★ゆいスクリプト-チェック

2018/02/27

元旦那との離婚過程(まとめ)

Category:[離婚〜その後]


※元旦那とは2002年に入籍、それ以前の内縁状態期間含めた
14年間の婚姻生活の上で、2011年に離婚しています。


離婚原因と泥沼離婚


(この記事は、ブログの「離婚」のカテゴリーの記事に
詳しく書いてる事を、おおざっぱに掻い摘んでまとめた記事です。)

アタシ側が元旦那と離婚に踏み切った原因...
それは、14年間の様々な事の蓄積でもあるんだけど、
大きな原因としては、元旦那の経済観念のなさ...という部分が一番の原因。

そうなっていった原因は、出会い当初、元旦那が21歳で自分が27歳の当時、
アタシの方が、亡き親の遺産である多額な貯蓄を持っていたのが原因でもある。

...とはいえ、どっかのドラマにあるような感じで、
「男が横暴で働きもしないで、女にぶら下っていた」というわけでもなく、
要は元旦那が精神的に子供で、自分に甘えていた傾向がありありで、
現実的思考のアタシが鬼嫁かつ母親役になり、ケツ蹴っ飛ばしてたような関係性。

しかし、元旦那がさほど頑張らなくても、
アタシが経済的に穴埋め出来てしまうんで、
それが癖になってしまっていた....というか。

元々は元旦那が社会的に甘かったので、本人自覚なく
「自分の力とアタシの力」...というのを分別して考える事が、
あんまり出来てなかった部分があったという事。

アタシはスパルタの母親役のような役割だったからこそ、
どんどん自分の中で、元旦那は男ではなくなっていった。

果てには、大きな子供を背負ったように元旦那が重くて重くて仕方なくて、
しまいには自分の時間無駄にしてる気がしてきて、
もう次の人生のステップに進みたくて仕方なくなっていた...という感じ。

ちなみにアタシは若い頃から子供はいらないという考えなので、子供は、いなかったから、まだよかったとは言える。
というか、それ以前に「こんなんで子供なんて作ったら、それこそ人生やばい事になる!!!」...って危機感の方が常にデカかったねw



元旦那とは、14年程一緒にいたけど、
離婚は、もう何年も前からアタシの方から切り出してた。

しかし、元旦那は、突き放すような事を言うと、
俺が悪い...俺が出来ないから...とか、
どうせ俺は・・・とか、
でも俺だって一生懸命やってるとか、
頑張るから等と言って、
いわば、自分の欠点の自覚はしているんだけど、
毎度泣いたり拗ねたりふて腐って逆切れするんで、
いつも同じ喧嘩の繰り返しで、改善されず。

そんなんだから当然、元旦那は、ずっと離婚にも応じてなかった。

そのうち二人の喧嘩がもう泥沼化して亀裂が生じてきて、
ある時期から、離婚についてはしぶしぶ了承する所まではいったけど、
今度は財産分与の話で揉めて、なかなか離婚実行出来ず。

それも、元旦那側が自覚なく、自分よがりな分与の話しかしない事が原因。

↓例えば、財産分与の話での、資産の一部である車の件についてはこんな感じ。↓

東京・町田に居る頃、アタシは新車の軽自動車を自分の「固有資産」から一括で購入し、殆ど元旦那に使わせていた。
(東京は道路がゴチャっているので、自分は運転が怖かった為。)
それまでの点検や車検などの維持費は全て私の方の固有資産から負担。

その後、自分の地元に戻ってきて、元旦那がソフトバンクで働きだしてからも、元旦那が通勤で使用するように。
しかし東京と違い、地元は移動に車必須地域の為、アタシは「足が無いから買い物にも出れない、通勤優先で使われてても困る、アタシが買った車なのに」と文句言っていた。
それでも元旦那は「家庭のお金を稼いでるんだから仕事に優先するの当然」的な言い分を言って、自分側が使っていた。
それで何度目かの大喧嘩後に、やっと「買い物ある時は車置いていく」という事で妥協はしたが、結局、なんだかんだで元旦那が優先使用してた。

しかし、そのうち元旦那が車をぶっ壊した。
(↑エンジン駄目にした。毎度遅刻しそうになってエンジンかけざまに、即時走り出す事を続けていたせいもあると思う)

その後、元旦那が自分名義でローンを組み、似た型の中古の軽自動車を購入した。
その時も「余分な機能はなくていいよ、事業借金だってあるし、もっと安く上げないと」というアタシの意見に対して「でもターボついてないと..あーだこーだ」だの言って、結局、元旦那の要望通りに、こっちが妥協。

その後、離婚後の財産分けの話が出るようになり、車について「そっちがアタシの車を壊して、アタシの車なくなったんだから、今の車で代替えして貰いたい」と言ったが、元旦那は逆上して「これは俺が自分でローンで買ってる!!!」といってんばり。
「だったらお金で弁償してよ。」と言うと「俺は、今までガソリン代だのの経費出してきてるじゃんかっ」とか。
(※そもそもアタシが固有資産から買った車を使用してたのは90%以上元旦那。
しかも車検代やらの大きくかかる経費は、元旦那の給与じゃ賄えないから殆どは、こちらの固有資産から毎回出してた。
大体、車検だけじゃなく、それまで引っ越し費用や、様々にかかる高額な費用はアタシの方で一括で出していたのにも関わらず。)

だからこそ、アタシがムカッと来て「そんなの自分が使ってるんだから当たり前でしょっ」というと「でも俺が車使ってるのは、家庭の生活費を稼ぐ為の仕事で使ってる」とか。
で、アタシが更に激怒して「キミ考え方がズルい、自分で解ってないの?!」と言うと「そっちがズルいんじゃん!!!!」とか。
(...あくまでも天然で解ってない様子)

ちなみに、夫婦共通の友人に、そこそこの会社を経営していてキチンとした社会的筋がある方がいるのだが、こういった内情は、その友人に話したりしていた。
その友人も「車の件は、名義が元旦那になっちゃってるから、法だけで言えば弱いんだけど。
でも、民事として見れば、その車は元旦那がみらいに渡すか、何かしらで弁償すべきだと思うよ...」と言ってた。

でも元旦那は、毎度アタシの方がズルいみたいに言うので、毎度、話が全く進まず、ますます亀裂的な喧嘩が続くだけで、なかなか離婚を進められなかったわけである。


しかも当時、諸々の事情で、新居のマンションを借りたばかりだった。
なので、離婚後には互いに住む場所をどうするか?...という問題もあって、
話し合いの末、離婚後の生活は、しばらくシェアのような形態でやる...
という事で、互いに納得する形で決めた所までは進んではいた。

ちなみに、離婚や資産分け等の話をしなければ、
元旦那とは普通に会話は出来ていた。

だからこそ、私的には先に籍を抜いた上で、
しばらくはルームシェアのような形で暮らしながら、
財産分けの事は双方が納得行く形で、少しずつでもゆっくり話し合っていく....
という設定も立てたわけだけど。


当時は、アタシが自分の家系のホテルで働いていた上で、
通勤問題もある事で、叔父の考慮で無料で寮を借して貰っていた。

(まぁ、ある時期から、もう酷い喧嘩ばかりになってたので、
酷いストレスで仕事に差し支える、という話を叔父にブツブツ言ってたら、
距離をとった方が落ち着いて話し合える、という事で、
叔父が寮を無料で貸してくれる話になったんだけどね)

