...陰謀ネタ、まだまだ続くよw

自分が現代の陰謀論に興味を持つきっかけになったのは2011年頃に見た以下の動画。
P&Gの御曹司「フォスター・ギャンブル」が制作した
裏社会の構造を暴露したドキュメンタリー映画です。
世間で言われている陰謀論の全容がこの動画一本で大体は説明されています。
長いので、興味ある方はお時間のある時にでもどうぞ♪

ドキュメンタリー映画『スライヴ』（THRIVE）(日本語訳/2時間)

【1】〜トーラス・地球外生命体・フリーエネルギー(宇宙エネルギー)
【2】43:43...マネー(銀行のカラクリ・通貨発行権)
【3】1:09:40...世界支配を暴く
【4】1:38:49...解決策を導き出す







▼世界支配構造の図
　





こういった陰謀論を信じる信じないは個人の自由であると思っている。
私的にも、世の中の陰謀は絶対にない...とは言い切れないとも思っている。
いわば、それらをどう捉えるかは、個々が見ている世界視点によるものであり、
各自の思想は自由という事だ。

実際それぞれの事項に関するデータやエビデンス的な情報も多数存在しており、
ネット上にはあふれているので、興味のある方は調べてみて下さい

また海外ではすでに事実として伝えられている事さえも、
日本では都市伝説とされてしまっている事なんかも結構ある。
勿論デマもあるのだろうが、何が真実なのかという事も言い切れるものでもない。

そもそも陰謀だからこそ、それがやばい事ならば隠蔽されるだろうし、
内部の人が暴露すれば真実性があるだけに、その人の社会生命、
下手すりゃ自身の命にも関わるような圧力もあるだろう。
影響力のある人達が暴露しようとすれば弾圧されたり、
下手すりゃ不審死等、殺されてる...という話も多数ある。

ならば、大抵は知っていても保守的立場をとるだろう。
一方、影響力ある立場であっても、真実を暴露し活動している人達は、
信じる形は色々あれど、様々なリスクも覚悟して命もかけてやってる...とも言える。

宇宙人陰謀論者達等は真実を追求する活動家等を"ライトワーカー"と呼び、
「この人達は、いい宇宙人の居る星から地球に転生してきた異星人。
記憶はなくしているが、地球を救いたいと思い地球に転生して来て戦っている」
...等と言っていたりする。

う〜ん...
まるでファイナルファンタジーのようなロマンだわねw


...とは言え...
私的には、これらの話を100%完全に信じて妄信してるわけではないw
様々な説がある為、それらを分析・判断して楽しんでいる感じか。

そもそも陰謀論は、内容が更に捻じ曲げられている事もあると思うし、
政治的誘導やマルチ商法等の為の情報操作である可能性も否めない。

そもそも世界は昔々から、善良で綺麗に構成されているわけでない。
それら陰謀論で言われている事が、実際に世界が構成されている
しくみであったとしても、それはその人の立場や視点により、
過剰な悪として映っている事もあり得る。

その世界をどう感じるか...はそれぞれ自分次第なのだ。

私的に、陰謀論は日本の政治にも繋がっている事も多数ある為、
陰謀論がきっかけとなり、今まで政治に全く興味のなかった
自分が、政治にも向き合うようになった。

陰謀論を調べるうち、政治やはたまた経済のしくみなんかも　
解って来る事もあるので、勉強になった面もあった。

以前は政治的な事なんか主要メディアから見てるだけだと全くおもろないw
言葉も意味も解り難いわで、アクビ状態でサラサラで興味も向けなかったw

しかし陰謀論から調べると、表向きのしくみも、
エンターテイメントのような視点で楽しめて、解りやすく説明してたりする為、
その後に政治に入っても分かり易くなる面もあるのだw
(洗脳されちゃうとアレなだけでw)

まぁ、その辺も陰謀説によると、世界の事や政治の仕組み等は、
一般大衆がそのカラクリに気付かないよう、あえて分かりづらい言葉使ったり、
ややこしくしたりして、興味を持たせないようにしてるんだ...と言われてるがw

ただ「レプティリアン」だの言う宇宙人の支配説とか、
「悪魔のルシファー」だのの方までいっちゃうと、
やはり、ちょっと電波過ぎな感じするわなぁ...(汗
(エンターテイメントとして見る分には、おもろいけどw)

