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2015/04/20
ぉおい・・・頼むよ・・・。

今日にもなって銀行からも元旦那からも連絡が入らない。
なので、銀行にどうなってるか電話してみた。
担当者が変わって、今度はYさんという人が担当になっていると
元担当者のAさんから聞いてたので、その人が電話口に出た。

まぁ、丁寧な口調の物事の柔らかい姿勢の人ではあったけど。
(まー、でも銀行員は二重人格なので、その辺は仮の姿としているがw)

「Aさんから新しい担当者の方だと伺ってお電話したんですが...
○○○○○(みらいの本名ねw)です、初めまして。
更新手続きの方は、どうなってますか?」
と切り出したら。
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posted at 2015/04/20 17:07:14 lastupdate at 2016/10/20 8:59:23

☆修正/管理者用

2015/04/21
いぁー。
ぶっ続けで投稿だけど。

前記事のしつこい客を追い払うメール出してから、
30分もしないうちに、銀行から連絡あったわ〜
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posted at 2015/04/21 19:02:01 lastupdate at 2015/04/22 9:42:01

☆修正/管理者用

2018/02/27

※元旦那とは2002年に入籍、それ以前の内縁状態期間含めた
14年間の婚姻生活の上で、2011年に離婚しています。


離婚原因と泥沼離婚


(この記事は、ブログの「離婚」のカテゴリーの記事に
詳しく書いてる事を、おおざっぱに掻い摘んでまとめた記事です。)

アタシ側が元旦那と離婚に踏み切った原因...
それは、14年間の様々な事の蓄積でもあるんだけど、
大きな原因としては、元旦那の経済観念のなさ...という部分が一番の原因。

そうなっていった原因は、出会い当初、元旦那が21歳で自分が27歳の当時、
アタシの方が、亡き親の遺産である多額な貯蓄を持っていたのが原因でもある。

...とはいえ、どっかのドラマにあるような感じで、
「男が横暴で働きもしないで、女にぶら下っていた」というわけでもなく、
要は元旦那が精神的に子供で、自分に甘えていた傾向がありありで、
現実的思考のアタシが鬼嫁かつ母親役になり、ケツ蹴っ飛ばしてたような関係性。

しかし、元旦那がさほど頑張らなくても、
アタシが経済的に穴埋め出来てしまうんで、
それが癖になってしまっていた....というか。

元々は元旦那が社会的に甘かったので、本人自覚なく
「自分の力とアタシの力」...というのを分別して考える事が、
あんまり出来てなかった部分があったという事。

アタシはスパルタの母親役のような役割だったからこそ、
どんどん自分の中で、元旦那は男ではなくなっていった。

果てには、大きな子供を背負ったように元旦那が重くて重くて仕方なくて、
しまいには自分の時間無駄にしてる気がしてきて、
もう次の人生のステップに進みたくて仕方なくなっていた...という感じ。

ちなみにアタシは若い頃から子供はいらないという考えなので、子供は、いなかったから、まだよかったとは言える。
というか、それ以前に「こんなんで子供なんて作ったら、それこそ人生やばい事になる!!!」...って危機感の方が常にデカかったねw


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posted at 2018/02/24 16:29:50 lastupdate at 2021/07/04 13:46:48

☆修正/管理者用

2018/02/28
※この記事は「ウンチ 元旦那の離婚過程」の記事の続編


婚姻中の義理両親との関係性


離婚した原因やその過程については、
元旦那との離婚過程(まとめ)
で語って来ましたが。

最終的に離婚を決意するに至ったきっかけ
と言えるのは、義理両親の介入でした。

2005年、火災にあった事で事業が駄目になり、
その後も数年間は、生活復興問題などの様々な問題を抱え、
自分にとって人生一番の波乱期と言える期間があった。

その過程の中で、様々な責任問題や金銭的な事情により、更に夫婦関係は悪化。

この苦境の時期を介して、長年の既婚生活過程での夫婦問題だった、
元旦那の悪癖・性質が、いっそう浮彫にされたともいえる。

更に、そこに「そんな元旦那」を育てた義理両親の余分な介入が入った事は、
亀裂の入った夫婦関係にとどめを刺したと言っても過言はない。

(そう考えると火災による出来事は、自身の人生の転換期となる運命のきっかけだったのか...とも思える)

ちなみに、元旦那の両親は茨城在住の為、それまでは、
東京に居る自分達とは、さほど接触はしなくて済んでいた。
なので、義理両親の介入に関しては、それまでは、さほど問題視していなかった。

とはいえ、籍を入れた途端、義理母が自分に対して、
過干渉な姿勢になった事を感じたのはたしかだけど、
それも、当初、元旦那に言った事で、アタシの方に
母親が介入しないよう、元旦那が前に立って立ち回ってはいた。

そもそも、元旦那も義理母の押し付けがましい性格は解っていて、
元旦那自身も昔から母親と向き合っても、てんで話にならないから、
イライラするんだ、と言って、嫌がっていたというか。

ちなみに元旦那の家系は、アタシ側の家系と同じく、
本家が事業家系の為、地元地域では、お金持ち家系の方で、
その分家である両親家庭もそこそこ裕福な方の家庭だった。

その為、アタシも、お歳暮だのお中元だのは、ちゃんとやってた時期もあったし、
本家家系の行事がある時は、里帰り等はしてたりしてたけど。
でも、茨城なので遠いのもあり、なんら理由もつけられたりしたし、
お陰で、そこまでは関与されずに済んでた...という感じ。


しかし、火災にあい、事業もダメになって、
更に肝心の元旦那が入院してしまった途端....
ここぞとばかり、やたら義理両親(特に母親)が介入するようになったわけ。
しかも当時、元旦那の責任や、お金の事に関しても、
遠回しに投げて来るような事まで、さんざ言われたからね...。

以前は、義理母が、親族やご近所にアタシの事を「うちのお嫁さんは、すごく綺麗な子なのよ〜♪しかも、お金持ちで育ちもいいし、今アーティストで歌手もやりながら、息子のレコード会社の半分は手伝ってて、家事までやってるのよ〜♪」なんて周りに自慢してるとか言ってたのにw


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posted at 2018/02/28 7:58:58 lastupdate at 2021/07/04 12:32:46

☆修正/管理者用

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