なので、自分は元旦那と住んでたマンションには、
一週間に一回程、服などを取り替えに行くついでに掃除をしに帰るだけ...
の生活が続いていて、普段はもうずっと寮に居る事が多く、
もう、ほぼ別居状態ではあったわけだ。


そんな状況の果てに、やっと離婚届けを出したのだけど。
しかし、離婚届けを出した二日後、アタシと別の異性との関係疑惑が発覚し、
元旦那が途端に感情的になって、ふて腐って発狂したわけ。

アタシは寮の方にいつつ家計管理等をしていたんだけど、
ある日突然、元旦那名義の「夫婦共有のお金や生活費」が入っている
諸々の銀行口座もアクセス出来なくなっていたので、元旦那にメールをしたら、
もう、おかしくなってる程に怒り狂ってた。
(銀行にアクセスできなくしたのも元旦那)

しかも、マンションの方も、元旦那が怒りに任せ、
勝手に大家に言って、アタシの居住権の解除をして
「自分一人の契約に変えた」とか言っていた。

アタシが話し合いを促しても、
勝手に来たら警察に通報する
だの言いやがって。

要は、正当な形で、お金や家財の分担もされないまま、
アタシの私物も取りに行かせてもらえないまま、
全て一方的にされ、その後は電話も着否されてしまったというわけ。


離婚までの経済面での裏側と、感情事情


....ま、ここまでの話だけ聞いて
他に男が出来たと解ったら、そういう事されても仕方ないだろ
な〜んていう男もいるかもだけど。<今までいる>

こういう事は複雑なんで全て聞かないと他人は解らないから仕方ないけど、
でも、相手から突っ込んでしつこく聞いて、部分的な話だけ聞いて、
一方的に女が悪い...と決めつける人って多数いるのよね。(超絶腹正しい)

そういう人って、よっぽど男女関係・夫婦関係が単純なものだと思ってるか、
あるいは、民事的な法分野からは、もの考えられない人間なんだな...と思うわ。

大体、資産や金問題については、それとこれとは別問題よ。

そもそも、アタシは、一般の専業主婦みたいに、
それまでもずっと経済面を男に100%全面的にやってもらってた
...って状況の既婚生活ではない。

要は自分は固有資産(親の遺産)を持っていたので、そこから家庭に貢献し
出してた分だって、総額にすると相当あるのよ。

しかも、当時は寮の方で生活してたから、殆ど別居状態の上で、
自分の生活費は全て自分の給料からやりくりしてたし、
更に、アタシが働いた分から、元旦那側の生活費に対し、
20%程は貢献してたりもしてたのよっ。


っても、収入で言えば、それでも元旦那の方が、当時のアタシより収入多いからね?
しかも、お手伝いさんじゃないけど、たまに掃除もしにいってたしさぁ(怒
元旦那は何もやらんから、たまに行くとゴミだらけで滅茶苦茶になってるからね。

更に、アクセス出来なくなってた通帳っていうのも、
名義は元旦那ではあるけど、それは元旦那側の給与が入ってた通帳ではなく、
火事になった時の損害保険金が入った、夫婦としての貯蓄の金よ。


それは夫婦共有財産であるから、アタシにも権利がある金よ。
しかも、それ、うちの方の家系の叔父が顔が広い事で、
色々と裏で動いてくれた上で、本来の倍額で入った金だからね。
(当時、元旦那もうちの叔父にペコペコしてさぁ)

それは、元々400万ほどあって、生活費でも使って来たから、
残高は100万ほどになってたけど、その残りの100万は、
その新居を借りたり、家財揃えたりして使ったのよ。
つまり、元旦那のマンションの借りた費用や家財は、アタシにも権利があるって事。
しかも、その残金が10万程度は残ってたし。


要は、その金は元旦那一人のもんじゃねぇし、
元旦那一人の力でやったわけじゃないんだから。
しかも、アタシの私物まで全部、締め出しよ。

資産分けについての話だって、されないまま。
それだって、元旦那に食わせて貰ってたわけではないから、
自分側の権利は相当あるし、もう色々ありすぎて、話すとキリないけどさぁ。

そもそも元旦那の給与なんて、ソフトバンク時代で手取りで22万程度だったしね。
それ以前、東京で事業やってた時期は、
元旦那が借りた事業借金からやりくりしてたけど、
火事になった事で、事業がポシャッた時期以降は、
元旦那は入院してたから、当然収入0で(保険なんて入ってもないし)
その間(2年程)の入院費や事業借金は、
全てアタシの方の金で全部やってたんだからね。
相当、金が飛んだわよ。

更にもっと遡って言えば、それ以前、東京で暮らしてた時期だって、
元旦那は、常にバイト程度だったから対した給与貰ってた事ないし、
仕事してた時期で17万〜23万程度なんで、
足りない分はアタシの方からも出してたし。

しかも、1年間とか半年以上とか、元旦那はニートで
仕事してない時期だってちょくちょくあったくらいよ。
それもアタシの貯蓄があるから、生活出来る安心感で
すぐダラダラするから、それで、どんだけアタシがケツ蹴っ飛ばしてたか。

東京いた時期は、生活に最低でも、二人で月30万近くはかかってたから、
それで考えれば、全て元旦那の力だけで全てやってたわけじゃない...
って誰もが予想つくでしょ....。

だいたい「労力」という面で言ったって全て元旦那の力...ってわけじゃないし。

しかも、元旦那は経済観念ないから、節約とか心がけないんで、
ずっとアタシが経済管理はしてたけどね。
自分で自由にお金使えないからって、街金から何度か隠れ借金してたりして、
気が付くと50万とかに膨らませちゃってて、自分だけでは到底返せなくなって、
そういうのも、アタシの方でしぶしぶ一括返済してたりとか何度かあったのよ。

これもさぁ。
アタシがいちいち世話焼いて片付けてやっちゃうからいけない...
とか言う、頭悪い男多いんだけど、そんなん、
アタシだって片付けてやりたくないっつうの^^;

大体、結婚してたら、嫌でも共有責任になってしまう事もあんのよ。
実際、今まで元旦那の給与だけじゃ生活しきれなかったんだから、
借金を本人の力で返済させても、その返済分で余計生活費が足りなくなるんで、
そのマイナス分は、更にアタシが補わなくなってしまうから結局、同じなの。

それで「自分だけの力で返した」とか、自分の栄光にされるのも嫌だし(あるある)
だから、今後もう二度としない。とか約束させて、
アタシの方で一括で返してやったりしたわけ。
(一括返済した方が利子も得だし)

アタシだって、そんなん払いたくないわ。


その他にも、引っ越しだの、車検だの、大きくお金がかかる事に関しては、
いつもアタシの固有資産から出してたわけだしね。

事業以前の頃、音楽活動してた流れでも、ユニットに必要な機材を、
総額300万ほどアタシの方から投資して揃えてたりもしてた。
(だからインディーズ時代のユニットCDのクレジットには、
エグゼクティブプロデューサーは、アタシの名前で記載してんのよ。)