実際、数々の陰謀論をカルトだの非科学的な方向から語りすぎると、
せっかくの政治的理論や科学的根拠さえも説得力に欠けてしまうのではないか。

とはいえ、スピ方面の事は、自分も昔から霊能者系の本などを読み、
霊界(スピリチュアルワールド)の存在は信じてるクチではあるし、
悪魔のような存在も完全否定してるわけではないのだ。

しかし、まずは三次元の事から理解して考えるのが妥当ではないのかと言う事。
そもそも自分が信じているスピ論はそう言っている。
あっちの世界に精神飛ばし過ぎると、三次元で生きられなくなりますよと。
三次元に生きている限り、三次元に波長を合わせ、そこで、しっかりと
グラウディングして現実を見て生きななければ、死後に道を誤りますよとw
死後の世界の事を学ぶのは、この世で生きた上での死後の道しるべなだけである。


大体、地球外生命体だの精神世界だのという分野に関しても
日本の場合は海外に比較すると相ッッ当遅れているのは事実。

海外では、すでに30年くらい前にも、
「もはや神が存在するという精神世界の分野をも
　併せ持って研究して行かないと、もう化学は進まない...」
とか言われてたし、科学者も精神世界の分野をも合わせて研究しているようだし。


だから、宇宙人説やルシファー説も解らなくはないんだが^^;
ただイルミナティとか、サイコパスな富裕層達が悪魔崇拝し、
悪魔のお告げを信じ動いてる...程度の現実的イメージなら想像出来るが。
富裕層達が宇宙人とか悪魔のルシファーという存在に物質的な実態があり、
フツーにコミュニケーションして指示されて関わってる...って想像は、
ど〜うも非科学的に飛躍し過ぎて想像しにくいのよ....w
(そういう話も一部あるw)

そうなると
「...なんかマブダチみたいな感じなんだろうか....w」
とか、どうしてもイメージがギャグ漫画化されてしまうので...w
とりあえずは、頭脳も何もが　凡人の場合は、
現実的に目に見える部分から考えてみた方がいいわね....w




....このように、陰謀はいろいろあれど。
アタシが一番、興味があるのは、お金のしくみ「通貨発行権の闇」。

陰謀論による、ボッタクリ詐欺のような実態を簡易的に説明すると...。

通貨発行権というのは、FRB(連邦準備銀行)っつう民間の銀行が発行してるらしい。
各国の銀行や政府は、そこから金を借りて、国家運営してるらしく....。

FRBの株主は、ロスチャイルド家で、
彼らは戦争の空気があると嗅ぎつけ、ズッコイやり方でハメた上で、
あちこちの国に莫大な利子をつけて金を貸し付けてるらしい。
そういう歴史の流れから、今や各国は闇金のように金をボッタくられている...と。

アメリカや他国等はもう100%株を
持っていかれてる事から、もはや奴隷状態なんだと。
日本の日銀も、株を約半分持ってかれてるので、すでに民営らしい。
(日銀が民営だと言うのは、意外と知られてない真実の話)

そして、日本がそうなった流れは、日露戦争の時かららしい...。
なので国民は、その多額の借金を税金から補わされる事で、
働いても働いても、チューチューチューチュー
延々と上の方に吸い上げられてる事になってんだ...ってな話。


アメリカ・日本の通貨発行権について解説(5分)
※転載元アシタノワダイ:「時は来た!それだけだ!」


日銀は民営。そして、特別会計の正体。(5分)
※転載元アシタノワダイ:「まだ信じられないという方へ」


通貨発行権が民間の手に渡った経路。その証拠。(7分)
※転載元アシタノワダイ:「これが証拠です」


中央銀行が民営化されていない国は...(5分)
※転載元アシタノワダイ:「タブーの真実」


これから日本で起こる最もヤバイ事...今後の政治は、この言葉に気をつけろ！(6分)
※転載元アシタノワダイ:「これから起こる最もヤバイ事」


通貨発行権が民間にあるのが何故ダメか解らない人の為に。(6分)
※転載元アシタノワダイ:「4」



これは何も最近の事ではなく、今まで歴史の裏側で計画的に進められてきた事で、
世界は一部の富裕層に、そうやって支配される過程を辿ってきたらしい。

そのせいで現在、国民はたっけぇ税金を、
奴隷並みにどんどんボッたくられ巻き上げられいき、
しまいには殺されていくんだと(怒

その計画が突き進んだ先の未来は、一部の優れた富裕層だけが生き残り、
(一般含め)貧乏人は皆死ね。という世界なのよっ(｀◇´)ﾉ

これも「世界の人口を5億人まで減らそう」という
「人口削減計画」の一部のシナリオなのだと言われている。

その超巨大企業ってのは、いわば、
バイオハザードのアンブレラ社みたいなもんよッ(｀◇´)ﾉ
(↑すぐゲームの世界化する女w)

