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2018/10/07
少し前の話ですが。
とあるゲームサイトで遊んでいましたが、ゲームを辞める事になり、
そこで色々とゲーム上で絡んでいた男性と最後に少しやり取りしました。

その後、その方は、このアタシのサイトを見つけて
「旦那デスノート」のネタの記事を読んだそうで。
■旦那デスノートの記事

で、その方が、このサイトからメールをしてきて、
その旦那デスノートの死亡報告欄が怖かったとw
世の中には、自分の奥さんを殺したいと思っている程の旦那はまずいないと思うけど、
女性は違う、その差は何故なのか....やはり女性の方がそれだけ
我慢を強いられているのか?等という疑問を書いてきました。
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posted at 2018/10/07 19:34:50 lastupdate at 2020/03/08 16:26:47

☆修正/管理者用

2018/10/11


前回書いた記事でもつぶやいてたけど。最近、身体の不調を引き起こしてるのは、
自分のストレス(男性関連の事)にも原因があるんじゃないかと思って来た。

なので、自分のストレスと向きあい、
分析し、整理していく必要があると判断した。
とにかく自分の考え方を変えないと、
そのせいで自分の精神状態は今後もどんどん
蝕ばまれていくだろう....と判断したのでね^^;

感情としてみれば...それは「怒り」だ。
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posted at 2018/10/11 0:49:35 lastupdate at 2022/01/04 6:56:09

☆修正/管理者用

2018/10/14

目次


▽このページ内の項目別

  1. サイコパス系の男性の特徴について私的考察
  2. サイコパスとは
  3. サイコパスと自己愛性パーソナリティー障害の違い




サイコパス系の男性の特徴について私的考察


【▼みらいブログ内記事▼】
女が感じる男性によるストレス〜男のマウンティング行為を分析するw


...で書いてたように、アタシ自身
「男性からストレス被ったパターン」
というのは、もう様々にありますが....

しかし、そういう話をすると大抵の男性は、それら男性達の事を
「低層の輩」「社会的地位のない輩」だと勘違いしてる事多いんだよね...。

...というか。
必ずしも「社会的地位=人格者」という事ではないよ?

精神性とか人格というのは、社会性や社会的地位とは完全に別部分。
むしろ私的には、社会的評価されるような男性程、
性格悪くなっていくんじゃないか...とも思う。
(そもそも社会という所が、人間がそうなるべく構成されているからね)

じゃなきゃ「嫌な上司」ってのは存在しない事になるでしょ。
大抵は、上司は嫌な上司の方が多いんじゃないの?w

なので、女からしても、男性に金や権力、社会的地位があれば、
それだけで男性として好かれる、モテるってわけではないって事。

今までアタシもそういった男性達からストレス被り、
不快に思って論争して来た男達はたくさんいる。
彼らは、社会性・地位・頭の良さ等は、千差万別。
しかし、性質的には、エゴが強く自分よがりで、
相手に対する考慮や共感が無く、精神性は相当低い男達とも言える。

そして一番厄介だと思うのは、
「最初の段階では、なんら問題ない人のように振舞っている」
という所だ。
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posted at 2018/10/14 0:06:46 lastupdate at 2022/01/04 6:53:08

☆修正/管理者用

目次





元カレの経歴と付き合った理由

...ちなみに、前ページで、サイコパス等はエリートが多いと書いて来たが...。
元カレは昼社会での勝ち組系やエリートという類ではない。

過去は夜界隈でホスト系の接客業をやっていたり、
その後には、キャバクラ等の風俗店を何店舗か経営してきた...といった、
グレーライン層ではそこそこ誇れる経歴をつけている、
半グレ的な輩だったわけである。

しかも、これは後に告白された事だが、実は人生で懲役歴が3回程もあった^^;

...ちなみに、誤解がないように書いておくが...
別にアタシは、こういう輩がタイプだったわけでは決してないw

元々、元カレはキャバで知り合った指名客で、たしかに
「過去は夜系の職してた事ある」って話は聞いてたけど、
当時の元彼は、すでに普通の昼職していた。

しかも、見た目も別にアウトローな感じでもなかった。
たしかに、キャラはパリピっぽい感じで、はじけてる面はあったけど、
見た目的には素直そうなカワイイタイプ...といった感じ。
(ちなみに当時元カレは42歳であるが、30代前半くらいに異様に若く見える容姿)