....そういう過程だったのに、最後の最期は、一方的に滅茶苦茶やって、
住居だけでなく、家財だって私物だって、みんな持って行っちゃった...って事。

....ホンマ、それ 泥棒と一緒 じゃんか。



....大体、不倫問題についても言わせて貰うけど。
そんなの元旦那が離婚に同意してた上での離婚協議中の時期なのよ。

んで、元旦那が訴えるとかギャースカ言い出したのだって
離婚した二日後よ。

更に、もっと以前のアタシの行動・状況からしても、
すでにアタシは寮に居て、ほぼ別居状態でもあった。
つまり、すでに婚姻破綻と見なされる要素ありありなんで、
それ不倫にならないと思うんだけどねぇ〜...。
(結局、訴えて来なかったから、結果は解らないんで、断言は出来ないけど)

大体、東京から、神奈川の地元に来た後くらいから、
すでに向こうの義理両親含め、色々ゴチャってたからね。

それで、アタシはさんたび
「離婚したい、もうそっちに感情ないから」
とかハッキリと、さんざ言ってきてたし。
(義理両親にもアタシが離婚したいと言ってる事は、元旦那伝で伝えてたわ)

ホンットもういい加減、相当に別れて欲しかった時期よ。
その頃は、もうすでに、こいつはダメだと完全に見限ってたし、
そもそもこいつと一緒にいると、もう、アタシの財産から
人生の時間から何から全部ズルズルと消費されるだけ...
って思ってたからね。

アタシの先の人生考えれば、もうマイナスになるだけだから、
いい加減、解放してくれ。って、ずーーーっと何度も訴えてたのよ。

けど、元旦那の両親と一緒になって、
「元旦那が火事で怪我して退院したばっかりなのに、そういう責任投げるのか!!!」
みたいな事言われてたからね....。

都合のいい奴隷的な「鎖」みたいなの押し付けられてるように感じてたわ。
元々、自由人のアタシからすれば、ストレスで死にそうだったわw



まぁ、実際、離婚話が現実化してきたくらいの時期に、
アタシが別に好きな人が出来た...というのがバレた時があったけどね。
元旦那に追及されたから、正直にそれについては話したわ。

でも、その時期は、本当に、その相手とは何もない所か、
相手側は、そんな事全く知らないし、つまり、
こっちが一方的に好きだっただけなのよね。

その時も、元旦那が勝手に妄想してブチ切れて
「そいつの会社に訴える!!」とか言ってたから、
「向こうはそんなの何も知らないし、そんな事したら
 関係ない人を巻き込んで迷惑なだけなんだから、辞めれ^^;」
言って、全て説明してたんだけど。

その後からは、なんだか、ふて腐って
「肉体関係でもなんでも持ってくればいいじゃねぇか」
「好きなようにすればいい」だの「ヤってくりゃいいじゃねぇか」
「別に離婚すんだから、訴えるとかも言わない」
とか、なんとか自分で相手に追いやる事ばっか言ってたからねw

それからは喧嘩になると、いつも、その話を向こうから出してきて
もーうネチネチネチネチネチ言ってるから、
こっちも頭おかしくなりそうだったわ...。

ま〜、そのうち、もう我慢ならんくて、そこから逃げたいのもあった事で、
実際、その相手と付き合う流れになってしまった...ってのは事実だけどね。
ただ、付き合ったのも、元旦那も離婚に同意して、
生活も何も婚姻破綻してた時期よ。

....で、その後、離婚するという事で話を進んで、
離婚届け出した後に、元旦那が急に騒ぎ出した...という流れ。


なんでバレたのか....っていうのも、どうも、
元旦那の周りの人間から何か情報が入ったらしいのよね....

最後、発狂した時の元旦那は、メールで怒りに震えて
不倫で訴える!!!!その相手に300万請求する!!!!
 余計な事言ってるなら、みらいも訴える!!!!!

とかすごい勢いで言ってたけどさぁ〜。

..そもそも 実際訴える前から、随分と明確な金額請求して言ってたけど、
その300万って、一体どっから発想したんだ・・・って話よw
そもそも、それ、当時の元旦那の事業借金の残金じゃねぇか...と思ったけどw

それに、そんな事をわざわざ言ってくるの「恐喝」にならねぇか?とも思ったしw
本当にやる人は、吠える前に黙ってやるんだよ...って話w


当然アタシの性格上、一方的な形でメッチャクチャやられたもんだから、
その件に関しては、もーうブチ切れてて、とにかく話しようとはしたけど、
それからは連絡しようにも、向こうは着否してて完全シカトなのよ。
こっちゃ私物もないし、困るわで、それも訴えてたんだけど、完全シカト。

だから、マンションまで強行的に行く事も考えたけど、
なんか、その時の元旦那は、異様に感情的になってて、
頭おかしくなってるみたいで、下手すりゃ刺されるんじゃないか....
みたいな勢いだったから、ちと行くに行けなかったのよね。

その頃のやりとりのメールの元旦那の文章だって、あまりにも滅茶苦茶というか...
とにかく感情的になりすぎて、現実逃避してんだか、言ってる事が、
こじつけ的というか、今までの流れの事実とは、完全にすり替わってる感じ。
本当マジでおかしかった....。

一方、感情としては、怒りと悲しみが交互してる感じで、
普段の元旦那ではなくなってて、なんか異様さを感じた...ってな文面よ...。

なんか別人みたいだった。
実際、本当なんかおかしくなってたのかも。


まぁ、男は共感する部分もある人はいるのかもだけどさぁ。
けど、感情面という方向で言ったって、今まで、
そうなってしまう原因作っていて、原因を蓄積させてきたのは元旦那
でしょ。

だから、もうすでに遅いのよ。
あたしゃハッキリ言ってきたのにも関わらず、
数年も、うだうだ言っててスムーズに離婚出来ないから、
こっちゃその間の時間も金も無駄にしてただけ。

だからこそアタシの方こそ、もうイライライライラしてて、
サッサと次の人生に進みたくて進みたくて仕方なかったのに、
アタシの時間さえも、奪ってただけじゃねぇか....って話。

大体、大の大人の男だったら、最後のケジメくらい、
もうちょっと理性的で冷静な対処するべきだと思わないか
....って話よ。

ホンット、お子様の男の嫉妬って怖いわよね・・・女より始末悪いわッ


....その時の元旦那はさぁ。
権利とか分別とか、そういうのも冷静に考えられなくなってて、
ただ、自分中心に悲観的になって被害者意識でばっかり考えてる感じで、
自分のやってる事、まるで見えてないだろ....みたいな感じだったね。

しかもね。
東京で元旦那が起業したレコード会社の事業借金の連帯保証人、
アタシがやってたから、離婚後、急に元旦那の支払いが滞って、
こっちにも一括請求の返済催促の書類が届いたり、
銀行から電話はガンガンかかって来て、さんざんだったのよ。
けど、本人とは一向に連絡つかないし。(着否してるから)


当時は、それさえもコッチに擦り付けようとしてやがるな....
と思ったから、もうアタシも、ドタマ ブチ切れてたけど。

まぁ、後で考えれば、元旦那は、それでも、ブラックの
softbankに辞めずに在籍し続けてたわけだからw飛んだわけでもないし。

要は、本人感情的になりすぎてて、アタシと話が出来なかったのもあると思うし、
アレの事だから、金管理の事も、アタシが手放した事で、色んな事狂って、
何が何だか解らなくなってたんだろうというのもあると思うわ。

