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2018/12/02
...ここの所、フェミニズム系の記事と共にw
以下のような夜業界に関して考察する記事も連投してるけどw


ちなみにアタシ自身は、どういった視点から、
こういう暴露記事書いてるのかというと...。

自分自身、現在は水商売はしてないのもあるし、
年齢的にも、若い頃と現在の2つの時代で水商売を経験してる分、
夜の世界がどんなものか...というのは、もうすでに自覚して働いてたクチなので
「自身が被害者視点で訴えている」というわけでもないのよね。

つまり現在の自分は、その業界に関して、あくまで客観視点ではあるけど、
その世界を見て来たからこそ、業界改善しようとする人達や、
その仕事に従事する女性達を擁護しているわけです。

しかも、自分の年齢的にも、キャバ嬢の若い女の子達に対しては、
「子供=弱い立場(知識がない)」という視点でしか見えてないのでね...。

まぁ、今現在、稼いで満足してる子にとっては、
余計なお世話かと思うだろうけどねw

しかし、かつてのエンリケちゃんのように、その仕事を辞めても、
将来的にも困らないほど、大成功出来るホステスなんて、一握りだけなんだし。
結局、老いたら売れなくなる時は来るわけで、その時どう扱われるか解らない。
まぁ、恐らく今後もっと酷くなると思うね。

いくら綺麗事言ってみたって、風俗産業は、あくまでも
性的搾取して儲けている世界なわけだから、それは念頭に置いておくべきかと。



ちなみに自分の場合は、若かりし頃には、
相当チャラチャラしていて、ずっとお水業界で仕事していた。

しかし、ある年齢から東京に行き、それからは徐々にお水の世界を離れ、
一般社会に戻ってからは、価値観も180度変わっていき....
その後は、夜とは全く無関係の別業界(音楽業界)で色々とやっていて、
果てには、元旦那と一緒に、その業界の商売として会社を起業しましたが。

ある時期に事情で事業を辞め、その業界からも遠のき、
元旦那と離婚後に、また、お水業界に出戻った...という人生経歴なわけですw

...まぁ、若い頃は相当チャラかったんで、水商売に向いている面もあるんですが、
いかんせん、自我が強く、本当には水商売向けではないと自分では思うのでw
その仕事を本格的にやりたいという意気込みは、若い頃もサラサラなく、
どっかでは「こんな仕事一生続ける仕事じゃねーしw」と思いつつ、
適当にやってた感じでしたw

年齢行ってから出戻った動機も、
過去の経験値と見た目年齢を持って、
まだ勤められるなら、昼のバイトよかいいし...と
「ストレスにならない程度に収入の足し程度で」
といった軽いバイト感覚で、お水業界に出戻ったわけです。

しかし全く時代の違う、今の時代の夜業界の情景見た時....
もう唖然としたわ.....

昔々若かった頃に、この業界で働いてた時代と比較すると、
客の質の悪さといい、システムの過酷さといい、余りにも酷いから。

これじゃ、今の時代のお水の若い子達、余りにも可哀そうだ...
マトモな接客なんて無理だわ...と漠然と思ったわ。
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posted at 2018/12/02 20:35:29 lastupdate at 2023/08/28 23:19:10

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