがあるわけで。
(ブログの前記事「とりあえずは一件落着<日曜日の流れ>」参照)


そして、部長と話した流れをリョウコちゃんに
ラインした後のリョウコちゃんの返信。

リョウコ:
「ちゃんと部長聞いてくれて良かったです(^^)
何より未来さんがお店辞めないが1番良かったです(^▽^)
昨日!そうなんです未来さん高いヒールで
フラフラしてたので転ばないか心配でした( ´Д`)
<※↑アタシの大酔っ払いの出来亊の話w>
未来さんの予想通りいっぱいこぼしてましたよ(笑)
<※↓よっちゃんが酔っ払って、リョウコちゃんに
 かまって突っ込んでて、リョウコちゃんの太客の
 ハルちゃんが不貞腐ってた亊でアタシが謝ったら>
ハルちゃんは最近不安定で短気で冗談が通じない時
あって 正直疲れます....なんで 謝る必要ないですよ(笑)」


リョウコ:
「今月はじめ頃に、ハルちゃん お母さんが亡くなり
不安定で不眠症になって 昨日精神科に行ってきたらしく
薬も少し強めの安定剤だったから 躁鬱激しいです( ´Д`)」


....と。
それで、アタシがそういう時のお客は相当大変だから、
振り回されないように気をつけた方がいいと警告。

リョウコ:
「さすがです!未来さん本当に凄いですね
良く分かりました! 振り回されない様に気をつけます^_^」



そして、その後日に事件は起こった。



その時のリョウコちゃんのライン。

リョウコ:
「お疲れ様です。未来さん聞いて下さい!
月曜日まみちゃんのママのスナックで、ミヤさん呼んで
ハルちゃんと、ミヤさんと、まみちゃんで朝まで飲んだらしく
ハルちゃんには ミヤさんの事は話したのに
一緒に飲むってどうですか? うちは何か腹立って!(><)」


(※以前に書いたけど、まみちゃんとは、
以前No1で病んじゃってから出勤が曖昧になってると言ってた子。
まみちゃんの母親が同じ地元でスナックをやっている)

みらい:
「ミヤちゃんは誰が呼んだんですか?ハルちゃんが呼んだんですか?
だからアタシはあの子、あんまり信用できないと思ってたんですよ。
なんか人の客とろうとする傾向あるし。
冬美さんも言ってたけど、平気で鈴木さん(冬美ちゃん指名の客)
とかにもズケズケ出張って話すらしいんですよ」


みらい:
「ハルちゃんにそのへんを聞いてみた方がいいですね...
っていうか、新規から客つけろよって感じですよね!
あの子は、人の客も新規も変わらない。
でもあれですよ、人の客っていうのは、その子が
育てていいお客さんになってるだけなんですよ!
ミヤちゃんは、フリーでいい客がいないからって、
人が育てた いいお客さんをとろうとする傾向あるのかもですよ。」


みらい:
「とにかくどういう過程で、まみちゃんのスナックに
そのメンバーで行ったのか、まみさんとかも会えたら
聞いてみたほうがいいかもです。
内容詳しく聞いた上で固めてミヤちゃんの亊を店長に言ってください。
とにかく何か情報集めたらアタシにも言ってください。判断するので。
ちなみに、あれですよ、お店から流れて行ったというなら、
ミヤちゃんは人の客とアフターしたって亊です。
そもそもアフターいっちゃいけない決まりとか
ありますからルール違反もいいところです。」


みらい:
「ハルちゃんは浮気性って自分で言ってたから、あぶなっかしい面あります。
ただ、お店の中でのマナーは守ってほしい...という亊を約束させた方がいいです。
そのへんをお客さんにシッカリ説明出来て言えないとお客さんは調子にのります。
↑それが「客は、しつけが必要」ってアタシが言ってる亊です。
感情理論ではばっかり怒ると客はナメます。
男性の能はシステム能ですから、システムの部分から
"貴方のやっている亊は、マナーとしてルール違反だ"
という方向から言えないと、ハルちゃんのようなお客さんは
経営者で頭はいいから、いいように動いてしまう傾向あります。」