それにしたって、現実逃避過ぎと言うか、
何から何まで自分の責任から逃げてんのよ。
ホンッッット無責任極まりないのよッ。

そういう問題でも、離婚後も数年ゴチャってたからね....。

(連帯保証人問題の件では、銀行巻き込んでさんざんな事になってたけどさぁ。
アタシも、法を徹底的に調べて、銀行に対し、どう対処したか...
って記事が、過去の離婚カテゴリに書いてあるので省略w
ま、目には目を歯には歯を...の元旦那に対する転換行動になってたと思うけどw
....銀行さんも相当、とばっちり受けてたわね...w)

...ちなみに、この問題については、現在は鎮静して、
元旦那がおとなしく払い続け現在に至っているんで、
この件についてはもう落ち着いてるので、あしからずw


....でも、それからもう8年たつのかな〜。

相変わらず、向こうは借金ダラダラ払い続けてっから、
毎年、延長更新がある事で、連帯保証人として、
東京の銀行までわざわざ行ってるけど。

未だに向こうは、アタシとは話したりしたがらないので、
一度も会ってないし、直接の会話はしてないけどね。
銀行さんの方も、その事があるから、気遣って、
元旦那とアタシはバラバラの日程組んでたりしてんのよね。

しかし、元旦那は、メールで謝罪も何も、
2年前から、更新時期のお願いしますメールさえも入れなくなってんからね...。
まぁ、離婚当初、謝金について、自分だって責任あるじゃねぇか!
とか転換発言してたくらいだからね....

恐らく、元旦那も、今はもう、さすがに冷静に考えられてるだろうけど...
少しはこの時期の事思い出して、反省して欲しいと思うわッ。
その件について、現在どう解釈してるか知らんけど、
ホンットこっちゃ今だ思い出しても、ムカッ腹たつのよ、あのクソガキ。
元旦那の無責任ぶりは、きっとアタシは、死ぬまでずっと許せないだろうと思うわ。



元旦那の厄介な性格について


ちなみに、ここだけ切り出して書くと、読んだ人は、元旦那が横暴で、
ズルくて性格悪いようなイメージを描く人もいるかと思うけど。

でも、この最後の時だけが、あまりにも無茶苦茶な事してただけで、
本来はそういうイメージではないのよ。

大体、最後に元旦那があんなふうに無茶苦茶な事しでかすのも、
長年、あのヤロウwは アタシに天然で甘えてる部分があったから。
....要は、物事解ってない、お子様なのよ。

しかも、ヤツは「これは、どっちがやってる」とか言う、
責任の分別とかがいつも対して解ってない傾向ありありだったからね...。
(だからこそ、それで話にならなくなって、アタシが常にブチ切れてたようなもん)

なんていうか・・・
元旦那はアタシに依存しすぎてて、相手と自分の境界線というか、
相手がやった事も自分がやってるように思っちゃってる...みたいな所あったのよね。
「相手のものは自分のもの」みたいに自覚なく思ってるというか。

たしかにすごい仲がいい時期は、お互い、
かなり依存しあってる部分はあったんで、
アタシ自身も、無意識に相手と自分を
いっしょくたにして考えちゃう部分はあったけど。

例えば、音楽でユニットとかやってた頃の1例では....
レコーディングだのの作業に関しての説明をしてたりする時、周りに対して私が、
今は、先日レコーディング終わって一曲目をMIXしてる最中なのよ。
 MIXが終わったらマスタリングという作業に入って、
 その後に原盤が出来上がるから、まぁ、まだ時間かかっちゃうけど...
 それが終われば、みんなに聴かせられるよ。
 ただ、MIXって複雑だから結構時間かかっちゃうのよね〜....

みたいに言ってるとか。

しかし、この作業をやってるのは、実際は元旦那なのよ。
それをアタシが代わりに説明してるだけで、
本来は「元旦那が」と付け加えないといけないんだけど、
ついつい、それを抜かしていってしまうとかね。

要は、夫婦だから以心伝心的なものがあるから、
アタシは元旦那の代弁というか、つもりになって、
かわりに答えてるってな感覚。

これ、夫婦間だと結構あるあるだと思うんだけど。
ついつい、相手がやってる事を、自分がやってる事のように話しちゃったりね。

ただ、アタシは、一般の人に対しては面倒だからそう話したりしたけど、
例えばビジネスとしての場面や業界関係者なんかに話す時は、
どっちがどういう役割をしてるって事は、ちゃんと分けて話してた。

要は、アタシの中では
「それは元旦那がやってる事」というのは、
認識している上で、話しているという事。

なので、アタシの方は、実質面で問題があり、
元旦那と、どっちがどうこう!という夫婦喧嘩してたりする時も、
相手と自分を「他人同士」という形で分別し、
切り離して考てるんだけどね。
(そうやって考えないと、責任の分別がつかなくなるでしょ)

....しかし、元旦那はそういう考え方に相当鈍かった...という事。

例えば、それがよく解る話の一例とすれば。

まだ若い頃、元旦那が求職中の時期、面接行って帰ってきてから、
面接官と話した内容を、アタシに色々話してた時の事。

面接官が、元旦那に、
パソコンは持ってますか?ある程度触れますか?
と聞かれたから、
ぇえ^^ インターネットもやってますし、
 WEB作成もやってて、出会いサイトなんかもやってるんです^^

と言ったんだ...とか話してるわけよ・・・。

だから、思わず
...は? つか、出会いサイトやってんのはアタシで、キミじゃないでしょ?
 大体パソコンだってアタシしか持ってないんだし、なんでそんな事言ったの

とか突っ込んだら、元旦那、アレ?と言った感じで「....」と、
しばらく考え込んでると思ったら、急にハッとして「...そうかっ...」とか。

....要は、本人、ズルい観念も悪気も全くなく天然なわけ。
だからこそアタシも、そこで、"ちょっとこいつなんかおかしいぞ^^;"と思ったから
....いや、別にそれ言って、キミが得するなら別にアタシはいいんだけど。
 ただね、そんな事言って、その会社で働く事になって、
 "WEBサイト作れるよね、作って" とか仕事で言われたらどうすんの?
 キミHTMLだって解らないんだから、そう言われたら対処出来ないでしょ。
 したら、嘘ついたって思われて、会社から信頼落とすよ。

とか言ったのよ。

更に、
...そういう認識でいると、自分が社会的に損する事になるから、
 気をつけないとだめよ、どうこう....