あるいは、全宇宙の星の人口を全て半分に削減しやがった
アベンジャーズのサノスみたいなもんよッ(｀◇´)ﾉ
(↑映画化もする女w)

...そして、アメリカは、その巨大企業の奴隷状態であって、
その奴隷の、更に子分奴隷が日本(他国同様)という事らしい。
だ〜から、こんなん なってんのよ(｀◇´)ﾉ　←こんなってどんなだw



...しかし、こういったエリート層による歴史的支配をリセットするべく、
「NESARA」「GESARA」という、
新しい通貨システムによる革命が始動した...と言われている。

勿論、現状では、まだまだ都市伝説だと言われてる話みたいだけど...
これはアメリカのドナちゃん(トランプさんねw)が、
政権のインサイダーで米軍諜報界・NSAのトップ集団「Q anon」
と呼ばれる同士達と共に、ひそかに進行させてる計画らしいですぜ...ダンナw
だからロスチャン(誰やw) にバレるとまずいから、あんま言っちゃダメですぜ...w　
(↑...つか、すでにネットで拡散されてるやんw)


NESARA = National Economic Security and Recovery Act（国家経済安全保障及び改革法）
GESARA = Global Economic Security and Recovery Act（世界経済安全保障及び改革法）

世界規模のリセットが差し迫る！（日本語訳/約5分）

↑支配リセットされたら、こういう制度になり、こんな変化があります的な?



...これが本当なら、真の世界平和が訪れる
希望の光のごとく素晴らしい計画だわね...(-▽-)ﾌﾌﾌ

...ちなみに上記の内容は米国の情報だけども、
米国が解放されれば各国も解放されていくという図式らしく。
日本の解放は、結構一番後の方になるらしいと言われている。

wikiでは「NESARA」については、以下のような見解で書かれています。
■NESARA （Wikipedia）

2019/追記 〜 QアノンとNESARA/GESARAは諜報機関の心理作戦か

....その後、NESARA・GESERAについて、調べていく上で...
最近は、これらはトランプ政権を支持させる為の政治的誘導・
情報操作だと言うような説が有力になってきているようで。

というのも、2018年に、あのアノニマス パイセン達w が、
Qアノンに対し、怒りの宣戦布告したという情報が...。



更に、日本のTwitter上では、トランプや「Qアノン」に疎通した組織である
と自称する、Qなんちゃら...とか言う怪しげな団体集団まで現れて、
「反勢力の工作員から電磁波攻撃をくらっている」だとか、
「メンバーの誰さんが拉致され監禁されている」だとか、
中二病なんじゃ...とも思えるような電波な事を騒ぎまくっていたりと...w

いぁ、だって本当にそんな危険な目にあってるなら、そんなTwitter上だけで騒いでないで、実質的にも何か打開するべく行動すりゃいいのに、何にしても、リアルでの現実的な行動してる様子の情報は見られないからさぁ...w
そうなると所詮、その人の頭の中の出来事でしかないのか..と思ってしまうわけw

...Twitterで出回っている記事も、こじつけ感が満載で
飛躍しすぎてる面も見受けられるし、なんかだんだん、
カルト宗教臭と同じ匂いがプンプンしてきたしw

更に、こんな記事も。
Qアノンは反対勢力のデータ収集と操作を目的にした諜報機関の心理作戦

中には、そういった事も理解した上で、
「しかしながら、Qアノン情報は、真実を語っている部分もある」
として、参考程度にQの情報も目を通している人もいるようですが。

あるジャーナリストの方の見解
津田大介「国際情勢にも影響するネットの陰謀論」

そもそも日本に居る、政治家でも専門家でもない一般の日本人視点でいる限りは、
米国の陰謀情報の正確性や風潮を掴むのも難しいわけだから。
(下手に情報のみに流されると洗脳操作されっからねぇ...w)

私的な結論としては、NESARA・GESARA、そして、Qアノン情報等は、
客観視して見てた方が良さそうだと判断していますw

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【2021/2/14追記】
▼現在、陰謀論についての私的な見解は以下で書いています。
陰謀論(全般)について私的な考え
「Qアノン陰謀論」についての私的な見解