みらい:
「リョウコさん、この件は急いで行動した方がいいです。
ミヤちゃんが、ハルちゃんをそそのかしてる可能性あります。
客が流れてからじゃ遅い。先手必勝です。
ちょっとアタシも他から色々情報もらってますんで。」



ここで、みらい、部長にラインする。

部長へのライン↓

みらい:
「お疲れ様です。
なんか朝っぱらから、リョウコちゃんからラインが入ってたんですが...
どうも月曜日に、まみちゃんのママのスナックで、ミヤさん呼んで
ハルちゃんとミヤさんとまみちゃんで朝まで飲んだらしいんですね。
まぁ、リョウコちゃんからすれば、ミヤちゃんが人のお客さんに
何かちょっかいかけようとしているって睨んでるんだと思いますけど。
「うちは何か腹立って!」って息巻いて怒ってました。
私も、それは誰が誘って、どういう流れでそうなったの?
って詳しい事聞き返したんですが、まだ返信がなく・・・。
もしだったら、部長の方から、リョウコちゃんに聞いてあげて下さい。」

...と。

部長からその後「了解しました」とラインが入る。


その後の過程のリョウコちゃんのライン。↓

リョウコ:
「未来さん 冬美さん
部長と話しました!
ミヤさんも部長に一人で呼ばれて、
ミヤさんバレて泣いてたらしいですが 。
今日ハルちゃんが来て 聞いたのが ハルちゃんの足を
まやさんが撫でながら ね〜私を指名してぇって言ってきたらしく!
帰りに まみちゃんと話して またビックリしたのは
ミヤさんは、まみちゃんから 何度も誘われたと言ってたけど
まみちゃんにライン見せてもらったら 全然嘘でした!
なので まみちゃんも当然怒っていますが そんな話を
お店終わってから話していたら まみちゃんへ
ミヤさんからラインがはいり見せてもらったら
「リョウコさん 怒ってるみたいで... 」
とか書いてあって 当たり前だろって感じですよ!
まみちゃんも ミヤさんが指名替えをそそのかしてるのが分かって、
ごまかして見てたみたいですが、とにかくミヤさんの誘い方が凄いみたいです!
うちは、帰ってから店長と電話で話しました!
信用出来ないし 顔見たくない!って言いました!
そして 明日はお休みもらいました!」


...怒りまくるリョウコちゃん。
そりゃそうだろ.....アタシもハラたったわ。


みらい:
「なんだ、ミヤさん、アホッッッッすね???!!!!!!
一体いくつよ?って感じですよ。
なんかおかしいんじゃないですか?!!!!
そんな見え透いた嘘ついて、しかも泣き落としとか。
頭悪すぎ。レベル低すぎ。
まみちゃんも、彼女に騙されて引っかかっちゃたクチですか...
まみちゃん、そんな亊に共謀する子じゃないから
おかしいなぁと思ったんですよ。」


みらい:
「人の客とアフターってルール違反もいいところ!
....しかも二回目じゃないですか!
まじで対処してもらいたいですね、そんな子!
トラブルメーカーですよ!」


みらい:
「....いや〜でも、今の店が女の子同士仲良くてよかったですよ...。
じゃなかったら、そういうのが居ても、お互い信用出来なくなって、
めちゃくちゃになってましたね!」


更に怒りまくるリョウコ先生w↓

リョウコ:
「もう来れないんじゃ!って思いますが!!!!
クソ女だから来ても相当いずらいですよ!」


みらい:
「いや〜、そのタマじゃ来れないっていうか、
恐らくふてぶてしいからまたシレッとして来そうですよ....
というか、アタシも店長にいいますよ。明日。
あんな子つけられたら、めちゃくちゃにされるから、
自分の客にもうつけないでくださいって。」


リョウコ:
「はい!まみちゃんも明日言いますって
ミヤさん いらない」


みらい:
「いやいやいや....
あのタイプだったら、また来て許された...
と思うと同じ亊すると思いますよ...絶対そんな気がする。
普通のキャバならクビっすよ?!!!
まじでクビにして欲しいよなぁ...乱されるもいい所。
皆で言ったほうがいいですよ!」