それに、(付き合う前はw)一般社会人と変わりなく対応も常識的だったし、
アタシに対してもちゃんと考慮したり、線わきまえて遠慮する姿勢もあったので、
昔の価値観はすでに卒業して現在はちゃんとしてる一般概念の人
....と思ったから付き合ったわけだ^^;

だからこそ、元カレの昔の夜の職業に関しても、差別意識もなんらなく
むしろ「経営経験がある」という社会的能力評価として見ていた。

しかし、これは付き合った後の後付け説明で知った事だがw
元カレがキャバに初めて来店しアタシと出会った日は、実は懲役明けに数か月いた更生保護施設をやっと出て、新たに仕事も決まり、新居を借りた当日だったようで、それで「ヒャッハー♪俺はもう自由だぜ!」的にキャバに来てたらしく...。
しかし、その時、初めて接客でついたアタシに、元カレは真面目な顔して「母親が病気で看病するのに、地方からこっちに出て来たばかりで仕事も決まったばかり」と大嘘ついてやがって、当時のアタシは疑う余地もなく「へぇ〜!優しいんだねぇ〜♪」とか言ってたわ...クソがw


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posted at 2019/08/13 18:18:05 lastupdate at 2022/01/04 6:52:33

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2018/10/15



自己責任論の風潮が女の男性嫌悪意識に拍車をかけていると思う件


最近、フェミニズム系の分野で色々ググッてたら...
アタシと似たような事言ってる女性のサイトっていっぱいあるw
やっぱ皆、アタシと同じように世の中の女性差別意識を感じ取って、
矛盾や怒りを感じてるんだな〜って解って衝撃的だったw

こんな考え方してるのアタシくらいかと思ってたからねw
いや〜...こういうの読んでると、なんか
「同じ思想の仲間ってたくさんいるんだ〜♪」
って思えて来るから、気が軽くなった部分あったわ。
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posted at 2018/10/14 22:16:33 lastupdate at 2019/11/12 6:23:05

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2018/10/16
今回色々調べている上でさ〜
どうもネット上の「男叩き」「女叩き」つうのは、
フェミニストあるいはフェミニズムの人達と、
ミソジニストあるいはミソジニーの人達の対立...
という事なんだろうな・・・というのが解ってきた。

ちなみに「ミソジニー」「ミソジニスト」なる用語は、
今回こういった事を調べてて始めて知ったわ。

フェミニスト(フェミニズム / Wikipedia) に関しては前から知ってたけどね。

...というのも。
アタシ自身2006年くらいまでアーティストしてた時代があって、
当時はネットを使って、色々とアピール活動をしていたので、
その頃は、色んな男性から嫌な思いをさせられてたりした。
さんざんな思いをしていたので、それで色んな事調べてたら、
ジェンダーフリーという分野に突き当たって、
そこから「フェミニスト」という言葉を知った...ってわけだ。
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posted at 2018/10/16 8:38:06 lastupdate at 2019/06/19 16:56:43

☆修正/管理者用

2018/10/17
下三角1 前回のネタ。
フェミニストだのミソジニストだのの定義について思う事w

さて、前回に引き続き、またまたジェンダー系のテーマである。
(ジェンダー関連の読み物って、色んな見解あって結構おもろいわw)

ちなみに「ミソジニー」という言葉は、
学術的な用語ではないという意見とかもある...。
以下の記事なんかはミソジニストに関して、興味深い解釈だと思ったw

▼ミソジニー その社会学的戦略用語の意味

(中略)
これに対して、オーストラリアの社会学者、マイケル・フラッドの見方は面白い。
女性蔑視(「女ぎらい」の代わりにこの言葉をミソジニーの訳語として採用する)は、多くの男性に一般的に認められるものだが、これは、男性に関わる女性自身の態度によって、あるいは、女性に関わる女性の態度によって学習されたものだというのだ(上記の定義をそのように解釈した)。

女性は(女性差別が一般化された男性社会の中で)、女性としての社会性を身につける過程で、つつましさとか、差別されたり暴力を振るわれても我慢する態度とか(自分を守るために)男に媚を売る態度とか、自分自身を価値なきものとする自己卑下的態度を身につける。
そういう態度を持つ女性と接触する男性は、女性をそのようなものとして認識する、ということだろう。
ミソジニーをこのように解釈すれば、これはかなり強力な理論と認められる。