とか、怒らずに色々言って聞かせたけど、本人、素直に聞いてて
うん...うん^^; そうか...そうだよね....^^;
と、気を付けよう....みたいな感じで聞いてる感じなのよね。

....要は、むしろ全く悪気ないからこそ、どういう思考回路?^^;みたいな。

つまり、元旦那は、アタシと一体化しすぎて考えてると思うから、だから、
アタシ側の力まで、自分の力と思ってる
言い換えれば
自分側の力だけでやったと思い込んでる
認識でいたりする部分あったという事よ。

だから、時に建設的な話し合いが出来なくなって、
話聞いてると、もう頭おかしくなりそうになって、
イライラしてガンガン言っちゃったりしてた事も多かったのよね。

....なんなんだろうねぇ〜....こういう人^^;



起業時代の裏側


とにかく元旦那も、素直な性格ではあるから、
言い方によっては、聞き分けはよかった分、対処できたけど。
でも、言い換えれば"甘ちゃん"なのよね。

元旦那が自分でやりたい言うて、起業した頃だって、
(アタシはあまり気が進まなかったので、やんわり反対もしたけど)
案の定、もうなんだか危なっかしい状況だから、アタシも色々把握して、
常に口出して、システム考案とかまでしてたのよ。
元々「自分で責任とってよね(金銭面とか)」と言ってたけど、
結果的には、事業の半分はアタシもやってたようなもん。

しかも、元旦那は都合がいい時は
これってどうしたらいいと思う〜?
と聞いてきて、アタシに発案させたりすんだけど、
自分が好きなようにやりたい面では、アタシが
それはあぶなっかしいから...という事で口出すと
そういったって俺がやってるのに!!!!
みたいなね。

それで、当時はよく、やり方というか、そういうのでも、ぶつかっててさぁ。

...ってか、こういうのも大体の男は
やってるのは本人なんだから、放置して任せてれば...
とか言うんだろうけどね〜w (よく言われたw)

...だけどね。
銀行の事業借金の連帯保証人はアタシなわけだし、
(これだって元旦那が頼んで来た事で、しかも都合いい事言ってたからね。当時。)
更に、元旦那が銀行融資受ける時、アタシの不動産収支の物件収入の書類や、
アタシの固有資産の貯蓄の方の通帳のコピーがいるって言ってるけどいい?
とか言われて、そういうのも銀行に出してるからね。

「担保」という事ではないんだけど、要は、
アタシの方の金の信用があるから銀行から貸りれた....
って事だと思うわ。

しかも、事業の収支に関わる事は、家庭にも関わって来るでしょ。
果てには、アタシの固有資産にも関わって来る事にもなるかもなんだから、
そんなん、アタシだって、口出さずにはいられないの当たり前でしょ。

...というか、そうやって何から何まで、
元旦那一人の力じゃなく、アタシの方の力使ってるから、
そりゃアタシに口出す権利が出て来てしまうわけよ。

口出されるのが嫌だったら、人の力に頼らず、
自分一人でやりゃいいでしょって事もよく言ったわ。

それで事業もあぶなっかしい感じだから、アタシも常にピリピリしてたし、
当時、自分の個人サイトの内輪しか見れないチャットで、いつも愚痴書いてて
アレは解ってない、大体こうなのに。
 だからアタシがこうするべきだと言ってるのに、
 アレは、建設的でない事ばっか言ってる

とか事業の内情も、ぶっちゃけてたりしたんだけど。

...で、先にも書いたけど、当時いつもチャットで話してた
経営者や国家公務員等の友人達も、内情全て把握してた上で、
たしかにアタシの考えの方が筋が通っていて合理的だとも共感してたわけ。

要は、その人達も「元旦那の方が考え方が甘い」という事が解るから、
果てには、あぶなっかしいとか思ったんじゃないの...そのうち
みらいが社長やった方が向いてると思うよ...
とか言ってた。

(まぁ、アタシは、事業も自分がやりたくてやったわけじゃないんで、
なんでそんな責任まで、アタシが背負わないといけないんだ、
と思うだけだったから「ヤダよ、めんどくさい」とか言ってたけど)

ちなみに、その友人達というのは、あくまでも「夫婦共通の友人」。
アタシ側だけでなく「夫婦二人で頑張ってるから」...という事で、
二人のやってる事を応援してくれてるような意識の人達だったんだけど。

オフ会とかリアルでも、夫婦で何度も顔合わしてた関係だけど、
普段は、アタシのWEBサイトから交流してたんで、
まぁ、アタシの方が、始終ネットやってたから話してて、
知識的なアドバイスも貰ったりもしてたんだけど。

で、そういう人達に言わせれば、元旦那はどっちかというと
職人向けなんだ
と言ってた。

実際、元旦那は、音楽経歴も長く、アタシと出会ってからは、
大手のレコーディングエンジニアとかやってたりしてた頃もあり、
音作りとか作曲とか、創作的な事、アーティスト向けの才能はたしかにあるのよね。
だから、それを業界の人達からも常に評価されてたし。

事業者、国家公務員の友人も、過程もずっと見て来て双方の性格も解ってるので、
元旦那は職人的才能はあるけど、アタシの方が経営者向きの思考だから、
「みらいが、元旦那(職人)を指示する側の人になった方がバランスがいいと思う」
という意味で言ってたわけ。

しかし、当然それは「精神的子供」である元旦那には、
そういう方向で受け入れられるはずもなく、
どうせ俺はそういう能力がない
(アタシが)事業家系で育てられてるのが羨ましい
なんで俺は・・・
とかなんとかで、僻んでグズグズグズふて腐ってたりとかね...

アタシも、そうするとイライラして来て
つか、別に、キミは何も能力がないとか言ってるわけでないし、
そもそも作曲能力やエンジニアとかアーティストとしての才能はマルチで、
業界の人達にだって評価されてて、認められてるんだからさぁ。
アタシなんて、音作りしたり、作曲とかも出来ないし、
中途半端なレベルの歌だけだし、ある意味こっちだって羨ましいわっ。
大体、そういう自分なりの能力だって何かしらあるのに、
あれがないこれがないで、すぐそうやって悲観してふて腐って、
キミ、ホンット贅沢よ?^^;

とか、説教してたけどさぁ。



事業が廃業になった後の裏側。


ちなみに、ブログでも書いて来たけど、
事業はその後、自宅兼事務所が火事になってしまい、
機材も何もかも失った事でダメになったんだけど。

【ブログ内記事】◆人生の一番の波乱。火災の時の状況を語る^^;

その時の状況は、鉄筋コンクリートのマンションの自分達の部屋一室が全焼。
それで、元旦那が逃げ遅れて、大火傷負っちゃって、
それから2年くらい元旦那は入院しちゃってたのよ。

全身ではないけど、下半身...特に足やお尻の辺りが酷くて、火傷負った当日は、皮膚呼吸の関係でショック症状が出たら、命に支障が出るかも。と医者に言われてたくらいの、かなり深い火傷だった。
まぁ、命はなんとか大丈夫だったけど、後々、皮膚移植の手術したり、リハビリ期間なんかも含め、まるまる2年程、入院してた。



元旦那が入院してしまった事で、アタシは一人で、
会社の後始末やら、損害賠償やらの責任問題に追われ、
生活の復興から何からも、全部一人でやってたからね・・・・

当時は、東京での生活も、事業も、音楽も、
数年かけて積み重ねてきたものを一瞬にして失った状態。
精神的には、何もかも失った、死んだ方がまし。と思ってたくらい。
でも迷惑かけた事、後の責任はキチンと負わないと...と、
もう人形のように何も感じないよう無心になって動いてたから相当な心境だった。

東京ってのは、無情な戦地よ。
そういう時って、それをいい事に色んな人達が欲出して来る人達もいる。
責任追及からの遠回しな補償要求、怒りの避難の声も浴びせられたりしたし、
そういうのも全部アタシが、頭下げてまわってたわ。