リョウコ:
「言いましょう」


みらい:
「っていうか、新規客の構築に努力しないで、
人の客との関係壊す事に努力しちゃってんじゃないですか。
何しに来てるんだって感じですよね。」


リョウコ:
「うちはそれ店長にすでに言いました。クソ女っても(笑)」


みらい:
「店長なんていってました?どんな感じでした?
一緒になってイライラしてたとか?」


リョウコ:
「はい^_^相当」


みらい:
「でしょうねぇ...
店長嫌いですもん、そういうめんどくさいの(笑)
しかも、ミヤちゃんの嘘でアタシにも冷たい態度とられましたからねぇ(笑)」


みらい:
「いろんな関係ブチ壊す子ですよね!!!!」


リョウコ:
「だし、店長、自分の名前使われた事も根に持ってます」


みらい:
「やっぱり(笑)」

(↑アタシの指名客つよしくんに、ミヤちゃんが
営業時 「店長が呼んでるよ〜」とか嘘ついてた件。
それでアタシに疑われた...と解ってたからなんじゃないかとw
 店長....かわいそぉに....w ←今更w)


みらい:
「さっき冬美さんからライン入って情報聞いたんですが、
 今日、クソ坊主が店来てたみたいで。」


リョウコ:
「クソ坊主(笑) はい!ミヤさん指名で!」


みらい:
「指名してたっていいました?
あんのクソ坊主....うそついたかな....」


リョウコ:
「こないだ来た時もミヤさんだったから そう見えましたが」


リョウコ:
「ミヤさんが席に戻ってきて変わる時、ヘルプの子に
 ありがとうございますって自分の客みたくしてたから」


みらい:
「あ、でも、あれですよ。
一応、フリーでもついた客は自分の担当になるんで、
その間にかぶって他席にいった場合、その間に
ついてた子はヘルプになりますからね。
まぁ、そういうシステムが解ってるかどうか知らないですけどね。<ミヤさん」


リョウコ:
「分かってますよ、ミヤさんは」


みらい:
「さっき冬美さんからライン入って来てるの聞いて、
クソ坊主が店にいる時、その場でメールしてやったんですよ。」


リョウコ:
「 ! 」


みらい:
「送ったメールの文章引用します↓
---ここから---
「最近人がいない時によく店行ってるみたいだよねぇ?
 もし誰か指名してたりするようなら、
 アタシの方の指名はもうしないでね」
--ここまで---

したら、速攻返信返ってきて
---ここから---
「今日は仕事の忘年会があり、帰りに店に寄っただょ
次に来る時はみらいさんがいる時にするね(><)
ごめんね〜(><)」
--ここまで---
とか言ってやがったんですけどね。
更に今、尋問的なメールさっき送りましたよw」


みらい:
「兵隊になる気がある客なら使って、
 ミヤちゃんの悪事吐かせてやりますよw」


みらい:
「....あ、今、兵隊から返信ありましたw
アタシが入れたメールの内容を簡略すると
"今店でいろいろあるから。年内に一度来れた時に話す。
そんで一度やめようと思ってた。状況によっては、
しばらく店にフリーでは行って欲しくないと思ってる。
指名したのかどうか?"
みたいな亊を、めんどくさいからテキトーな短文で
ザッと説明して突っ込んだら以下のように返信が。
---ここから---
「フリーで店に行って来た。
みらいさんは俺にとって一番大切な女性だから指名する訳がないょ、
今日から寺の年末年始の支度などで今月は店に行かれそうにもないょ
ごめんね(><)
1月は昼間の仕事が忙しいから店を休むのか!?辞めるのかな!?
みらいさんを一生愛す(はぁとまーく)」
---ここまで----
...という、気持ち悪い余分な言葉が入った
返信が兵隊からきましたw」



リョウコ:
「けど、ミヤさんだから信用ないです」


みらい:
「あのクソ坊主もわかんないですからね〜。
でも、坊主は別にどうでもいい感じだから別にいんですけど。
あの坊主は来ると疲れるw
....後にまた突っ込みメールしとこう。<クソ坊主に」