↑これはアタシも非常に同感だねッw
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posted at 2018/10/17 3:17:27 lastupdate at 2023/05/06 4:29:57

☆修正/管理者用

2018/10/18
前記事で、ちょっと紹介した「マルクスさん(男性)
という方のフェミニスト活動の漫画を紹介。
是非、男性の方にも見て頂きたいわねっ♪

↑数ある短編漫画の中から、いくつか直リンさせて頂きました。

▼男性がフェミニズムに関心を持つべき理由

→続きはコチラ//作画:マルクスさん



▼僕の彼女が性被害に遭ったという体験

→続きはコチラ//作画:マルクスさん


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posted at 2018/10/18 1:56:56 lastupdate at 2019/06/19 16:33:24

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2018/10/19
前記事に引き続き・・・
マルクスさん(男性)
という方のフェミニスト活動の漫画を紹介。


▼男性に知ってもらいたい「ノットオールメン」とは?

→続きはコチラ//作画:マルクスさん


↑性被害の話じゃないけど、これは男のあるある姿勢だと思うわw

例えば「過去の男のダメ話」してるだけなのに
なんか自分が責められてるように思ってヘコんじゃう人とかw
(過去ブログにも書いてるけど、キャバ時代の
指名客のよっちゃんなんかもろそうだったねw)

彼氏みたいな立場の男でも、こっちが普通に何か言っても、
すぐ自分が悪いとか言われてるみたいに誤解して、
意味不明に逆切れして話の論点がズレるのとか、男性はあるあるね。


キャバ時代の私的なセカンドハラスメントあるある話


//続きを読む★続きを読む
posted at 2018/10/19 10:39:37 lastupdate at 2022/01/16 23:20:55

☆修正/管理者用

2018/10/22
ここのところ、フェミニズムとかの記事色々見てて・・・
なんか自分の中に色んな気づきがあったりしてるけど。

...その上でふと気づいた事があった。

アタシが先日書いた記事の冒頭で書いてた内容だけど。↓

▼ネットの匿名掲示板は女叩きであふれかえっている件w

(中略)
女側の心理とすれば、余りにも酷いのばっか見ると、「全ての男性がそうなのかも」「そう思ってるのかも」って思ってきちゃって、ついひとくくりにしてしまうのよ。

そして、それが悪化するとね・・・女性の中で「全ての男性に対する憎悪」に変わって来る。

たしかに「俺はそんな事しないのに」「そういう考え方しないのに」という男性もいると思うわよ...たくさんね。

けど、世の中の男性の傾向は「一部の(明らかに)悪い男性」に対し、非を唱える事もせず、被害者女性の悲しみや怒りに共感する事もせず、そういう人間をただスルー放置し、見て見ないふり、そして被害者にばかり、防御が足りなっただの、在り方が悪かっただのと、何かしら自己責任論唱えるでしょ。

そういうのって結局は、「男性達自身で、自分達男性をひとくくりにし、棚に上げてる責任転換」という事だと思うのよね。

だから女性側に「そういう男性達も所詮みんな同じ」って思われてしまうって事なのよ。

↑これ、後でよくよく考えてみたんだけどさ〜。
これって、女性ばっかりやられている事じゃないよな....と。
つまりネットとかで見てる限り、そういう男性というのは、
同じ男性に対しても、そういう事してるの多いよな....と。

例えば、何か被害にあった男性がいると、
その被害者男性に至らなかった点を追及して
「こんなのお前が至らなかったからいけない」
「解らなかったヤツがバカだからいけない」
みたいな感じの理屈書いてたりとか...
なんか、ざまぁw みたいな心理とかまで感じるのもあるわねw

でも、そういった事を「気の毒に^^;」とか「かわいそう^^;」
と、共感してるコメント書くのは圧倒的に女性の方が多いわよね..。

要はさ...
この問題って「女性差別が酷い男達が多い」というよりも、単に
男性の方が、人間性や性格が悪い人間が多い
って事なのかもしれないと思ったわ...。
//続きを読む★続きを読む
posted at 2018/10/22 5:24:45 lastupdate at 2019/06/07 12:06:36

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