途中、アタシの資産である、不動産管理してる叔父の方が、
そういった対応に関して、女じゃナメられるからと、
見兼ねて、かわりに協議してくれたりもしたけど。

....それでも、相当の金が飛んでったわ。
そういうのだって、全部アタシ側の固有資産から出してるわけからね。
当然、その間にも事業借金の返済も発生し続けてるし、
元旦那は入院しちゃってるし、財産なんかあるわけでもないから、
復帰するまでは、ずっとアタシ側で、借金も払ってたわけだし。

元旦那の方は、当時アタシが一人で駆けずり回って、やってた事も、
何も考慮してる様子なんてなかったから、そんな事は、もう忘れてると思うし。
離婚の時だって自分よがりの感情論ばかりが前に来てて、
今までアタシがやってきた事や、そうなった過程なんてのも、
何も考えてなかったわけだからね。

だから、今だ「自分の方が可哀そう」という方向性でばかり考えてて、
都合いいように記憶が改ざんされてる気さえするわ。



火事の後、アタシが一人で色々後片付けで動いてた時期、
少しの期間だけど、義理両親の家で休ませて貰ってたりもしてたけど。
その時期、義理両親から、
もうそういうの辞めて、2人でこっちに帰ってきて、親元で暮らした方がいい
とかしつこく言われてた。

アタシみたいなのは、ま〜ず、男の親と同居する
「嫁らしい嫁」なんて絶対出きんし、そもそもそんな人生死んでも嫌なんで、
いんや二人で東京に戻る、元旦那もそういってる、
また事業も再建してみせるし、どうこう...

とかなんとかてんぱってたけど。

したら、元旦那の父親が説得するように、

...〇〇〇(元旦那)は、事業者とかは向いてないから

あの子は、サラリーマンのように人の下で働くような形なら、
 素直で一生懸命やる子だから、やれば徐々に認められて、
 ある程度は出世していけるような子だとは思うけど。
 〇〇〇(元旦那)は、事業者とか向いてる子ではないから。
 そういうふうに育ててないから。


みらいさんみたいに育てられてないから。
 みらいさんとは違うから


....とか言ってたのよのね。

母親側の方は、そんなふうに育ててない子を、アタシが、
そんなふうにしてっちゃった...みたいな見方してた面もあるけど。
大体、事業は、アタシが促したんじゃなくて、
本人がやりたいって言い出して始めた事じゃねぇか・・・
とか思ったわ。

アタシは、自分の家系が事業家系だから、
それが、どんなに大変かって解るから、
本音はあまりやりたくなかったし。

大体、元々アタシが東京に出て行ったのだって、
自分が歌手がやりたかったから、夢追ってたわけだし。
だから、事業やったらアーティスト活動の方は、
あんまり出来なくなっていくと思ってたからね...

案の定、事業やってから、アーティスト活動は、ほとんど動いてなかった。
自分も事業の事に手出してた分、血筋の事業者系の資質が出てきてたのか?、
頭は冴えてったけど、どんどんキリキリした刺々しい性格になって、
本来、アーティストに必要な、のびのびした感性なんて、
なくなっていく気がしてた。

業界では企業側とアーティストは、相反する立場と言われてる。いわば、左脳系と右脳系みたいなもん。
小室哲也等、成功した人で両方兼ね備えてる人はいるけど、それだけマルチって事なんで、やっぱり天才なんだと。....特に女性は、そういう方面でのマルチの両立は、精神的に相当難しい気がするわ...。



だけど、アタシは、自分がやりたい事やって生きてるから、
他人のやりたい事も止めたくないのよね。

つまり、アタシは、元旦那を縛らず、
自由度を与えてたからこそ、そこに付き合ったに過ぎない。

元旦那の理想は、YOSHIKI、moveのプロデューサー・t-kimuraとか、小室さんのような立場らしかった。独立したプロデューサーであり、作曲家であり...みたいなね



とにかく義理両親は、アタシの影響で元旦那がそうなってった
と思ってるような感覚をヒシヒシと感じてたけどさぁ。
大体、元旦那の「事業者に憧れてる」みたいな思想は、
アタシだけの影響ではなく、それ以前からあったぞ...みたいな。

それも、元旦那の家の本家ってのが、
元旦那の父親の姉が継いでる事業家系なのよ。
そこの人間の考え方の影響があるからでしょうが...っての。

元旦那自身「小さい頃から、親よりも、祖父や本家の方の親戚と話してた方が話が納得できた」とか「母親や父親のいう事はいつも "喧嘩なんてそんなのだめ" "そんな事するなんてだめ" とか、自分がやりたい事何でも悪いように言われて、ごまかすような事ばっかいってるから、納得出来ないし、何言ってんだよ...とか思ってた」とか、さんざブツブツ話してたからねw



だから、アタシも、その時は、その義理両親の姿勢にイラッと来て
"この親、何言ってんの....。
自分の息子なのに出来ないとかなんとか決めつけやがって...
事業が向かないったって、一度やったもんは、
最後までケツ持たなきゃいけねぇんだよッ
大体、後に引くわけにはいかねぇだろッ、
何、無責任な事言ってやがんだ、この親はッ!
....カーッ! これだから、お役所系の親はッ!
"
とかなんとか思ってたけどさぁ...w

↑このように生意気な嫁が親と同居なんて出来るわけないw
元旦那両親は平和主義で綺麗事で固める家庭だから、アタシみたいなのが同居なんてしたら、家庭崩壊引き起こすだろうw




でも、まぁね...今となると、親が
「元旦那は事業者みたいな事は出来ない」
とか言ってた事には大いに同感する面あるわ...。

たしかに、親は、元旦那を1から育ててる人間なわけだから、
やっぱり元旦那の事はよく解ってると思うw

今のアタシは、元旦那は、たしかにそのとおりだと思う。
責任意識も何もない、甘ちゃんだしねぇw
だからこそ離婚に関してだって、最後のケジメも何もつけず、
ただ、子供のような感情的になって、滅茶苦茶な事したわけだからw


当時の国家公務員の友人は、その過程の中で、元旦那には心底呆れたようで
...男だったら恥を知れ
とか言って、元旦那側からは遠のいてった。

アタシ側の方は、その後しばらく色々心配してくれたりしてたけど、元旦那の事は一切、心配したり応援したりとかしなくなったね。
ちなみに、この人はアタシの本性知ってるのでw 昔「みらいはいい女だと思うけど、付き合おうと思わない...」とか言ってた事あるからw ま、要は女としては苦手だけど、人対人として接してくれたって事で、下心とか変な意識とかじゃないのよw
言われた時は「何それw まぁ、解るけどさぁw」とは思ったけどw でもむしろ、アタシは、異性とそういう関係作れるのはかなり貴重だと思うのよねw



アタシも元旦那に対しては、14年もの間一緒にいた相手なわけだし、
なのに、いくらなんでもその仕打ち?とか思ったからこそ、
その件では、もう史上最高の怒りが湧いてたからね・・・・

当時は、もうね、
あのヤロウッッッ!
 訴えるとかなんとか、アタシに法の刃向けてきやがってッ!!!!
 大体、こっちさんざ時間的にも物質的にも損失してんのに、
 飼い犬に噛まれた気分よッッッ!!!!
 こっちも、自分の財産・家系の人間バックにしてまでも、
 法的にとことんやって腹くくって、追い込んだるわッッッ!!!!
 そのしがみ付いてるブランド名からも引きずり落してやろうかッッ!!!!