リョウコ:
「ミヤさん、知ってたうえで やってるんです!
まみちゃんのラインで分かりましたよ」


みらい:
「なんていってました?」


リョウコ:
「まみちゃんに送ったラインで、ミヤさんが
"ハルちゃん口硬いかなぁ?
リョウコさん ハルちゃんから聞く事になるなら
私が先に言った方がいいと思う?"
とかなんとかいうコメントが入ってたです」


リョウコ:
「そんで うちに言う時は まみちゃんのせいにしてた」


みらい:
「アタシは、まみちゃんは人陥れる事
するような子じゃないと思ってるんですけどね。
ミヤちゃんのほうがやばい。
...何がしたいんだ、あの女は。
コンプレックスの塊なのかなぁ....」


リョウコ:
「はい!
ミヤさんが、まみちゃんにハルちゃんまだいる?とか 聞いてて。
(恐らく、まみちゃんの店に、ハルちゃんが行ってて、
ミヤちゃんが後から行ったんだろうと。)
....指名横取りする為のアフターって感じでした」


みらい:
「やっぱり。アタシが睨んだ通りでしたね。
おかしい、あの女。」


リョウコ:
「ズバリです。クソ女ですね」


みらい:
「それして何が得なんだ。
まぁ、ハルちゃんも太客だけど。
よっちゃんも絶対狙われてたような気がする。
アタシがよっちゃんに話して、先手打って、もうアタシいない時には
行かせないようにしたの、まじで正解かもしれないな...。」



リョウコ:
「誘い方が凄いらしいですよ
ハルちゃんもまみちゃんも言ってました」


みらい:
「へぇ...すごい執念っすねw 人の男とるのにw
不倫とかしまくってそうw 不幸まっしぐら女w」


リョウコ:
「"私を指名してぇ〜"のほかに"時計かってぇ〜まで言ってたらしく。
 まみちゃんも引いたって言ってました」


みらい:
「まじすかw」


リョウコ:
「そう!リョウコさんばっかり ずる〜いって」


みらい:
「なんだそりゃw なんか笑えて来たw 子供か!w」


リョウコ:
「きもい」


みらい:
「あの子いくつなんすかね?w」


リョウコ:
「35」


みらい:
「まじすかw 低レベルすぎw 35でそれってw」


リョウコ:
「はい!2人の子を持つママ」


みらい:
「もうすぐ40歳でしょ!大人になりなさい!って言いたくなるw
....子供が可愛そうw」


リョウコ:
「かわいそう」


みらい:
「まみちゃん....そんな子とツルんじゃだめだよ....^^;
まみちゃんもすぐ騙されやすいタイプだからな〜^^;」


リョウコ:
「まみちゃんは ミヤさんと つるんでないんです」


みらい:
「要は、まみちゃんは、ツルんでるように見せかけてるとw
バカですね〜....w
今の店、女の子がみんな繋がってるっていうの解らずやってるからw
もう少し頭よかったら、内部の事を調べてからやりゃいいのにw」


リョウコ:
「部長とは営業中 まみちゃんとは 営業後 店長とは帰りの運転中
話しました」


みらい:
「じゃあ、上は、全て知ってるんですね?
 その話は。ミヤちゃんの正体とか。」


リョウコ:
「はい
うちも相当怒ってますからね」


みらい:
「それでどうするのかな....
まぁ、でも年内はミヤちゃん来るなら使うでしょうね。
忙しいから。」


リョウコ:
「はい!来年はないですよ!ポイ」


みらい:
「けど、ミヤちゃんはもう女の子達の信頼ゼロですからね。
皆にも言ったほうがいいですね。
皆も自分の指名客につけられたんじゃたまんない。」


リョウコ:
「あとはミユキちゃんに言わなきゃですね」


みらい:
「ですね。指名客持ってる子は注意しないと。」


みらい:
「部長はどう反応してました?」


リョウコ:
「部長も怒ってますよ」


みらい:
「怒ってましたかw 部長が怒るのは相当ですよw 普段女の子に優しいから。」


リョウコ:
「うちは もう無理っていっていいました」


みらい:
「いやー....アタシの嫌な予感は当たるな〜.....」


リョウコ:
「でしたね....おみごとです」


みらい:
「なんかこう、毎回変な子が入ってくると、
店の空気感が変わった感じになるんですよ....
今回も最初からそんな感じしてたんですけど、実際に
亊が起こってないと、その感覚が何かわかんないじゃないですか。
だから、なんだろうなんだろうって感じで....
店長のせいにしてましたけどw
とにかくいろいろ不安感があったんですよね。
考えてみれば、それが彼女が入ってきて少ししてからなんですよね。
最初はまっっったく彼女の存在なんて気にしてなかったけど。」