くらいの勢いで、もーーーうブチ切れまくって、戦闘態勢バリバリだったわw

...で、アタシも怒りまくると、その怨念の力で法的な類とかも調べまくるからねw
弁護士は99%抜けるの無理だとか言うけど弁護士だから言ってるだけッ!
何か方法論、絶対抜け道があるはずッ!

とか、なんとか思いながら、とっっっことん調べたわ・・・・
(平和だと ....めんどくせw とかいってやらない癖にw)

怒りのエネルギーってすごいわよねー
人を勤勉にさせるわーw 素晴らしいねッ!w



けど、まぁ、時間がたつにつれ、落ち着いて考えてみると....
元旦那は、アレは計算の上で、わざと解っててやってたんじゃないと思うのよね。
要は、ただ感情的になって、子供みたいにヒステリー起こして、
頭に血が上って、権利も何も考える余裕がなかったんだとw

会社経営してる友人ってのも言ってたわ。
その人は、この件については数年間、落ち着くまで気にしてくれてて、
その間、色々知識的なアドバイスもして貰ってたけど...
経過を聞く上では、もう心底呆れてる感じで、
〇〇〇(元旦那)は、何やってんだか・・・汗
とか言ってたわ。

それで、
でも、〇〇〇(以降、元旦那)は、そんなつもりじゃないと思うよ・・・^^;
 ほんと〇〇〇、何やってんのか・・・・(呆)
 みらいには悪いけど、親が言ってた通り、〇〇〇は、事業者にも向かないと思う。
 大体、〇〇〇は訴えるとか言ってても、そこまでやれる器じゃないよ。
 滅茶苦茶な事してるのも、悪意でわざとやってるというより、
 ただ、頭パニックになってて、わけわかんない事してるだけだと思う。
 借金の支払いが滞ってるのも、みらいがいなくなった事で、
 経済管理が出来なくなって、グチャグチャになってるからだと思う

とか言ってたからw

...で、アタシも後に冷静になって考えたら、
ま〜、たしかにヤツの性格と傾向を考えればそうかも...とは思ったけどw

しかし、そうだとしても始末悪いわ・・・こっちゃ大迷惑よ。

ただ、元旦那も、仲良くやってた頃は、
あそこまで物分かりが悪いわけでもないし、
あんなふうにハチャメチャやる程ではないから、
何かおかしい...と思う部分はあったのよね。

で、アタシが当時予想した上では...
恐らく周りに吹き込んでる人間がいるな...とも睨んだのよね。
普段、元旦那から聞いてた話からすると、それは、身内か会社の人間かと。

ただ、身内言っても、元旦那の親は平和主義だから可能性は低いけど、
元旦那の会社関係の周りの人間が胡散臭い...と思ってたね。

そう思う根拠も色々あるけど...とにかく元旦那の仕事の客に、普段、変な事吹き込まれてたりとかして来てたからね。



これについては、その事業者の人も
僕もそう思うよ...」(周りが吹き込んでる)
とか同意してたわ。

しかも、元旦那の傾向として、あれは自分の主観だけで説明するの得意だから、
自分側が「被害者だと思われる部分」しか周りに言ってないだろうと思うのよ。
それで、その会社の周りの人間やらも、正しい事情をちゃんと把握してないで、
元旦那の味方して横やりに吹き込んでただけなんじゃと...。

....しかし、こういうの最低レベルの人間達よね。

つか元旦那、判断力もないし、人間見抜く事出来ないから、
すぐそういう周りの人間にのせられるからねw
...ホンマ、お子様は、しょうもないのよ。

まぁ、元旦那が訴えるとか言ってた時も、恐らく、弁護士あたりには
相談くらいはしたんじゃないかとも予想はしたけど、(だから300万とかw)
弁護士なんて法的根拠とろうとして、詳細まで細かく聞くわけだからね。

それで色々聞いてるうちに、元旦那の話は捻じくれてるから、
元旦那側も問題あると解っただかで、お金にならなそう、
とか踏んで、あまり相手にしなかった可能性もあるねw
それで、元旦那も途中諦めたんじゃないかとも考えられるわw
(むしろ、だからこそアタシも、専門家に全て話してみろや!
それで、どう判断するのか見ものだわッ!!!!とか思ってたくらいだからねw)


火事→廃業→生活復興後の元旦那との確執。


ちなみに。
アタシが今まで付き合う男って「ダメ男」とは言っても、
金に欲深い男達」ではないのよ。

むしろ、天然素直とか自由人だったりするから、
あんまし金の欲のない人と付き合ってるつもりなんだけどね。

けどね。金に欲がないからこそ、金に対するプライドも
経済観念もなくて、だからこそ金にだらしないのよw
そういう「ダメ男達」なのよ。

んで、元旦那のパターンは、アタシと付き合ってるうちに、
その辺でさんざ怒られてバンバン言われてるから、
それでプライドが出て来たんだか、不貞腐れてきて、
なんか後半時代では、だんだん 
金!!!金!!!自分の力! 俺がやった!!!
とかなってきたのよねw

...別にアタシ、100%食わせて貰ってるわけでもないのにw

それで、アタシに、
「何大した事ない癖に、亭主関白みたいにエバってんの...」
とか思われて
100年はぇえよ!
みたいに怒られてるみたいなさぁw

なーんかさぁ、
アタシ昔から、付き合う男(特に年下だと)にはよく
(アタシに)認めてもらいたいんだ
という事も言われるけど、それも意味わかんないのよ。
そもそも、奥さんとか彼女って、自分の男を認めたり、評価するような立場なの?w
上司じゃねんだからさぁw

そんで元旦那、途中から、勝手に出世欲出してるみたいなね。

ま、音楽業界にいた頃は、たしかにアタシもアーティストとしてやってて、
メジャーから上に上がりたかったから、二人の目的は共通してて
ずっと東京で二人で音楽活動してきてたわけだけど。
だけど、途中から独立してレコード会社やってから、
なんか元旦那側が、趣旨がズレてきた気がするわ...

しかも、元旦那って、なんかアタシが怒ったり、
指摘してるのとは全然見当違いの方向にいってるのよね。

アタシがいつでも言ってたのは、
節約を心がけて自分の身の丈に合った生活をして無駄遣いするな
アタシのお金を宛にしないでくれ、家庭の事を考えろ
やりたい事やって仕事するのはいいけど、家庭を犠牲にするな
みたいな事なんだけどね。

業界時代も、どっかのインディーズレーベルやらにスカウトがあって、
元旦那一人でいったと思うと、独立採算の話とかふられてきたりとかしてて、
そうすると、資金がいるとかなんとか言い出して、そのたび、
アタシゃ出さんからね。みたいに言ってたし。

音楽以外にバイトみたいな感じで仕事とか探してたりしてる時期も、
なんかそういう類の話に、洗脳されて来る...とかあったわ。


そもそも事業が火事でダメになった後からも、そりゃもう色々あったんだけど。

事業ダメになった後、突然、義理両親の介入が始まって、
そこから、確執だのなんだのもあって、それで更に夫婦関係にも
背責任転換でやりあうようになったり、相当な亀裂が入ったのよ。

それでも、元旦那が退院して、社会復帰してからは
家庭の収入が出て来た事で夫婦関係も、なんとか鎮静はしてた。

でも、元旦那がソフトバンクに転職した頃から、
もうすでに夫婦関係に亀裂入ってたせいもあるだろうけど、
なんだか今度は会社の思考に洗脳されてて、
余計アタシの言う事きかなくなってたわね...