リョウコ:
「はい」


みらい:
「それでだんだん問題が浮上してきたと。」


リョウコ:
「ですね」


みらい:
「以前に若い子達が入ってきた時もそうでした。
その感覚がしてくると、原因は解らなくても、
なんか辞めようかな〜とか考え出すんですよね....」


リョウコ:
「あー なるほど」


みらい:
「そうすると、何か必ず女の子の亊で、変な問題になってくる。
でも、実際に亊がおこってからじゃないと、
そんな亊いっても、根も葉もない亊ですからね。」


リョウコ:
「確かに」


リョウコ:
「けど こっちが辞める事はないです
辞めてもらえばオーライです」


みらい:
「けど、今まで変な感じがすると、いつもそうでした。
よっぽど店の空気に敏感になってるのかな〜.....」


リョウコ:
「また 空気感じたら教えて下さいね」


みらい:
「解りましたw
案外リョウコさんもそういうの信じるクチですもんねw
リョウコさんも、感受性が鋭い感じですよ。
理屈じゃなくて、感じ取ってる派w」


みらい:
「事実があって、根拠がないと、人に言っても信じてもらえない。
客とかも「ヤキモチやいて言ってるんだろう」とか
そっちでばっかり受け取られるから何言っても
無駄状態とかありますからね。
男はほんとバカッッッッッすよね!!!!!
だから、そういうのにホイホイ騙されるw
よっちゃんにも話そうっとw」


リョウコ:
「前に注意されてて 今回もだから 注意しても
変わらないんじゃないんです?ってもいいましたよ 店長に。」


みらい:
「彼女はどの店いってもああいう亊やるんでしょうね。
それで、今までクビになった事もあるかも。
大抵、そういう輪を乱すような亊する子は辞めさせられてますから。<キャバ」


リョウコ:
「ですね」


みらい:
「最近変な子入ってくるの多いよな〜・・・・
前は素直な子が多かったんですけどね・・・・」


リョウコ:
「明日 足でも引っ掛けてやって下さい(笑)」


みらい:
「いや、スルーですよw
あんまりそういう女に関与すると、運気が落ちますw
周りから固めて追い詰めるのが一番w」


リョウコ:
「確かに」


みらい:
「周りから追い詰める時は、証拠集めて正当性を持った形で
上の人間に言って解ってもらうのが一番です。」


リョウコ:
「うちは今日は分かりやすくシカトしました(笑)」


みらい:
「シカトしたって、何もききませんよ、ああいう子は。
フン!今に見てなさい!私のほうが!くらいに思うんですよw
何言っても無駄な人間っています。
そういう人はそれでどんどん不幸になっていく。

アタシは、セコい人間には、一切関与したくなくなってくる派ですね。
運気が落ちる・・・シッ!って感じですw
あくまでも相手にしたくない派w

彼女は、自分の行いでどんどん不幸になっていって
自分で気がつかないとまず解らないですね。
35歳なんていう年齢だったらなおさら、
人が言ってわかるなんてもうないですよ。」


みらい:
「そういう性格だし。」


リョウコ:
「ですね!どうせまたうそ泣きするだけ(部長に怒られた時)」


みらい:
「ですです、そんなの嘘泣きです。」


みらい:
「まぁ、彼女みたいなのは一生あのままでしょうね...
それで、いつもいつも自分の心の中がマイナス思考のままで不幸の道まっしぐら。
心理学的にいっても、そういうタイプですよ。彼女は。」




....とこのような会話の流れがあったと。
次回で、店長と話した亊を合わせてまとめます。

posted at 2016/12/28 10:38:08 | lastupdate at 2017/05/29 18:48:03

 


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