大体、元旦那の過去の実績とかもそうだけど....
こんなふうに「ソフトバンク」とか会社名だしたりすると、無知な人(特に男)は、
大手とか安泰とか想像するから、内情よく知らない(聞いてない)上で、
元旦那の方がもの解ってて、アタシが解ってないからアタシが悪いんじゃないかとか、
アタシの方が悪者になりがちなのよね....。

役職とか、ブランド名に惑わされる人間って本当うざいわよねw

そもそもね。
天下のソフトバンクとは言え、あそこの営業部門は、
成果システムの使い捨て奴隷制度みたいなもんよ。

しかも、会議だとか付き合いだとかなんとか言ってて、
なんかやたら経費がかかる割に、給料は大した額じゃないし。
サービス残業みたいな事もすごかったしね。

自宅帰ってきてからネットからメーリングリスト出したり、販促のどうこうとか作ってたりして寝るの12時とかだったりね



それで給料だって契約社員の段階で、手取りで22万〜23万程度よ。
社員になると、手取り18万よ。

ただし、社員はボーナスが給料の年2回、3か月分だったかな?で、そこに出来高評価で掛け算というしくみなので、今時では、ボーナスは、まぁまぁ悪くない方だとは思うけど。
けど、元旦那、当時は契約社員だったからボーナスなかったしね



それで、ソフトバンク時代は、元旦那が付き合いだかなんだかとか言って、
余分な経費かかる事するから、アタシ側の家計への負担も多くなってたり、
色々家計が狂ってたりしたわけ。

経済管理は常にアタシがやってた。
元旦那は家庭の金を考えてないで浪費しようとするから、任せると滅茶苦茶になるし。



しかも、当時は事業借金だってあったわけだから、
そういうの考えて毎月の生活費が賄える範囲でやれっつってんのに、
会議や付き合いとかは上の人間に顔知ってもらう為に必要なんだよっ
とか、要は出世コースの為にはどうこうとかうんちく言ってて。

それも説明が細かくなるから省くけど、一言で言えば、
アタシからすりゃどうも、そんなん割に合わないし建設的でないのよね。
まー、元旦那も素直な分、すぐ周りの言葉に感化されるから、
周りから、ホイホイ持ち上げられて、洗脳されてんだろうね。

あの会社はバリバリの成果主義システムで、地域別にチームとされて、月毎に業績のいいチームには報酬としてイベント経費が多く降りたり、更に、出世システムもイモヅル式で、誰かが上がると空いたポストへ周りも自動で上がるから、だから、業績がいい人間をこぞって、周りも、のし上げようとするような風習なのよ。



成せば成る!」「努力は喜び!」みたいな洗脳系で、
重労働意欲精神沸かすような会社大好きだからね〜....元旦那はwwwww
素直だからすんなり入っちゃうのよw

そういうの、昔から毎度アタシが洗脳解いてきてたから苦労したわw

だから、しまいにゃ
出世理論は解るけど、そもそもそこは大手とはいえ、
 システムからしてブラックだから、辞めれ

って言ってたんだけど。そうすると、
この不況の最中に、他ってどこ行くんだ!
 皆辞めたくても、他に行ってもないからとか言って、だから辞めないでいるんだ!

とかなんとか言うから、
そんなの周りの悲観が伝染してるだけで、
 ないないとか思い込んで怖くなって、現状に依存してるだけじゃん。
 あるいは、自分の中で仕事選んでるからでしょ。
 そもそもIT関係だったら、その程度くらいのレベルの仕事他にもあると思うし、
 キミすでにキャリアあるんだから、条件合えば他だってホイホイ入れるでしょ...
 そんな事言って、ただ自分がブランドにしがみついてるだけじゃん

とか言うんだけど、アタシが社会解ってないだけとかなんとかw

(そのアタシに今までさんざ、会社や社会の事、相談してきたの誰だw)

んだから、
家庭の方を犠牲にしてまでも、それでも、
 どうしてもやりたいなら、離婚して一人になってやってくれ

とか言うんだけど。

そうすると、本人は、
俺はみらいとか家庭の為にやってるんだ!!!
とかなんとか理屈言ってきて、
だぁから!無駄遣いしない範囲でやってりゃどうこう
とか言うと、
だって出世するにはどうこう!!!!
と話が堂々巡りみたいなね....w

もうね、ソフトバンク時代だけじゃなくて、
昔っからこんな感じだったから、話にならなくて
しまいにゃ、イライラして、アタシもブチ切れるしw
ほんっと話し合いするのにも、ほんっっま苦労してたわ。

そもそも元旦那はいつでも、
みらいの為にやってるんだ!
みらいがそれが夢って言ってたから、俺はメジャーも行った!連れて行った!
とか言うのよ。

しまいにゃ言った覚えのない事まで
みらいが、事業やりたがってたからやった!!!
みたいなことまで言ってたからね....

....おかしいでしょ...。

....けどさ、そうやって昔から元旦那が、
アタシの言ってる事取り違えて見当違いな方向に行く...
ってのは、ある意味「アタシの為」とか「家庭の為」とか言いつつも、
単に、元旦那の脳内で勝手に人の言ってる事すり替えてて、
自覚なく、自分がやりたい方向、望んでる方向にいってるだけなんじゃないの...
としか思えなくなってたのよ...最後の頃にはね。


たしかに、元旦那も素直な何でも言う事聞くいい子ちゃん
(母親がそういうふうに育てた)だった頃は、すんごく仲良かったわ。

そうだねぇ....
そんなふうに元旦那との生活にまだ「幸せを感じられてた頃」は、
レコード会社やる前くらいの時代かもね。(2004年くらいまで)

でも、いろんな過程を経て、元旦那がだんだん社会的な欲が出て来て、
そのうちアタシに噛みつくようになったのは....

親に対する反抗期のようなもので、
それは、ある意味、母親(アタシ)離れした....
つまり、男として自立してった事なのかもしれないとも思うわ。

....でもさ。
そうなると、男って野心に目覚めて、何か自覚なくズルくなって行くんだよねぇ...。


▼以下記事へ続く...
ダメ男と付き合う女達の話。-4-<離婚〜ダメ男が構成された家庭環境>

posted at 2018/02/24 16:29:50 | lastupdate at 2021/07/04 13:46:48

 


☆ハート Blog Top ☆ハート
◆みらいさしん

☆ハート みらい☆プロフィール(別窓)
☆ハート みらい☆人生経歴-読み物(別窓)
☆ハート みらい☆Web History(別窓)

ご注意
当ブログは、自身の価値観と主観で自由につぶやく場として独自開設している非商用の個人サイトです。
自身の出来事や問題から様々な事を考察している為、中には個人的な人間関係によるものや勝手に分析や指摘をしている記事もあります。(※個人に関しては全て仮名を使用しており特定不能な範囲としてます)
その為、ストレートな表現も含まれる事をご了承頂くと共に、閲覧についてはあくまで個人の判断の元にお願いしますw



◆みらいさしん


pplog2 by Rocomotion/スクリプト配布元

素材-CANDIED 素材-ヒバナ
★みらい@うぇぶ
Design arrange and picture MIRAI

▲ Page Top